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自分で自分を「これでいい!」と思えるようになるヒント:
不満があることと不幸であることは別
不満はあってもいい。
というか、なにごともいいことと悪いことがあるのだから
視点によっては、ものごとに不満な面があるのは、
超絶「あたりまえ」なのだ!
つまり「不満があるからダメ」じゃない。
「不満があるときは、あってもいい」なのだ。
そして同様に
不満があるからって、それを不幸に思う必要もないのだ。
なにごとかに不満があっても、
それで自分が幸せであるか不幸であるかというのは 全然別のこと。
何かに不満を持ってたとしても
その不満に関わらず幸せであることは可能なのだ。
外の世界に対して持つ不満は、実は不幸の原因じゃない。
不幸の原因はあくまで自分の中にあるんだな。
自分の視点の持ちかたの中に、
不幸の原因も、幸せの原因もあるのだ。
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何かが満たされなくて不満で不幸に感じてる場合、
自分にとって「その不満のどういうことが不幸なのか」を
明確にしていってみよう。
初めはうまく明確にならなくたって全然大丈夫だよ!
明確にしてみたいかもと思えたら、
「とりあえず」でもサル真似でも自己流だって全然いいよ!
自分のやりかたでやってみてね!
※ 自分で自分を「これでいい!」と思うことについては
→ 幸せエクササイズ ・ 目次
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