第18回ヴォーカルクイーンコンテストの出場者の選考に苦慮 | 寿限無Jet'aimeのブログ

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ORC200第18回ヴォーカルクイーンコンテストの
本選会(5月4日開催)の出場者が決まりました!

先日も記事にさせていただきましたが、
全体的にレベルが高くて、
その中から15名を選出しなければならない、
というのは、本当に悩ましい選択でした。

12歳や13歳で、とても将来性を感じる方も
たくさんおられました。

20歳以上の方は、さすがに表現力が豊かで、
しかも優れたオリジナルの楽曲であったり・・・。

まあ、野球のドラフト会議でもそうですが、
素材型か、即戦力か、というような感じでしょうか。
これを、同じ土俵で評価するのは、本当に難しいですね。

ところが、最終的に選ばれた15名のリストをみると、
下は12歳、上は23歳で、
中間の18歳や19歳の方もおられます。

そいう意図をもって選んだわけではないので、
年齢的に偏らないかと心配をしていたのですが、
各年代からバランスよく選ばれて、安心しました。

15名の方の現住所でみますと、
関西エリアの方が9名。
関東エリアの方が3名、
中京エリアの方が2名、
九州の方が1名。

これも、特に地元の方を優先しよう、とかいうこともなく、
フラットな気持ちで、デモテープを聞かせていただいて、
その結果、これも偶然なのですが、
色々な地域から選出されて良かったと思います。

また、15名の中で、
オリジナル曲で応募された方が4名選ばれましたが、
これも、オリジナル曲の方を優先して選ぼうとしたわけでもなく、
純粋に高い評価を得た結果だと思います。

先日も記事にさせていただきましたように、
審査員の皆さんに各々15名を選んでいただき、
それを集計し、得票数の上位15名の方が、
本選会に出場するファイナリストに選ばれました。


ただ、私個人としましては、
残念ながら今回選ばれなかった方々には、
たいへん申し訳なく思っています。

特に、昨年の本選会に出場されて、
今年、グランプリを目指して、
リベンジをしようと、今回また応募いただいた方たち。
いつも、歌姫ライヴに出ていただいているシンガー。

実力があるのは、私はもちろんよく判っているのですが、
他の審査員の皆さんに、
応募いただいたデモテープから、それが充分に伝わらなかった、
ということではないかと思います。
そういう意味では、私もとても残念です。

生の歌声やステージを実際に観ての判断なら、
異なる15名が選ばれていたかもしれません。

でも、よく知っている方たちばかりを選ぶ、
というのも、フェアじゃない、とも言えると思いますので、
私としても、ヒジョウに辛いところです。

さらに、新人発掘という、
コンテスト本来の目的からいえば、
実力があるということが、
把握できているシンガーに関しては、
すでにリストアップされているので、
今回はあえて選出するのを見送って、
いままで一度も接したことのないシンガーの歌を
実際にナマで聴いて確かめてみたい、
という部分もあろうかと思います。
なかなか難しいところでもありますが・・・。