慟哭のプリンス/咆哮の油姫 -1762ページ目

青空マッサージ

時々見かけるのが巣鴨商店街で路上マッサージをしている青年。

青年という歳なのかどうかは知らんが、20代後半~30代前半のようにも見える。


お客は「とげぬき地蔵」へ参拝に来たお年寄りが相手の商売。


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以前見かけた時は、10分1000円だったが、看板を見ると1分100円に替わっていた。


どちらも60分やれば6000円だから同じことなんだけど、1分100円の方が得に見えるから不思議だw


おばあちゃんの客も前より増えたように思える。



青空マッサージと言えば、元祖的存在はマスコミに出まくっていた下北沢の「赤ひげ治療室」。


仙人のような風貌で整体系のマッサがウリだったが、最近は飽きたのかマスコミも取り上げなくなったw



さて、巣鴨のマッサージ君は何が目的で路上マッサージをやっているのか皆目検討がつかない。


自分の店が持ちたければ鍼灸師の資格を取るなり、柔道整復師という国家資格を取得するなりして、


暫く街の整骨院や整体院で固定給をもらってから独立した方がずっと近道だと思うのだが。


それとも見よう見まねでマッサして日々の糧を稼ぎながら放浪の旅をしている自由人なのだろうか?



もしも可愛い中国小姐や韓国アガシがやっていたら私も2時間ほどやってもらうのだが、


人が見ている中での全裸オイルマッサージは、さすがの私も二の足を踏む(爆)



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足裏などは反対に向いて通行人に足を投げ出す格好で揉むのだが、

ばあちゃんくらいの歳になると恥ずかしがる様子は微塵もない(当たり前だがw)






アキバ栄枯盛衰

仕事帰りにアキバへ寄った。


久し振りに訪れた場所は石丸本店。


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目的のトラッキング火災予防の安全プラグカバーを購入した。


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実は携帯の充電器が壊れており、ショップでみてもらったらプラグのショートが原因との事。

一歩間違えれば火事だ。早速火災防止に安全プラグカバーを買うことにした次第。


しかし、驚いた。いや、プラグのショート事件のことではない。

秋葉原電気街の雄と謳われた石丸電気の衰退振りにだ ( ̄ー ̄;


