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寿限無Jet'aimeのブログ

将来有望な女性シンガーの情報を発信!


JRのユニバーサルシティ駅を降りると、
USJに行くまでのところにユニバーサルシティーウォークがあり、
そのセンターコートで行われたライヴを観に行ってきました。
イベントの正式名称は、
Song Whiz Fantasy 2014 APR. in UNIVERSAL CITYWALK OSAKA
と、長いです(笑)。

 

ORC200歌姫ライヴに出演されているシンガーたちの
応援(笑)ということで・・・・。

26日(土)には、
須磨日和さんと番匠谷紗衣さんが出演。

私が会場に到着すると、須磨日和さんの歌声が・・・。

 

 
次の曲でラストなんです。
すると、聴衆から「エエッー!」
味をしめてしまった日和さんでした(爆)。


そして、番匠谷紗衣さんが登場!

 

 
5月4日のヴォーカルクイーンコンテストでは、
グランプリを目指して再挑戦されますよ。
皆さん、応援に来てくださいね。


27日(日)には、
北村來嶺彩さんと、西川怜伽さんが出演。


來嶺彩さんの歌声が響き渡る・・・。

 


 
5月4日には、ヴォーカルクイーンコンテスト
北村來嶺彩さんがゲスト出演されますので、
ぜひご来場くださいね。

続いて、西川怜伽さんが登場!

 

 
レインボー7は、残念ながら解散しちゃいましたが、
今後はソロシンガーとしての活動に専念。
これからも目が離せませんよ。

では、2ショットコーナー(笑)

 
番匠谷紗衣さん(左)と、須磨日和さん(右)

 
北村來嶺彩さん(左)と、西川怜伽さん(右)


さらに、森本菜々さんのステージ。
このイベントには初出演とのことです。

 

 

第18回ヴォーカルクイーンコンテスト本選会の
ファイナリストとして出場が決定!
おめでとうございます!

オリジナル曲「BRIGHT」で挑むコンテスト。
これまでの努力が報われるといいですね。


※写真の無断転載禁止!

 
ORC200第18回ヴォーカルクイーンコンテスト本選会(5月4日)

気になる各出場者の歌唱曲は?

オリジナル曲で出場されるのは4名の方です。

★各出場者の歌唱曲(※変更になる場合があります)

 
名 前

年齢

歌唱曲
1

西口 佳美

15

家入レオ/太陽の女神

2

吉田 亜也佳

13

中島美嘉/一番綺麗な私を

3

森本 菜々

19

オリジナル/BRIGHT

4

椎橋 渚

24

大貫妙子/突然の贈り物

5

井本 春陽

14

Jennifer Hudson/
And I am Tekking you I'm not going

6

吉谷 律子
(Ritsu)

22

オリジナル/光

7

西田 百花

13

misia/飛び方を忘れた小さな鳥

8

中野 来美

16

Superfly/輝く月のように

9

境 純菜

13

Beyonce/Listen

10

番匠谷 紗衣

15

小柳ゆき/Be alive

11

荒金 理香

14

阿部真央/側にいて

12

末吉 実鈴

18

坂本冬美/あばれ太鼓

13

mayroon
(塩原有樹)

20

オリジナル/CALMNIGHT

14

内田 愛梨

12

絢香/beautiful

15

中原 咲

21

オリジナル/君に会うまで
ORC200第18回ヴォーカルクイーンコンテスト
本選会(5月4日に開催)の出場者を発表!
(後 編)

 


(昨年の第17回VQコンテスト)

 
先日ご紹介させていただいたのは、
15歳以下の方、8名でした。

あと、7名ですね。
気になって眠れないよ、という貴方に・・・(笑)。

前回の、おさらい(爆)

★内田愛梨(アイリ)さん、12歳、愛知県

★西田百花(モモカ)さん、13歳、神奈川県

★境 純菜(ジュンナ)さん、13歳、愛知県

★吉田亜也佳(アヤカ)さん、13歳、兵庫県

★荒金理香(リカ)さん、14歳、兵庫県

★井本春陽(ハルヒ)さん、14歳、兵庫県

★西口佳美(ヨシミ)さん、15歳、大阪府

★番匠谷紗衣(バンジョウヤ サエ)さん、15歳、大阪府


***********************************

そして・・・
16歳以上の方が7名。

★中野來美(クルミ)さん、16歳、奈良県

★末吉実鈴(ミスズ)さん、18歳、和歌山県

★森本菜々さん、19歳、大阪府

★mayroon(塩原有樹)さん、20歳、神奈川県

★Ritsu(吉谷律子)さん、22歳、福岡県

★中原 咲さん、23歳※訂正21歳、大阪府

★椎橋 渚さん、24歳、東京都

 

