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George's Blog

旅行に行った時の思い出を書いていこうと思っています。更新はあまりできませんが・・・

 レセプションで、明日の朝の空港送迎を予約しました。ホテルのプライベートカーとのことでしたが、料金は今日ホテルまで乗ってきたタクシー代に200円プラスしたくらい。予想よりずっとリーズナブルで、ちょっと得した気分です。


 チェックインを済ませると、ドアボーイが荷物を持って部屋まで案内してくれました。英語はほとんど通じなかったけれど、笑顔で丁寧な対応。言葉が通じなくても、親切さはちゃんと伝わります。


 ホテルは、日本でいうところの繁華街のど真ん中にあります。内装は「ゴージャス!」とはいかないけれど、三つ星クラスの雰囲気で必要なものはそろっていました。


 お部屋は、思っていたよりコンパクト。でも一泊だったら充分です。予約時に「窓あり」となっていたのに、実際には中庭に面した薄暗い窓。これなら正直、窓なしでも良かったかも(笑)。とはいえ、部屋は道路と反対側なので外の騒音は控えめ。…とは言っても、クラクションの音はしっかり届いてきます。さすが活気あふれる街!


さて、現在の時刻は17時ちょっと前。夜まで部屋にいるなんて、もったいない!

さっそくレセプションで地図をもらい、スタッフにおすすめスポットを教えてもらって、外に繰り出しました。ホテルの前には、バイクと自転車がまるで川の流れのようにひっきりなしに走っています。まさにカオス。でもこれがこの街のエネルギー!


目指すは街の中心にあるという湖。まだ見ぬ景色にワクワクしながら、足取り軽く歩き出しました。










 

 無事に空港を出てタクシーに乗り込んだのですが――

運転手さん、顔がかなりいかつい。目が合った瞬間、「うわ、ヤバそう」って内心びくびく。もし途中で急に停車して、「おい、金出せ」とか言われたらどうしよう…って妄想が暴走。
(いやいや、ここは昔のNYじゃないし!…あれ?今も?)

 

 そんな私の小心者スイッチ全開の中、運転手さんがいきなり後ろを振り向いてきたんです。

 

ドキッ。

 

でも、スマホを見せながら一言。「このホテルで合ってる?」

ハ…ハイっ!!!

 

 するとニコッと笑って「30分くらいで着きますよ」と。
あれ?案外いい人かも。…いや、まだ油断はできません。私は超慎重派なのです。

 さて、タクシーは空港を出発――と思ったら、出て数秒で「プップー!」 それも数秒ごとに「プップー!」「プー!」「プププッ!」のオンパレード。前の車がちょっとブレーキ踏んだくらいで鳴らすんですよ。でもよく見ると、他の車も負けじと鳴らしてる。これは…ベトナム流なんでしょうか?

 日本だったら確実に違反。最初は我慢してたんですが、だんだんイライラ…。でも運転手さんに文句なんて言えません。だって、「なんだと?」なんてにらまれて、知らない小道に連れて行かれでもしたら――

…妄想が暴走しすぎてアホですね。

 

 クラクションの次は、横をビュンビュン並走してくる自転車軍団。車が止まった瞬間、どこからともなくライダーたちがスルスルスル~っと入り込んでくる。「轢かれるよーー!」って心の中で叫ぶ私。

 

 しかも、自転車よりオートバイのほうが多い?いや、自転車も相当多い?とにかくカオス。でもまあ、バイクのほうはタイでも似たようなもんですがね。自転車はヒドイ!そんなこんなで、全く気が抜けない30分間のドライブの始まりです。

 

 マップを見ると、確かにホテルに近づいている。よかった。…と思ったのも束の間。ホテル界隈の道に入ると、だんだん細くなる。一方通行のようでそうではない道路はまるで歩行者天国。そこを車が人の間を縫って走る。そして自転車暴走族たちが前に入り込んでくる。無法地帯です。そしてクラクションは最高潮。もはやBGM。「ププー!プップップー!!」って、もうギャグとしか思えません。(笑)

 

 そしてようやくホテルに到着。事前情報では「4つ星」とのことでしたが、見た目は…ん?2つ星??でもドアマンがサッと現れてドアを開けてくれたのは、ちょっと安心。

 

 タクシーを降りて荷物を出そうとしたら、運転手さんがさっと出てきて、トランクから荷物を取り出してくれました。それをすばやく受け取るドアマン。まあ4つ星なのかな?って単純ですねぇ。

 

