ベトナム 第2話 タクシーに乗れるのか? | George's Blog

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旅行に行った時の思い出を書いていこうと思っています。更新はあまりできませんが・・・

ベトナム・ハノイに到着!
 

 飛行機を降りて、さあイミグレーション(入国審査)へ──と、気合を入れて歩き始めたところ、いきなり洗礼を受けました。

「トランスファー(乗り継ぎ)」と書かれた矢印の先には、なぜか長蛇の列。そしてその隣の「入国レーン」も同じく長蛇の列。え、なにこれ、どこに並べばいいの?

 

しかも困ったことに、その入国レーンには2方向から人が合流する構造。にもかかわらず、列をさばく係員が誰もいない……。
はい、無秩序地獄スタートです。

 

 そして少しでも列に隙間が空くと、すかさず横入りしてくる人たち。前の人がモタモタしていたせいで、前にスペースができそうになり、こっちもイライラがピークに。その人を押してやりました。


 するとすかさず見知らぬ外国人が何食わぬ顔で横入りしようとしたんです。こういうときは黙っていられません。ドスの効いた声で言ってしまいました。

「おい!!列に並べ!!」

 相手は何か言い訳してましたが、にらみつけながら「だから列に並べって!」て再度声を荒げていうとおとなしく最後尾へ。よし。

 

 それからがまた長かった。イミグレの審査、なんと1時間半。
「これ、日が暮れるんじゃないか…」と本気で思いました。

ようやく入国スタンプをもらって荷物受取のベルトグルグルで向かうと、スーツケースはすでにベルトから降ろされ、脇にポツンと。それでもそこにあったから良かったのかも。

 さて空港を出ると、まず何をすべきかも分からず右往左往。
ベトナムではクレジットカードがあまり使えないと聞いていたので、とりあえず両替をすることに。

「ナントカ銀行」の前を通りかかったら、すかさず客引きに声をかけられ……
普段なら慎重な僕も、この時ばかりは疲れ果てていて「もういいや」と思い、流されるように両替。

1万円を渡すと、返ってきたのはやたらゼロの多いベトナム・ドン。
「え、これ本当に合ってるの?」と不安に思いながらも、あとで調べたら普通のレートだったのでひと安心。

でもね、問題はそこから。
「このお札、いくらくらいの感覚なんだ?」と全然ピンと来ない。もう考えるのは後だ、とりあえずホテルへ行こうと腹をくくり、タクシーを探すことに。

 

 で、空港の外に出てみたら──
あれ、タクシー乗り場がない? カウンターもない??

バウチャーを見ても、それらしい案内は一切なし。困り果てて、WhatsAppに書かれていた番号に電話してみるも…通じない。え、嘘でしょ。

 

 そこへ「タクシー?タクシー?」と声をかけてくる客引きたち。イライラ度が頂点に。思いっきり「NO」と声を荒げて言ったら逃げていきました。。だって事前に「ボッタクリタクシーに気をつけろ!」という情報を仕入れていたし。

 

 そして最終手段、スマホのGRABアプリを使ってみると──
お、すぐ来るっぽい!さすが東南アジアの救世主。

ところが、今度は「乗り場」が分からない。
タクシーの運転手から一応メッセージが来るけれど、こっちも目印が分からない。うろうろしていると、ふと目に入った「柱に書かれた番号」。

「これだ!」と思ってその番号を伝えたら、ようやくタクシーが到着。
無事に乗車できました。長かった…。心の中で静かにガッツポーズ。でもねこの運転手さん、日本だったらそっち系のオッサンでこれまた落ち着くことができない。

 

なんなのベトナム。もう絶対に来ないぞ!

 

なんて思いながら、運転手の一挙手一投足を凝視しながら後部座席に座っていました。何かあったらすぐに飛び降りることができるようにドアに手をかけてね。。。

 

って Missingナントカでないんだから。。。

 

はてさてこの先どうなったでしょう。それは明日に続きます!!

 

引っ張るよ~~