Postscript document 1/26 2015

Postscript document　1/9 2015　は下記が追記されました。　

(補足説明の目的のために重複する内容も含む)





相対的に異なる固有の特徴：

物質系宇宙　⇒(⇄も含む)　意識系反宇宙

一様系　⇒(⇄も含む)　多様系
低次元系　⇒(⇄も含む)　高次元系

光速度系　⇒(⇄も含む)　超光速度系 　　　　　　
観測系　⇒(⇄も含む)　感覚系




参照：

以下の記述は「⇒(⇄も含む)」を詳細に説明する目的として、
(相対的に異なる固有の特徴から)抜粋 ：

※「⇒(⇄も含む)」の ⇄ は「ネットワーク」の機構も含む


物質系宇宙(人間圏も含む)について：

・「一様系＞多様系」(一様～多様も含む)ネットワーク
・「低次元系＞高次元系」(低次元～高次元も含む)ネットワーク

・粒子性と波動性・粒子と反粒子・磁場変動と電場変動などの単
　純(一様的)なネットワーク「重ね合せも含む」　　　　　　

意識系反宇宙について：

・「一様系＜多様系」(一様～多様も含む)ネットワーク
・「低次元系＜高次元系」(低次元～高次元も含む)ネットワーク

・粒子性と波動性・粒子と反粒子・磁場変動と電場変動などの複
　雑(多様的)なネットワーク「重ね合せも含む」　　




参照：ネットワーク (⇄) とは：(拡大解釈論を含む)

・(超ハイパー)対称性変換も含む
・重ね合せも含む
・自発的対称性の破れも含む
・不可逆反応も含む
・エントロピー化も含む
・・・ etc.

・多様な情報が相互作用できる組み合せ機構であり、多様な情報の
　相互作用の結果として生産された物事、事象

・多様な組合せの種類や、多様な組み合せ方、組み合せの仕組みの
　種類が意識の進化(ヒト種の優性種化)を発現させる




参照：

人工頭脳がヒト種の意識に近づくには、その種類、その機構、仕
組みが量子もつれレベル(高次元・感覚系)であることが相応しい。





Mukyo Yoshida

1/26 1962：
USA 月探査機レインジャー3号打ち上げ

1/26 2011：
最も遠い天体UDFj-39546284発見 公表

(超ハイパー)対称性変換「拡張等価論」

物質系宇宙⇄意識系反宇宙：(超ハイパー)対称性変換



人類の創造物や人間圏や物理学的時間以外の物質系宇宙と、意
識系反宇宙との(超ハイパー)対称性変換は、どのような変換で、
どのような機構か？



回答：(超ハイパー)対称性変換の「拡張等価論」：


意識は五感をとおして外界を認知することで存在できる。
これは、意識が生存している実感(認知)、意識が存在している
実感(認知)である。
この実感(認知)がなければ意識は存在しない。

ではこの理論から、物質系宇宙が存在できる理由は何か？

物質系宇宙は、意識系宇宙が五感をとおして外界を認知するこ
とで存在できる。
この存在できるとは、本質的には、意識系宇宙内に、意識系宇
宙外の物質系宇宙が存在する実感(認知)が得られることで、外
界に物質系宇宙も存在できるということである。


これは、人類が宇宙を認知できなければ、宇宙は存在しないこ
とと同等である。
したがって物質系宇宙は、意識系反宇宙の産物であり、意識系
反宇宙が物質系宇宙に変換されることと等価である。





あなたは、世界が、宇宙が本当に存在すると思いますか？

昨日までのあなたの記憶は、昨夜、あなたの意識機構にイン
プットされたのかも知れません。
あなたの人生は、今朝、目覚めてから始まった！？
あなたの意識、思考は条件反射的に発現しているだけで、
本当の自由意識、自由思考は存在していないかも知れません。

あなたは世界や宇宙が現実に存在することを証明できますか。

あなたの意識は、
ダークマターとダークエネルギー・漆黒の宇宙の中に存在する
連鎖反応体(ネットワーク)としての意識体、映画、マトリック
スのように据え付けられた感覚の中の意識体かも知れません。


物理法則も破綻するインフレーション宇宙や特異点、
ゼロの点から無限の宇宙が生成されているかのような事象、

悠久の彼方にある渦巻き銀河が、
小さな星のように見える無限に広がる宇宙、
永遠の時間、

相対論も量子論も破綻する高次元が存在することは事実、
人類の想像を超える機構が存在することは不自然ではない。




Mukyo Yoshida

1/22 1968：
NASA月着陸船無人飛行実験
1/22 1992：
史上初の太陽系外惑星発見
1/22 2003：
太陽系外へ向け飛行中の宇宙探査機との最後の通信