売り場に客がチラホラ散見できる程度で、ほとんど閑古鳥といっていいほどの寂しい店内。

仕事帰りのサラリーマンやOL、そして外人観光客は同時間にヨドバシ・アキバ店にどっと流れていた。


思えば今年2月、創業64年にしてエディオングループに吸収合併され事実上石丸電気は解散した。

暖簾(のれん)である「石丸電気」という赤い看板も、エディオンEASTが運営会社となった為に

「ishimaru」というローマ字で書かれた青い看板へと移行されつつあるようだ。


私が子供の頃には連日TVで「石丸~石丸~電気のことなら石丸電気~でっかいわぁ♪」というCMが

流れていた。その時、電気街の中心地は「石丸電気」の赤い看板で埋め尽くされていた。

特に、レコードを買うと今で言うポイントにあたる10%の商品券と菓子と宣材用のポスターやTシャツ、

ノベルティーが金額に応じてもらえた。それが石丸電気快進撃の礎ともなった。


今やヨドバシ・アキバ店とビッグカメラの傘下に入ったソフマップに客を奪われて閑古鳥。

わずかに中央通り沿いにある石丸電気1号店(現ishimaru AKIBA)くらいが週末に賑わっているが、

客の流れはソフマップとヨドバシ・アキバ店へ奪われている。


かつてライバル店だったサトウ無線、ラオックス、ロケットも閉店につぐ閉店。

私自身も家電の現物はアキバの量販店で見るが、購入するのは値段交渉しなくても遙かに安い問屋や

通販を利用している。



話しを元に戻そう。


石丸電気で安全プラグカバーを購入したまでは良かったが、漏電防止に絶縁性シリコンゴムは、

どの程度まで絶えられるのか知りたくて近くにいた店員に聞いてみた。


かなり年配の店員だったが、案の定パッケージを裏返して説明など読み始めた。

それなら最初に私だって見ている。それ以上の商品情報が欲しくて聞いたのだが、

このフロアにいながら陳列してある商品の知識は乏しく、結局役には立たなかった。


石丸には、こういう中高年の店員が多い。創業会社が潰れる時にかなりの店舗閉鎖とリストラをしたせいか

働き盛りの30代の優秀な店員は他の量販店へ転職していったようだ。


「石丸電気」というお馴染みの赤い看板の灯が完全に消える日も、そう遠くないかもしれない。。。。



慟哭のプリンス/咆哮の油姫







恐るべし、TVの影響力。

UNO DAYの甘デジ アグネスラムで勝利して店を出た時、

実に奇っ怪な光景を目にした。ガード下に行列が出来ている。


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行列の先にあるのは「餃子の王将」w


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休日で人通りもまばらな新橋で、ここだけ盛り上がっている。


昼食時ならまだ分かるが、すでに午後2時近い。

何で、わざわざ外食中華チェーン店に並ばにゃならんのだ?(笑)


餃子の餡や皮など工場で大量生産して全国の直営344店舗、フランチャイズ183店舗に配られるから

どこへ行っても餃子の味は同じだw


王将は、私の学生時代からあるが、関東ではさほど目立ったチェーンではなかった。

なので知名度を上げようと、学生なら30分皿洗いすれば食事代無料とかの企画をよくやってた。


王将が再び脚光を浴びだしたのはバブルが弾けて失業者が増え、激安ブームの10年前頃だろうか。

そして、昨年の金融危機と石油高騰のWパンチによる景気悪化が立ち食い蕎麦や定食のあるラーメン屋、

日高屋などの躍進に繋がり、王将にも強烈な追い風が吹いた。


更に、お笑いブームで深夜バラエテイ番組が増え、2008年7月「アメトーク」で「餃子の王将芸人」が

放送されると若者の間で王将ブームが巻き起こり、今年の6月には「ぷっすま」、7月「シルシルミシル」、

つい最近では、「ダウンタウンのガキの使い」や、ゴールデンの特番「お試しかっ!帰れま10SP」にまで

王将が取り上げられ、連日のように店舗でロケが行われるなど異常なほどの盛り上がりw


お陰で老舗のデパートやスーパーが次々と店舗を閉店し、統合されていく大不況の日本にあって、

王将の直営既存店の売り上げが23か月連続で前年を上回り、2010年3月期の第1四半期決算では

売上高で前年同期比22.8%増、営業利益で同94.7%増と絶好調。まさに不況とTVさまさまw



しかし驚くのはまだ早い。



ついには、こんなものまで出た!





「CR餃子の王将」パチンコの羽根物である。


慟哭のプリンス/咆哮の油姫


油がハネるからハネ物なのか!?(笑)


http://www.toyotec.co.jp/main/macine/ohsho/index.html



ちなみに王将へ行くと、店員が独特の符丁で注文を厨房へ伝えている。


例えば、餃子を頼むと「イーガーコーテル!」と店内マイクで厨房へオーダー。

これは俗に王将用語と呼ばれ、中国語をもじった独特の符丁だ。


イーとは中国語で「1」、ガーは「個」、コーテルはグオティエがナマって「餃子」を意味する。

すなわち、「イーガーコーテル」とは、「餃子一人前」、

「リャンガーコーテル」なら「餃子二人前」、「シーコーテル」は「餃子十人前」という意味なのだw


土産用の「生餃子」は、「チャウス」で、炒飯(チャーハン)は、「ソーハン 」、「天津飯」は「テンハン」、

「中華丼」は「ナカドン」又は「チュウドン」、珍しいところで「ラーメン」は「柳麺」から「ヤナギ」と呼ぶ。


混雑時に聞き間違えで時間ロスや混乱を避けるために編み出された王将用語と言える。



さてさて、私が持ってる「ぎょうざ倶楽部」のポイントもあと少しで20ポイント達成 クラッカー




なんだかんだ言って、行ってるんじゃん!




(爆)