 タクシーの運転手さんの最後に笑える仕掛けが。

英語で「GRABの評価、very goodにしてね!」って書かれた紙をニッコリ見せてくる(笑)

 

お、おう…。でも感じは良かったので、GRABに表示されていた280,000ドンよりちょっとだけ多めの300,000ドンを手渡したら、満面の笑みでした。

…この金額、日本円だと1,800円くらいなんですけど、ベトナム最初の支払いですから、ちょっと手が震えました。。

 

 ちなみにホテルの予約で使ったAGODAですが、バウチャーをよく見たら「14th柱」って表記が…。でもねウェイティングプレイスなんて表示はないんですよ。

 タクシーを乗った場所は20番くらいだったからもうちょい先だったようです。ってそこにホントに我がハイヤー?がいたかどうかはわかりません。

 

 でもまあ、これは甘く見ていた自分のミス。勉強代ってことで忘れることにしました。

 

 ということで、ベトナム初日の“洗礼”でした。異文化って、戸惑うけど…でもまぁ面白い!

 久しぶりの自分の失敗に笑ってしまいました。

 

その後のことは次回に・・・

ベトナム・ハノイに到着!
 

 飛行機を降りて、さあイミグレーション(入国審査)へ──と、気合を入れて歩き始めたところ、いきなり洗礼を受けました。

「トランスファー(乗り継ぎ)」と書かれた矢印の先には、なぜか長蛇の列。そしてその隣の「入国レーン」も同じく長蛇の列。え、なにこれ、どこに並べばいいの?

 

しかも困ったことに、その入国レーンには2方向から人が合流する構造。にもかかわらず、列をさばく係員が誰もいない……。
はい、無秩序地獄スタートです。

 

 そして少しでも列に隙間が空くと、すかさず横入りしてくる人たち。前の人がモタモタしていたせいで、前にスペースができそうになり、こっちもイライラがピークに。その人を押してやりました。


 するとすかさず見知らぬ外国人が何食わぬ顔で横入りしようとしたんです。こういうときは黙っていられません。ドスの効いた声で言ってしまいました。

「おい!!列に並べ!!」

 相手は何か言い訳してましたが、にらみつけながら「だから列に並べって!」て再度声を荒げていうとおとなしく最後尾へ。よし。

 

 それからがまた長かった。イミグレの審査、なんと1時間半。
「これ、日が暮れるんじゃないか…」と本気で思いました。

ようやく入国スタンプをもらって荷物受取のベルトグルグルで向かうと、スーツケースはすでにベルトから降ろされ、脇にポツンと。それでもそこにあったから良かったのかも。

 さて空港を出ると、まず何をすべきかも分からず右往左往。
ベトナムではクレジットカードがあまり使えないと聞いていたので、とりあえず両替をすることに。

「ナントカ銀行」の前を通りかかったら、すかさず客引きに声をかけられ……
普段なら慎重な僕も、この時ばかりは疲れ果てていて「もういいや」と思い、流されるように両替。

1万円を渡すと、返ってきたのはやたらゼロの多いベトナム・ドン。
「え、これ本当に合ってるの?」と不安に思いながらも、あとで調べたら普通のレートだったのでひと安心。

でもね、問題はそこから。
「このお札、いくらくらいの感覚なんだ?」と全然ピンと来ない。もう考えるのは後だ、とりあえずホテルへ行こうと腹をくくり、タクシーを探すことに。

 

 で、空港の外に出てみたら──
あれ、タクシー乗り場がない? カウンターもない??

バウチャーを見ても、それらしい案内は一切なし。困り果てて、WhatsAppに書かれていた番号に電話してみるも…通じない。え、嘘でしょ。

 

 そこへ「タクシー?タクシー?」と声をかけてくる客引きたち。イライラ度が頂点に。思いっきり「NO」と声を荒げて言ったら逃げていきました。。だって事前に「ボッタクリタクシーに気をつけろ!」という情報を仕入れていたし。

 

 そして最終手段、スマホのGRABアプリを使ってみると──
お、すぐ来るっぽい!さすが東南アジアの救世主。

ところが、今度は「乗り場」が分からない。
タクシーの運転手から一応メッセージが来るけれど、こっちも目印が分からない。うろうろしていると、ふと目に入った「柱に書かれた番号」。

「これだ!」と思ってその番号を伝えたら、ようやくタクシーが到着。
無事に乗車できました。長かった…。心の中で静かにガッツポーズ。でもねこの運転手さん、日本だったらそっち系のオッサンでこれまた落ち着くことができない。

 

なんなのベトナム。もう絶対に来ないぞ!

