今年2月に、妻との顔が赤塚不二夫さんのキャラクター「デカパン」にそっくりに見えるんだけれど、世界一の美人だと思うって話を書いた。
その妻に最近新しいキャラクタが追加された。
歳をとったからか、最近は美容室に行く周期が長くなって、普段は肩にかからないくらいの短さにしている髪が肩下まで伸びていてね。
その髪の毛と妻の顔の形が、どうしてもお笑いトリオロバートの秋山さんに見えるんだ。
秋山さんに恨みはない。けれど、じじいは個人的に顔芸とかモノマネ、歌マネというジャンルが苦手。見るのも聞くのも苦痛というレベルで嫌い。なので、秋山さんは…うん、恨みはないよ。でも、今の妻を見るのは苦痛に近くなってきている。
「お願いだから美容院行って髪を切ってきて」と言っているのだけれど、最近はスケジュールが埋まっているのか、じじいの願いはどんどん後回しにされていって悲しい。
もしこれで夫婦仲が悪くなったら、八つ当たりだとしても「ロバート秋山、ゆるさんからな!」となってしまいそうで怖い。まぁ仲が悪くなることはないと思うけどな。
カメラバッグやその周辺のこと
先日購入したUlanziのショルダーバッグ。
カメラ本体とレンズ3本を収めるのには無理があったが、どうにか有効活用したい。
さてどうしよう…
ってことで考えたというか、このバッグの話とは別タスクで同時進行していたプロジェクトがもしかして有効なんじゃね?と思えるようになってきた。
それはカメラと三脚などの接続にアルカスイス規格の雲台やホットシューを導入しようというもの。
三脚とカメラだけなら、こんなクイックシューを導入する必要を感じないのだけれど、アルカスイス規格のホルダーはストラップに取り付けたり、バックパックのショルダーストラップにつけたりするものもあって、カメラをバッグから取り出すより、ショルダーストラップなどに取り付けたホルダーからボタン1つ押してスライドして手に取れる機動性はじじいには魅力的と思っていたんだ。
このホルダーを利用できるなら、アルカスイス規格で統一しても良かっぱいと思えたんだ。
このアルカスイス規格で統一しちゃうと、独自のクイック機構を持つManfrottoのギア駆動雲台410を使うのが面倒になるけれど、まぁそれは我慢できるかな。
で、このアルカスイス規格のホルダーでレンズ+カメラを吊り下げることができれば、Ulanziのショルダーバッグはレンズ2本を入れれば済む。
でも、Ulanziのショルダーバッグに付けられるホルダーはないだろうから、もう少し検討する必要がある。
さてさて、今後どんな展開になるか、じじい自身も楽しみだ。
Kensington SlimBlade Proの設定のこと
KensingtonのSlimBlade Proを使い始めて1週間くらい経過した。
その間何度も細かく設定を変えたりしてきて、昨日あたりで漸く「これでいいんじゃね?」と思える設定にまとまった。
特に「ポインター」設定項目…ボールを回した時のポインター移動速度と距離の設定があれこれ変わって設定に迷ったよ。
今現時点での設定がこんな感じ。
購入当初の設定と比べると、そのままボールを回す時の移動速度とCommandキーを押しながらボールを回す時の移動速度が逆転している。
というのも、あまり遅い設定にしても、速い設定にしても、ボールをゆっくり動かした時の追随性に違和感があったんだ。
じじいにとって一番違和感なくポインタを移動できる速度設定がここだったということ。
この設定にしておけば、多分にCommandキー併用は使わなくても自在に動かせるように思える。もう少し使い込んでみないと断定はできないけれどね。
そして、今日はボタン設定の変更をして見た。
今までは
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