仙台駅仙台駅 東北地方の中心都市 人口108万人 東北6県の中で一極集中とも言える傑出した繁栄を謳歌しています。 駅前スペース 七夕を図柄としたステンドグラス 東北新幹線ホーム 頻繁に列車が発着しています。
原ノ町駅福島県南相馬市 原ノ町駅 2011年 東日本大震災で地震と津波の被害を受けた浜通り地方。 再建された駅舎 日曜日の朝の改札口 常磐線の一部路線図 原ノ町以北の相馬まで運行 以南は未開通 時刻表 仙台方向 相馬~亘理間は代行バスの運行 跨線橋から見た駅構内 南方向 北方向 ここまで復旧しているのは嬉しい限り、JRの方々と地域住民の皆さんの努力の賜物です。 常磐線 復旧工事データ 相馬~亘理間 新線22.6km 新地、坂本、山下、浜吉田駅 2014年5月7日着工 2017年春開通予定 総工費400億円 原ノ町~小高間 2016年春開通予定 小高~浪江間 2017年春開通予定 富岡~竜田間 2018年開通予定
二本松~福島間二本松から福島まで 運転士の目線で見る風景 二本松駅を出発した直後 安達駅に進入 松川駅のカーブ状ホーム 金谷川駅。使われていない側線 福島大学、福島県立医科大学があります。 バックミラーに映った電車 ここから上下の路線が大きく分かれてトンネルに入ります。 ちょっとお手洗い、和式なのですね。 新幹線と接しつつ一気に福島盆地に駆け下りていきます。 南福島駅 新幹線の橋桁と並行 吾妻山から流れてくる荒川を渡る橋 駅構内に入線 まもなく福島駅のホームに到着~
二本松駅東北本線 二本松駅 デザインの一部に城の石垣をアレンジした駅舎 地名の由来を初めて知りました お祭りに使われる旧市街七町の文字入り提灯 菊人形開催期のディスプレイ 跨線橋には菊の絵 島式ホームの待避線は使われていません。 下り福島行 上り郡山行 駅付近の様子 二本松提灯祭 毎年10月4,5,6日に開催されます。 駅前広場に勢揃いした計7台の太鼓台。 江戸時代には丹羽氏の居城であった霞が城 日本百名城の一つに選ばれた箕輪門 10~11月に霞が城公園で催される菊人形
郡山駅郡山駅 福島県の中で最も活気がある都市 人口33万人 ビックアイ 22階の展望フロアから俯瞰した駅前広場。 あいにく雨天でしたが、晴れていれば中通り地方の両側に並び立つ奥羽山脈から阿武隈山系が眺められます。 駅構内にポツンとたたずむDE10 西口南側の車輌待機ヤード 東口北側の車輌待機ヤード 構内の片隅に残っているターンテーブル 駅舎内のスペース 昭和17年制作、昭和26年寄贈 「建設」という題の浮き彫り 1982年 東北新幹線開通記念ステンドグラス「歴程」 原画 大山忠作画伯 制作ルイ・フランセン 采女をイメージしたキャラ人形 磐越東線 小野新町行 磐越西線 会津若松行
上野駅北国への表玄関 上野駅 昼景と夕景のファサード 中央口ホール 早々と設置されたクリスマスツリー飾り 和風デザインのステンドグラス ああ上野駅の歌碑 C62 23 レリーフ 高度成長期に中卒で上京してきた東北からの集団就職列車の到着。 一瞬見た時には、国労動労のデモ行進に見えました。 哀感が漂う昭和の歌。
成田到着 京成線成田空港に到着。5年ぶりの帰国。 日本航空の新鋭機 ボーイング787 JAL 408便 フランクフルト線 新規導入後のフライトはこれで2度目とのこと。 ウォッシュレットが装備されている飛行機に乗るのは初めて。 京成スカイライナー 新型車両5周年 羽田空港行 京急線乗り入れ 特急電車 京成線の駅
E19 レッド機メルクリンZ DRG E19 当時最速を誇った電気機関車 1938年 AEG, Siemens, Henschel 社により計4両製造 最高時速180km/h 設計では225km/hをマークする筈でしたが、 第二次大戦のためにプロジェクトは挫折。 第三帝国のシンボルを掲げたフロント部 ナチスドイツ政権下で製造されたことを示しています。 ベルリン技術博物館に保存展示されている実物。 運転室内部の様子 1930年代の流線型蒸気機関車と並行して、ツエッペリン、フリーゲント・ハンブルガーなど、技術革新を画する車輌の開発が行なわれていた栄光の時代、ドイツ鉄道遺産の一つといえます。
E18 & グリーン客車E18電気機関車 同じツートーン塗装の客車をゲージ違いで並べてみます。 メルクリン Zゲージ機関車 ミニトリックス Nゲージ客車 バラでネット買い、結構レアなワゴン。 ペルリン~ライプチヒ間で運用されていた急行列車。 本来は同じグリーンカラーの客車とカップリングでZゲージセットにして欲しかったところです。