1/23 1984：
日本初の実用放送衛星打ち上げ
1/23 2009：
温室効果ガス観測衛星打ち上げ

回答３に関する質問と、その回答

質問の内容：

宇宙⇄反宇宙の⇄は(超ハイパー)対称性変換しないのですか？



回答：

(超ハイパー)対称性変換の可能性もありますが、
他の事象も含まれます。


宇宙 (光速度系・低次元・物質系・空間密度的・DNA的)
⇅
反宇宙 (超光速度系・高次元・意識系・運動量的・遺伝子的)


宇宙と反宇宙は、紙の裏表のようなものです。
「並行宇宙的」に同時に進行している系です。

物質系宇宙は、組合せの元の「物質的」DNA的
意識系反宇宙は、物質の元の「組合せ的」遺伝子的



(超ハイパー)対称性変換の可能性：

宇宙⇄「？」⇄反宇宙

宇宙と反宇宙の中間「？」に新しいシステムの ーEH・(π≈3)n
・特異点を創れば(超ハイパー)対称性変換が可能になるかもしれ
ません。
ーEH・(π≈3)n・特異点を超えるーEH・(π≈3)n・特異点…
「量子もつれレベルの英知(意識)の共生ネットワーク」


物質系宇宙 ⇒「人類の創造物や人間圏や物理学的時間」
⇅
意識系反宇宙

⇅は：(超ハイパー)対称性変換


「人類の創造物や人間圏や物理学的時間」は、意識の共生的な
ネットワークにより、意識系が物質系へ対称的に変換されてい
ると考えます。

物理学的時間：

観念的な時間が物理的な時間として取り扱われている物理学の
現在は、もうすでに、物質系宇宙と意識系反宇宙が超ハイパー
対称性変換されている。
しかし、これは意識が存在できる膨張宇宙系に限定されます。
特異点やインフレーションの系では破綻します。

それは、完全・絶対の存在ではありません。
意識による曖昧なご都合主義の事象宇宙なのです。


参照：

量子もつれレベルの意識は、人類の大脳に備わっている固有の
機能ですが、未発達な機能です。

参照：

意識は意識の原型も含まれます。
当然、意識発現する大脳を物理学的に解剖すれば、光速度系に
超光速度系が内在します。





Mukyo Yoshida

質問の回答３・時間旅行

時間の本質は、ゼロであり無限の事象です。


なぜなら、
時間は、意識が創り出した概念ですから、
物質と等価であるとした場合は、物理法則が破綻します。

ゼロと無限の単位は、物理法則の数式を破綻に導きます。
特異点からインフレーション(超光速度系)発現は、相対論も量
子論も破綻することは明白です。
当然、必然的に人類が考えた万物の理論も破綻します。



時間を物質に変換できるのならば、時間旅行が可能となります。
さらに、これは、意識を物質に変換できると言う理論が成立し
てしまいます。

(宇宙⇄反宇宙)この方程式の⇄は、運動量(運動量＞空間密度)
です。短絡的に物質⇄意識と解釈するのは無理があります。
意識とは(運動量と空間密度の粒子性と波動性スパイラルリン
グの重ね合わせ)＝運動量(運動量＞空間密度)です。

もしも人類が、意識に必要とする事象が時間旅行ならば、
意識を物質に変換できるならば、
時間のパラドックスは矛盾なく解決される。
しかし残念ですが、意識は物質に変換できません。


自発的対称性の破れ(エントロピー化を含む)は不可逆反応。
この事象からでも時間旅行はできないことは明白です。



意識内・反宇宙内での時間旅行ならば、

新しい時間の次元を創り出すことになり、時間のパラドックス
は矛盾なく解決される。

意識はご都合主義！矛盾は無視できる！

宇宙は、意識中心の存在感ならば、観測できる物事だけが現実
となり、意識の五感を操作することで宇宙は存在することにな
り、または・・・宇宙はゼロに変換されます。


時間とは、意識とは：空間密度⇄運動量としての運動量




Mukyo Yoshida

To Dr. S.H. (M Team Swiss Confederation)

