人に対する悩みを改善する専門家
心解放カウンセラーChika(チカ)
対人恐怖症、人間不信、鬱、過食症を克服。
人に対する悩みの辛さを身を持って実感しています。
スピリチュアルカウンセリングを始めて、早12年。
『人が怖いは人生の70％損している！』
人付き合いが苦手でお困りのあなたへ贈る
スピリチュアルカウンセリング 人見知りさんのセラピーは、
人が怖い、苦手を改善して。
楽な人付き合いができるようになるためのセッションです。
セッションを受けていただいてから、
『人生が変わった』
と言われる方も多数いらっしゃいます。
軸を持つのは自分の軸だけで十分
あなたはいつも、誰かの言葉で右往左往していまう。
ちょっとキツイ言葉を言われたら。
「どうしよう、何か怒らせるようなことしたのかな」
と慌てふためき、落ち込んでしまう。
何か頼まれたら、あなたの都合が悪くてもイヤだと言えない。
あなたは そんな経験ありませんか。
実は、私のセッションを受けに来てくださるお客様の。
約80％の方が、そんな経験を何度もしていらっしゃいます。
もしくは、それが悩みのひとつになっているのです。
では、なぜそうなってしまうのか。
あなたは おわかりでしょうか。
その答えは、『自分軸』を持っていないからです。
ひとくちに『軸』といっても、いろいろあって。
『自分軸』の他には、『他人軸』や『親軸』などがあります。
是非 頭の隅っこにでも置いておいてください。
【自分軸とは】
自分がこうしたい、こうありたいという自分の考えと意思をシッカリと持ち。
それを軸とした行動をとれるということです。
そこには他人の意思も、他人の目も一切関係ありません。
【他人軸とは】
自分自身の気持ちを抑え込んで、我慢しながら他人の顔色ばかり気にしてしまう。
嫌われたくないという気持ちが強く、常に主導は誰かのためで自分は二の次。
嫌われたらどうしようと思い、言いたいことも言えなくなる。
【親軸とは】
他人軸の対象が『他人の誰か』なら。
親軸は、そのまま『親』が対象です。
常に【親がどう思うか】【親なら どう言うか】を気にします。
子供の頃から親に叱られないように。
親から認めてもらえるように、努力を重ねて頑張ってきた。
そういう人は親軸が強くなる場合があります。
他人軸が強すぎても、親軸が強すぎても。
生き辛さを感じることが多くなります。
もし、あなたが何かをしたいと考えたとき。
自分の考えではなく、そこで頭に思い浮かんだのが。
親であり、他人の誰かであったなら。
一度親や他人の顔は自分の外へ置いて。
「私は本当はどうしたい？」
と、自分の心に問いかけてみてください。
そして、その答えを実行してみる。
無理する必要はありませんが。
もし今現在のあなた自身が生き辛さを感じているならば。
少しずつ試してみるのはいかがでしょうか。
まずはあなたご自身が本当にやりたいことをしましょう。
常にあなたを優先させていると。
いつのまにか自分軸も持てるようになります。
自己中と自分軸は別物ですが。
自分軸を強くすることは。
あなたご自身を守ることにもつながります。
なにより自分自身が、軽く生きやすくなるために。
それではまた～♪
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