おはようございます。


昨日のブログでも書きましたが


美容医療手術成功の秘訣に

美容医療は20年間で何回も受けましたが

今までで受けなくても良かった美容医療の共通点って何だろう?



それは

⚫︎手術や施術後のイメージが出来るかどうか?

受けなくてよかった美容医療手術の術後のイメージが出来ない‼️です。



切開やダウンタイムがあるなら、術後のイメージが出来ないのなら受けない方がいい!と思います。


この3年間の修行僧で生かされました。
イメージが出来るまでは手術をしない事‼️
ちゃんとこうなります!を目で見て、解りやすく説明してくれるドクターを選ぶべきだと思いました。

写真やシミュレーションの加工写真ではなく、自分の顔で術後を教えてくれるドクターです。





10年以上も前の事なので書いたブログ
こちらがいい例です。


術後のイメージが全く出来ないのに、お得さと紹介という事だけ受けてしまった美容医療。



頭皮の変な違和感が半年間。と糸リフトへの恐怖感だけ残りました。

切開手術をしていなかったので、傷跡が残らなかっただけが唯一の救いでした。




出会えてよかったドクターがわかるのも、もう二度と行きませんドクターもいるからです。

こちらはあくまでも私の感覚ですけど😅





美容クリニックも20年前と比べると増えましたし、美容医療ドクターは接客業的になりつつあります。

中には接客上手なドクターもいらっしゃいますが、悩みの解消が出来るか出来ないやメリット、デメリットをきちんと教えてくれた上で手術や施術後のイメージがちゃんとわかる先生から受けた方がいいと思います。





眼瞼下垂手術からのカウンセリング修行僧で学んだ1番大きな事かもしれません。

ドクターは日々の事ですが、患者にとっては一生の中で1回の手術かもしれません。

ドクターの中でだけイメージ出来たって、受ける側の患者がイメージが出来なければ意味がないと思います。


ドクターの言っている事がわからなければ、今はネットでいくらでも術式やその手術を受けられた方のブログや感想なども簡単に検索が出来ます。

とことん向き合うくらいの気持ちくらいでもいいのかも?なんて思います。笑




ちなみに親友や妹は

『そんなの面倒。合う合わないなんて、感覚でわかるでしょ?』

という強者や今までの経験で瞬時の判断が出来る美容賢者様もいらっしゃいますけど。



韓国美容をする時に妹についてきてもらうのは、客観的判断と勘だけはいい妹に判断してもらっているのかもしれませんね。😅




私も友人や知人の付き添いで行く時は


『オイオイ、そこはちゃんと聞こう‼️』

『それ、受けたらダメなやつ』

『受けるべき‼️』


と自分の事以上に頑張って聞いてしまいます。笑






友人ドクターや今まで担当してもらったドクターに


『散々色々とカウンセリングに行って、戻ってきた患者ってどう思います?』


と聞いてみたんですけど


『選んでくれて嬉しい✨』


と患者とは違う考え方をするみたいですよ。

だから、私調査では出戻りをしても全然大丈夫みたいです!


納得した上で選んだ方がドクターも受ける患者側もお互いにいいと思います。





本日もお読みいただき、ありがとうございます♡