質問の回答１・特異点(事象)の地平線前後の事象：



インフレーション(超光速度系の膨張性斥力)は、外部(収縮性重
力)の力が加わらない限り加速する。

ーEH の臨界点・特異点からの反転インフレーション(超光速度
系の膨張性斥力)は、外部(収縮性重力)の力が加わらない限り発
現する。


参照：

・加速の原因：(π≈3)n
・上記の２事象は永久機関を前提とする


参照・永久機関：

空間密度・運動量：
永久回転スパイラルリング(π≈３も含む)

(E⇄m)⇄(－E⇄－m)×(π≈3)n
宇宙・(ハイパー対称性変換)
⇅
anti (E⇄m)⇄(－E⇄－m)×(π≈3)n
反宇宙・(ハイパー対称性変換)‥‥宇宙に対する応力反応系






質問の回答２・万物の理論 (高次元の数式) ：



万物の理論は神の数式などではありません！



低次元とは：宇宙
高次元とは：・反宇宙：意識の次元
　　　　　　・一様性⇒(⇄)多様性の過程
　　　　　　・宇宙に対する応力反応系

「宇宙と反宇宙は、宇宙と反宇宙が相互作用することで存在」


神の数式などではありません！意識に必要な物事は必ず発現。
それが高次元操作ですよ、ドクター S.H.・・・

これは Mary co M がイメージする宇宙の可塑性。
希望の星、心の星、ブルーの星、人類の意識の次元・・・

「理性的で共生的な意識のネットワーク(英知の連鎖反応体)」





Mukyo Yoshida


1/19 1908：
日本天文学会 発足


1/19 2006：
NASA 史上初の冥王星無人探査機 打ち上げ

冥王星最接近日 9年後
2015年7月14日~22日予定

2016年~2020年
エッジワース・カイパーベルト内の太陽系外縁天体を観測

その後は太陽系を脱出・・・

Postscript document 1/17 2015

Postscript document　1/9 2015　は下記が追記されました。　



「両辺は相互作用(変動なども含む)することで存在できる」
「相対効果は存在できる基本」




M.Y.

Postscript document 1/14 2015

Postscript document　1/9 2015　は下記が追記されました。　



(空間密度＞運動量) ⇒(⇄も含む) (空間密度＜運動量)

粒子性 ⇒(⇄も含む) 非(反)粒子性
共生的 ⇒(⇄も含む) 利己的

(双極子＞単極子) ⇒(⇄も含む) (双極子＜単極子)

(磁場変動＞電場変動) ⇒(⇄も含む) (磁場変動＜電場変動)
(負電荷＞正電荷) ⇒(⇄も含む) (負電荷＜正電荷)

低次元 ⇒(⇄も含む) 高次元
光速度系 ⇒(⇄も含む) 超光速度系

高エネルギー連鎖反応体 ⇒(⇄も含む) 低エネルギー連鎖反応体





M.Y.

Postscript document 1/10 2015

　Postscript document　1/9 2015は

「収縮性重力 ⇒(⇄も含む) 膨張性斥力」が追記されました。　





M.Y.

Postscript document 1/9 2015

人工知能とヒト種意識の根本的な違い「意識発現の資料に追記」




参照：
人工知能とヒト種意識の根本的な違い
＆
一様性から多様性化の時系列：

参照：
⇒とは：時系列
⇒(⇄も含む)とは：自発的対称性の破れや相互作用を含む



一様性 ⇒(⇄も含む) 多様性

対称性 ⇒(⇄も含む) 非対称性

安定・秩序 ⇒(⇄も含む) 不安定・無秩序

情報活用能力が多い ⇒(⇄も含む) 情報活用能力が少ない

情報活用速度が速い ⇒(⇄も含む) 情報活用速度が遅い

情報 ⇒(⇄も含む) 非情報(情報のコピーエラー・無秩序な組合せ)

非熱平衡 ⇒(⇄も含む) 熱平衡

収縮性重力 ⇒(⇄も含む) 膨張性斥力

生 ⇒(⇄も含む) 死

観測 ⇒(⇄も含む) 感覚

理性 ⇒(⇄も含む) 感性・感情



(空間密度＞運動量) ⇒(⇄も含む) (空間密度＜運動量)

粒子性 ⇒(⇄も含む) 非(反)粒子性

共生的 ⇒(⇄も含む) 利己的
(双極子＞単極子) ⇒(⇄も含む) (双極子＜単極子)

