なぜベトナムに寄ったのかというと、バンコクに行くためにANAのマイルで航空券を探していたところ、唯一見つかったのがベトナム航空の経由便だったからです。
4月という繁忙期だったため、必要マイル数は最大でしたが、なぜか燃油サーチャージがとても安く、自己負担はかなり少なく済みました。
<問題は帰りの便>
バンコクからハノイへの便は午前中発でスムーズに取れましたが、その日のうちに成田行きのチケットが出てこない。翌日なら便があるようだったので、「それなら1泊して帰国すればいいか」となり、ハノイに寄ることにしました。
<初めてのハノイ、不安もありました>
「ハノイに寄る」と軽く決めたものの、実は初めての土地。不安も多く、発券後にネットでいろいろと情報を集め始めました。ホテルの予約もしなければなりません。
中でも心配だったのが空港から市内へのアクセスです。ネット上の体験談では、「タクシーはあるけれどボッタクリが多い」とのこと。そういうのが一番苦手な私は、何とか他の手段がないかとネットで調べまくりました。
<アゴダで送迎が予約できる!>
そんな中、ホテル予約サイト「アゴダ」では、ホテルまでの送迎も一緒に予約できることを知りました。しかも、タクシーよりも安い。
気になるお値段は、なんと約1,500円ほど!
ということで、ホテルと一緒に送迎も予約完了。
<しかし……不安の火種は残っていた>
予約確認メールには、「何かあればWhatsAppで担当者に連絡を」と書かれていました。
「WhatsAppって、ヨーロッパでよく使われてるあのアプリ?」と少し戸惑いつつも、当時は忙しい日々だったので、「出発前にまたアゴダに問い合わせればいいか」と、そのままにしてしまいました。
このことが──
……後にちょっとしたトラブルを招くのです。
(続く)