以上、15名のファイナリストの皆さんです。

<訂正とお詫び>
中原咲さんの年齢について、(誤)23歳→ (正)21歳。

グランプリを目指し、
持てる力を存分に発揮されることを願っています。

今年も、会場の皆さんの投票によって選ばれる
「オーディエンス賞」を設けています。

さらに、ご来場の皆さんに
グランプリ受賞者を予想していただくクイズもあります。
ぜひ、歌姫たちに、熱いご声援をお願い致します。


  

 

5月4日に開催される第18回ヴォーカルクイーンコンテスト。
今回のグランプリを誰が獲得するのか、たいへん楽しみですね。

さらに、例年、ゲストシンガーによるライヴが行われ、
こちらも見逃せませんよ。

既報のとおり、スペシャルライヴには、
Little Glee Monsterのメンバー、
芹奈(長谷川芹奈)さんと、
manaka(福本まなか)さんが出演!
まさに、ORC200での凱旋ライヴになりますね。

そして、歴代受賞者によるライヴも必見です!
昨年は審査員も務めていただいた脇阪真由さん。
出身は大阪ですが、現在は東京にお住まいなので、
このステージのために来阪していただきます。
関西のファンの方、この機会、お見逃しなく!

ということで、今年は脇阪さんには、
歌に専念(笑)していただきますので、
ゲスト審査員には、ハワイ帰りの(爆)ヴォイストレーナー、
モモん先生こと、三谷桃子さんに務めていただきます。

久しぶりの登場になる、吉岡美保さん。
※吉岡美穂さんではありませんよ(笑)
アニソンが得意な美保さんですが、
今回は何と、演歌!を披露していただけるそうです。

そして、歌姫ライヴのレギュラーメンバー、Mayumiさん。
あの細い体からどうして、あんなパワーのある声が出せるのか、
いつも不思議に思っております。

それぞれの持ち味が異なる3名のシンガー、
変化に富んだ楽しいステージが期待されますね。

さらに、今回は、もう一人。
VQC歴代受賞者ではありませんが、特別ゲスト。
「歌うまキッズ」として、
TV番組「関ジャニの仕分け」の出演などで注目を浴びる
北村來嶺彩さんが登場!

ファンの方ならご存知かと思いますが、
manaka(福本まなか)さんとは、
姉妹ではないか、というウワサもチラホラ?
その真偽はともかく、
manakaさんが昨年夏に上京される前までは、
來嶺彩さんと一緒にライヴをされたりしておられましたので、
今回はそういう意味でも、楽しみですね。

「関ジャニの仕分け」に出演されたことのある「歌うまキッズ」、
長谷川芹奈さん、北村來嶺彩さん、
番匠谷紗衣さん(本選会にエントリー)、
内田愛梨さん(本選会にエントリー)が
このORC200のステージに揃うというのも、
スゴイことだと思います。

ということで、見所満載のイベント、
GWはORC200が熱い!(笑)

ORC200第18回ヴォーカルクイーンコンテスト
本選会(5月4日に開催)の出場者を発表!


出場者は、15名なのですが、
まず、15歳以下の方、8名をご紹介しましょう。


★内田愛梨(アイリ)さん、12歳、愛知県

★西田百花(モモカ)さん、13歳、神奈川県

★境 純菜(ジュンナ)さん、13歳、愛知県

★吉田亜也佳(アヤカ)さん、13歳、兵庫県

★荒金理香(リカ)さん、14歳、兵庫県

★井本春陽(ハルヒ)さん、14歳、兵庫県

★西口佳美(ヨシミ)さん、15歳、大阪府

★番匠谷紗衣(バンジョウヤ サエ)さん、15歳、大阪府



 
写真は、吉田亜也佳さんなのですが、
偶然というか、驚きましたねぇ。

リトグリこと、Little Glee Monsterのアルバムの
リリースイベント(グランフロント大阪)に来られていて、
その時に、この写真を撮らせて頂いて・・・。

VQコンテストで、またお逢いできるとは!
世の中、どこでどう繋がるか、わかりませんね。

 
残り、7名は・・・

???

次回に続く・・・。

乞うご期待!
ORC200第18回ヴォーカルクイーンコンテストの
本選会(5月4日開催)の出場者が決まりました!