(磁場変動＞電場変動) ⇒(⇄も含む) (磁場変動＜電場変動)
(負電荷＞正電荷) ⇒(⇄も含む) (負電荷＜正電荷)

低次元 ⇒(⇄も含む) 高次元
光速度系 ⇒(⇄も含む) 超光速度系

高エネルギー連鎖反応体 ⇒(⇄も含む) 低エネルギー連鎖反応体



「両辺は相互作用(変動なども含む)することで存在できる」
「相対効果は存在できる基本」





相対的に異なる固有の特徴：

(補足説明の目的のために重複する内容も含む)


物質系宇宙　⇒(⇄も含む)　意識系反宇宙

一様系　⇒(⇄も含む)　多様系
低次元系　⇒(⇄も含む)　高次元系

光速度系　⇒(⇄も含む)　超光速度系 　　　　　　
観測系　⇒(⇄も含む)　感覚系


参照：

以下の記述は「⇒(⇄も含む)」を詳細に説明する目的として、
(相対的に異なる固有の特徴から)抜粋 ：

※「⇒(⇄も含む)」の ⇄ は「ネットワーク」の機構も含む


物質系宇宙(人間圏も含む)について：

・「一様系＞多様系」(一様～多様も含む)ネットワーク
・「低次元系＞高次元系」(低次元～高次元も含む)ネットワーク

・粒子性と波動性・粒子と反粒子・磁場変動と電場変動などの単
　純(一様的)なネットワーク「重ね合せも含む」　　　　　　

意識系反宇宙について：

・「一様系＜多様系」(一様～多様も含む)ネットワーク
・「低次元系＜高次元系」(低次元～高次元も含む)ネットワーク

・粒子性と波動性・粒子と反粒子・磁場変動と電場変動などの複
　雑(多様的)なネットワーク「重ね合せも含む」　　


参照：ネットワーク (⇄) とは：(拡大解釈論を含む)

・(超ハイパー)対称性変換も含む
・重ね合せも含む
・自発的対称性の破れも含む
・不可逆反応も含む
・エントロピー化も含む
・・・ etc.


・多様な情報が相互作用できる組み合せ機構であり、多様な情報の
　相互作用の結果として生産された物事、事象

・多様な組合せの種類や、多様な組み合せ方、組み合せの仕組みの
　種類が意識の進化(ヒト種の優性種化)を発現させる


参照：

人工頭脳がヒト種の意識に近づくには、その種類、その機構、仕
組みが量子もつれレベル(高次元・感覚系)であることが相応しい。




etc.・・・




人工知能とヒト種意識の根本的な違いとは：

・コンピューターの人工知能は上記の左辺の要素が高い。

・ヒト種の意識は上記の両辺を有する。
・ヒト種の意識は高次元で多様性のネットワークを有する。
　情報処理能力が低い原因は、生体エネルギーの省エネ性
　と複雑多様なネットワークによる。





M Teamの新型 A.I. HBSC 開発 レポート：

基本設計：

高次元で多様性のネットワークの粒子＆反粒子の重ね合わせ発
現を応用(ダークマター・ダークエネルギーの粒子性・波動性の
誘発応用に類似・量子もつれレベルの量子の振る舞いに類似)し
た人工知能。

既成の量子コンピューターとは全く異なる量子コンピューター。






Mukyo Yoshida

1/5～8 1015：　
満月

1/7 1610：　
ガリレオが木星の衛星 ガニメデ・エウロパ・イオ発見

1/8 1985：
日本初の人工惑星打ち上げ　




1/14 2015：
罪発現と罰発現：
暴力の連鎖は稚拙な解決策・・・
本質を知り、本質を変革しなければ、罪は撲滅できない！
本質を考えない現代アート的・ポップアート的な思考は？

Postscript postscript Document 9 ＋ Postscript

Postscript postscript Document 9 (資料９追記の追記)
テーマ：Hyper Paradigm Shift　
2014-12-09 03:03:03　　　

＋ Postscript：



参照・高次元の宇宙最小空間とは：

「空間密度・粒子性」⇄「運動量・非(反)粒子性」：
「光速度系・質量空間」⇄「超光速度系・真空空間」の性質を
　有する

　中間：光子素子因子＞重力素子因子


注意・参照：性の省略

質量空間＝質量性の空間
真空空間＝真空性の空間





Mukyo Yoshida

12/12 2011 日本の情報収集衛星 (レーダー３号機) 打ち上げ
12/13 1962 アメリカが能動型通信衛星(リレー1号)打ち上げ