 

なんて思いながら、運転手の一挙手一投足を凝視しながら後部座席に座っていました。何かあったらすぐに飛び降りることができるようにドアに手をかけてね。。。

 

って Missingナントカでないんだから。。。

 

はてさてこの先どうなったでしょう。それは明日に続きます!!

 

引っ張るよ~~

なぜベトナムに寄ったのかというと、バンコクに行くためにANAのマイルで航空券を探していたところ、唯一見つかったのがベトナム航空の経由便だったからです。

4月という繁忙期だったため、必要マイル数は最大でしたが、なぜか燃油サーチャージがとても安く、自己負担はかなり少なく済みました。

<問題は帰りの便>

バンコクからハノイへの便は午前中発でスムーズに取れましたが、その日のうちに成田行きのチケットが出てこない。翌日なら便があるようだったので、「それなら1泊して帰国すればいいか」となり、ハノイに寄ることにしました。

<初めてのハノイ、不安もありました>

「ハノイに寄る」と軽く決めたものの、実は初めての土地。不安も多く、発券後にネットでいろいろと情報を集め始めました。ホテルの予約もしなければなりません。

中でも心配だったのが空港から市内へのアクセスです。ネット上の体験談では、「タクシーはあるけれどボッタクリが多い」とのこと。そういうのが一番苦手な私は、何とか他の手段がないかとネットで調べまくりました。

 

<アゴダで送迎が予約できる!>

そんな中、ホテル予約サイト「アゴダ」では、ホテルまでの送迎も一緒に予約できることを知りました。しかも、タクシーよりも安い。
気になるお値段は、なんと約1,500円ほど!

ということで、ホテルと一緒に送迎も予約完了。

 

<しかし……不安の火種は残っていた>

予約確認メールには、「何かあればWhatsAppで担当者に連絡を」と書かれていました。

「WhatsAppって、ヨーロッパでよく使われてるあのアプリ?」と少し戸惑いつつも、当時は忙しい日々だったので、「出発前にまたアゴダに問い合わせればいいか」と、そのままにしてしまいました。

このことが──

……後にちょっとしたトラブルを招くのです。

(続く)

 仕事帰りに、いつも通る細い道を車で通りました。車同士がすれ違えないほど狭い道ですが、なぜか渋滞していました。この道は一方通行ではないものの、暗黙の了解として、私が進んでいる方向が優先とされています。そのため、逆方向から来る車はほとんどありません。たまに“無法者”のように逆走してくる車もありますが、そういう時は正方向の車が強気に出るため、逆走車がバックして引き返す、というのが日常の光景です。

 

 今日もまた、逆走してきた車がいるのかと思い、私は車を停めました。ところが、よく見ると道を塞いでいたのはトラックでした。しかも、荷台にはシャベルカーが積まれており、そのトラックがバックしたり前に出たりと、ガタガタ動いていたのです。

 

 そして、そのシャベルカーを動かしていたのは外国人の作業員でした。彼は作業を終えると、そこから飛び降りて今度はトラックの運転席に乗り込んで車を移動し、ようやく道が開けて車が流れ始めました。

 

 「えっ、この人、一人二役?」しかも「外国人が?」と、正直驚きました。とはいえ、最近は建設現場でも外国人労働者をよく見かけますし、そういうこともあるかと納得しながら、そのまま通過しました。どうやら、その現場では家を取り壊し、更地にする作業が行われていたようです。

 

 しかし、本当に驚いたのはその後でした。更地の敷地内に、さらに二人の作業員がいたのですが、その二人も外国人。つまり、その場に日本人の作業員は一人もいなかったのです。3人ともターバンをアタマに巻いていたような・・・中東系の方でしたが、特に不安に感じたのは、トラックの荷台に乗せたままのシャベルカーで作業していたことです。車体は左右に大きく揺れていて、もし誤って転落でもしていたら、大きな事故になっていたかもしれません。

 

 また、こうした現場における「工事責任者」は一体誰だったのでしょうか?3人のうちの誰かだったのでしょうか?それはさすがに考えにくいように感じました。

 

 経費削減の一環かもしれませんが、安全面や管理体制を考えると、かなり危うい現場ではないかと思います。すべてを外注化し、安価な労働力に頼るだけでは、いずれ大きな問題が起きるのではないか――そんな不安を抱かせる、「今の日本」の一端を目の当たりにした出来事でした。