先日も記事にさせていただきましたが、
全体的にレベルが高くて、
その中から15名を選出しなければならない、
というのは、本当に悩ましい選択でした。

12歳や13歳で、とても将来性を感じる方も
たくさんおられました。

20歳以上の方は、さすがに表現力が豊かで、
しかも優れたオリジナルの楽曲であったり・・・。

まあ、野球のドラフト会議でもそうですが、
素材型か、即戦力か、というような感じでしょうか。
これを、同じ土俵で評価するのは、本当に難しいですね。

ところが、最終的に選ばれた15名のリストをみると、
下は12歳、上は23歳で、
中間の18歳や19歳の方もおられます。

そいう意図をもって選んだわけではないので、
年齢的に偏らないかと心配をしていたのですが、
各年代からバランスよく選ばれて、安心しました。

15名の方の現住所でみますと、
関西エリアの方が9名。
関東エリアの方が3名、
中京エリアの方が2名、
九州の方が1名。

これも、特に地元の方を優先しよう、とかいうこともなく、
フラットな気持ちで、デモテープを聞かせていただいて、
その結果、これも偶然なのですが、
色々な地域から選出されて良かったと思います。

また、15名の中で、
オリジナル曲で応募された方が4名選ばれましたが、
これも、オリジナル曲の方を優先して選ぼうとしたわけでもなく、
純粋に高い評価を得た結果だと思います。

先日も記事にさせていただきましたように、
審査員の皆さんに各々15名を選んでいただき、
それを集計し、得票数の上位15名の方が、
本選会に出場するファイナリストに選ばれました。


ただ、私個人としましては、
残念ながら今回選ばれなかった方々には、
たいへん申し訳なく思っています。

特に、昨年の本選会に出場されて、
今年、グランプリを目指して、
リベンジをしようと、今回また応募いただいた方たち。
いつも、歌姫ライヴに出ていただいているシンガー。

実力があるのは、私はもちろんよく判っているのですが、
他の審査員の皆さんに、
応募いただいたデモテープから、それが充分に伝わらなかった、
ということではないかと思います。
そういう意味では、私もとても残念です。

生の歌声やステージを実際に観ての判断なら、
異なる15名が選ばれていたかもしれません。

でも、よく知っている方たちばかりを選ぶ、
というのも、フェアじゃない、とも言えると思いますので、
私としても、ヒジョウに辛いところです。

さらに、新人発掘という、
コンテスト本来の目的からいえば、
実力があるということが、
把握できているシンガーに関しては、
すでにリストアップされているので、
今回はあえて選出するのを見送って、
いままで一度も接したことのないシンガーの歌を
実際にナマで聴いて確かめてみたい、
という部分もあろうかと思います。
なかなか難しいところでもありますが・・・。

今年のGW、5月4日に開催される
ORC200第18回ヴォーカルクイーンコンテスト。

今年はどんなシンガーに出会えるのか、
とても楽しみで、気になるところですね。

で、その出場者を選出するデモテープでの審査が、
実は、今日、某所で行われたのです。

出場枠は、僅か15名です。
初期の頃は、ティーンズとレディースの2部門に分けて
行われていましたから、
今よりも枠が広かったのですが。

午後2時頃からデモテープを聴き始めて、
終わったのが6時過ぎ。
15名を選出するまで、4時間くらいかかりましたー。

本選会の出場者を決める選出方法は、
毎回同じで、簡単に言えば多数決なんですね。

審査員として、
このコンテストの初回(1997年)からお世話になっている
福井秀彦プロデューサー、
ヤマハミュージックパブリッシングの方々(4名)、
ソニーミュージックエンタテインメントSDグループのSさん、
カプセルの代表・戸取さんと、Tさん(今回初参加)、
本イベントの運営を統括していただいている広告代理店のNさん、
そして私。

審査員が各々15名を選出し、
その票を集計して、指名された票数の多い順に
出場者を上位から決めていきます。

毎年、だいたい5票以上集まれば、
余裕で合格が決定します。

そして、4票集まれば滑り込みセーフ。
3票あたりの方がボーダーラインになります。
審査員によって票が割れるところでもあります。

その場合は、3票の支持を得た候補者を対象にして、
審査員全員で再投票を行って、
得票数の多い順に、15名の枠に達するまで決めていきます。

さらに、16番目が補欠の1、17番目が補欠の2・・・・。
そういえば、過去に、補欠に選ばれ、
出場を辞退された方の代わりに繰り上げで出場されて、
グランプリを獲得されたという凄い方もおられましたね。
誰とはいえませんが・・・(笑)。

今回は、東京や名古屋から応募された方が、
とても多かったです。
さらに、北海道や九州など、
遠方の方も、かなりおられて、
全体的にレベルが高かったですね。

私の個人的な感想ですが
できれば30名くらいの方を選びたかったです。

今回は、オリジナル曲で応募された方も多くて、
5名ほど選ばれました。
昨年は、ベストソング賞と、イメージソング賞が、
該当者ナシという、さびしい状況でしたので・・・。

