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自分で自分を「これでいい！」と思えるようになるヒント：
ネガティブなことは感じても当然
ネガティブな感情というものは
感じるのが当然なのだ。
これを、自分の中から追い出そうとか、消し去ろうとか
この先一生感じることがないようにしようとは思わないこと。
幸せに生きてる人だったって
ネガティブな気持ちになることはある。
幸せだったら、ネガティブな気持ちには
ならないということじゃないのだ。
じゃあ幸せに生きてる人と不幸な人では
何がちがうかというと、
幸せな人は、
ネガティブ感情になることがあっても
あんまり気にしてないってこと。
逆に不幸な人は
ネガティブ感情になることがあると
「こんな気持ちを感じちゃダメ」と
自分を責めてるのだ。
他人から見ると
「ネガティブでいるあなたはうざくて嫌」ってだけ。
「ネガティブになっちゃだめ」っていってくるのは
いっつも他人なんだよね。
ネガティブな気持ちって奴は、
自分自身のためには必要なものなのだ。
今日も読んでくださってありがとう。
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ネガティブな気持ちになることもあるさ！
そして、ネガティブになってもいいのだ！
そう思っていこう。
※ 自分で自分を「これでいい！」と思うことについては
→ 幸せエクササイズ ・ 目次
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