バブソンMBAのベンチャー日記 -98ページ目

Get Out of the Comfort Zone

Babsonでは、教授・学生ともに頻繁に語られるキーワードがあります。


それが、


Get Out of the Comfort Zone.


です。


「自分が心地よいと思う環境から抜け出しなさい」という意味ですが、Babsonでの2年間は、
・バックグラウンドの違う人たちとチームワークを発揮する
・大量のアサインメントを処理して、授業で価値を出す
・ネットワークを広げ、自分を売り込む
・異国での生活に順応する
など、今まで経験してこなかったことに挑戦しなければいけません。


確かに、日本では当たり前にできることが、こちらでは容易にできません。


言葉の問題、生活環境の問題、価値観の問題、バックグラウンドの問題、などなど。


ストレスも溜まります。



しかし、教授も卒業生も、この2年間をBabsonで学ぶことで、あなたは全く違う人間にTransform(変身)しているだろうと力強く断言しています。

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TechMark!!!

バブソンカレッジのフルタイムMBAコースが始まりました。


今週月曜日から、Domestic Student(アメリカ人)を含めてのオリエンテーションです。


月曜日は、大学のプレジデントと、ビジネススクールの学長の挨拶がありました。日本の大学との違いとしては、大学トップの学生に対するコミット(関与の大きさ/近さ)の強さを強烈に感じました。


日本だと、大学の学長(塾長)の有難い講演を年に一度聞いて、おしまいという感じですが、バブソンのプレジデントの挨拶は、講演ではなく、むしろパフォーマンスでした。


講堂を忙しく、右に左に動き回り、ジョークを交え、会場をわかせ、新入生にエネルギーを与え、興奮させる。そんな挨拶でした。


その後、各クラスに分かれ、クラスメートと挨拶をし、担当教授とのセッションもありました。私のクラスの担当は、Prf.JB Kassarjinで、他のクラスメートからはラッキーだねと言われました。


火曜日は、事務的な手続きを行い、水曜日から金曜日までの3日間は、チームにわかれてのビジネスシミュレーション、TechMarkの実施です。


これは、ある仮想ビジネス社会において、自チームがある会社の経営陣となり、競合会社(他チーム)と争いながら、市場環境の分析をし、戦略を練り、経営判断をしていくというものです。



このゲームはよくできていて、30ページほどのケース(前提条件などをまとめた情報)を読み、その上で、各期における、商品の価格、生産数量、工場立地、商品性能、セールスマンの数、販促費、借入金額を決めて行きます。自社の商品の販売数量や、マーケットシェア、ブランド認知などは、他チームの戦略意思決定により変動し、実際の市場環境にかなり近いです。また、各期ごとに、PL、BSの結果がわかり、ROE、ROAなども指標としてでてきます。


ゲームのゴールとしては、一定以下の負債比率、適正在庫の維持、一定値以上のROA・ROEの達成です。最終期に与えられた財務目標をクリアしていれば、サバイブしたということになります。そのうえで、累積利益がもっとも大きいチームが優勝となります。


チームビルディングもしないといけないため、議論のレベル自体はそんなに高いわけではないのですが、周りの英語のスピードについていくのが大変で、歯がゆさを感じ続けた毎日でした。

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ボストン レッドソックス

試合を見てきました。


途中、岡島がリリーフででてきて、興奮。


オカジマSongが超ウケました。