今日の選考で合格された方には、
ヤマハさんから、ご連絡を電話にて
順次させていただきますので、
吉報をお待ちくださいね。

そして、残念ながら、
ご連絡がいかない方には、
せっかくご応募いただきながら、
本当に申しわけない気持ちでいっぱいです。

あくまでデモデープを聴かせていただいての審査ということで、
選曲や、録音状態などによっても
かなり違ってくると思います。

今回、選ばれなかった方の中にも、
たくさんの将来有望なシンガーがおられますので、
ヤマハさんや、ソニーミュージックさんから、
個別にご連絡させていただくケースもあるかと思います。

夢を諦めず、歌うことを、
ずっと続けていって欲しい、と願っております。

 
ORC200の第18回ヴォーカルクイーンコンテストの出場者募集、
いよいよ明日、4月13日(日)に締め切りです。

どうしようか迷っておられる方、
まだ間に合いますよー。
明日の消印があれば有効ですので。




えっ?
履歴書を書く用紙が無いって?
ORC200の公式サイトからダウンロードできますよー。
http://www.orc200.com/event/queen_20140224.html

えっ?
プリンターが無いって?
月刊デビュー、月刊オーディション添付の用紙でOK!

えっ?
近所の本屋で売ってなかった?

便箋でもレポート用紙でも大丈夫です。
評価に影響しませんので。

必ず、デモテープは同封してくださいね。
これがイチバン重要!
CD-R、または、MDで。

カセットテープしか無いって?
この際、カセットテープでもOKにします。
最初まで巻き戻しておいてくださいね。

テープ審査に合格された方には、
今月18日~20日頃に、電話で連絡させていただきますので、
ワクワクどきどき・・・・待っていてください。

  
 

BBRKさんで、記事にしていただいております(笑)。
ぺてさん、フォーローいただき、有難うございます。
「最強歌少女」    Little Glee Monster

「リトグリ春のお試し体験ツアー」ということで、
HMV各店にて開催されたキャンペーンイベント、
3月22日のHMV大宮アルシェを皮切りに、
4月5日(土)には、HMVイオンモール三宮(神戸)、
4月6日(日)は、HMVグランフロント大阪で行われ、
ついに関西でも、ナマのリトグリの歌声を
聴くことが叶いました。

私は5日の日、仕事が入っていましたので、
残念ながら、三宮には行けず、
6日のグランフロント大阪に・・・。

pokopenさんは、三宮の方に行かれたとのことで、
ブログに詳細なレポートを記されておられますね。

関西出身のメンバーが多い(4名)ということもあって、
ファンの方たち、各出演者のお友達やご家族など、
店内に入りきらず、
店の外の通路にも溢れるくらい盛況でした。

 

写真撮影は禁止だろう思っていたのですが、
意外にもOKとのことで、
こんな感じのステージでした。

店内の商品陳列棚を移動して、
イベントスペースが確保されていましたが、
ステージが高く設けられていましたので、
後方からでも、写真のように、
全員の姿を見ることができました。

 


やはり、ナマで聴くのは、いいですね。
しかも、キャンペーンイベントとしては、
披露された曲数も多くて、
とても楽しかったです。

 

オリコンのインディーズチャートのアルバム部門、
3月25日付けで、16位!
HMV限定販売ということを考慮すると、
これは、かなり好セールスだと思います。

このCDは、発売前に予約をして
すでに入手しているのですが、
ライヴの後に握手会が行われるとのことで、
握手券をゲットするため、CDを購入(笑)。

しかし、考えてみると、
manakaさん、芹奈さんと握手するというのも、
奇妙な感じが致しました(笑)。
ともかく、頑張ってと・・・。

Little Glee Monster
公式サイトに掲載されました!

「芹奈とmanakaが大阪イベント出演!」

そうなんです。
5月4日
、芹奈さんと、manakaさん、
ORC200のヴォーカルクイーンコンテストに、
ゲスト出演していただきます。

ORC200のステージに立たれるのは、
manaka(福本まなか)さんは、去年の7月の歌姫ライヴ以来、
芹奈(長谷川芹奈)さんは、2年くらい経つでしょうか。
調べれば判るのですが、手許に資料がなくて。

ぜひ皆さん、5月4日、
ORC200(オーク200)にお越しください!

あっ、それから、
音楽ニュース「ナタリー」に、リトグリの
インタビュー記事が掲載されていますよ。
http://natalie.mu/music/pp/littlegleemonster

Sony Musicのプロデューサー・Hさん、
SDグループのSさん、
今後とも宜しくお願い致します。