今回はダウンタイムがあっても受けてよかったものと覚悟がちょっと必要なもの書きます。
あくまでも個人的は感想です。
それを踏まえてお読み下さい。
※順番は順位ではありません。
目的が違うのでお顔の上から書いただけです😅
●眼瞼下垂手術
こちらに関しては手術よりも再手術までの期間が辛かったです。
今も目元に悩んでいたりしていますが、総合的に考えても行ってよかったと思える手術です。
私の場合は行わなくてもよい、眼瞼下垂予防の埋没4点を受けていたのは大きな影響があったのかな？と思います。
●中顔面短縮術、目の下脂肪再配置（裏ハムラ）
このブログを書くきっかけになった韓国での初美容外科手術。
日本で糸リフトをお勧めされたのですが、以前に受けたミントリフトで半年くらい頭皮に違和感があったのがトラウマになってしまい…受けるのを躊躇していた時にたまたま見つけた中顔面短縮リフト。
受けた後悔は全くありませんが、術後当日夜は廃人になりました😅
抜糸もない手術でしたが、ダウンタイムも3週間くらいはみておいた方がいい手術ですね。
こちらはドクター美整形外科のパク先生のオリジナルの術式です。
●審美歯科治療
こちらは高校生の時の交通事故で折れた歯の治療として始めたのですが…
しつこい位に書いているのですが、歯並びだけはよかったので元に戻したい！
私の場合は折れた前歯4本の再治療とホワイトニングからスタートをしたのですが…
知識もなかったので、色々な審美歯科に行きました。それでも不具合が出て他の審美歯科でやり直しを何度かしました。
結局、バランスを整える為に全ての歯の治療をしました。
歯に関しては妥協をすると噛み合わせや将来的な事もあるので、中途半端にならやらない方がいいかもしれません。
課金問題の覚悟も勇気もです😅
審美歯科治療に関しては知識もなかったので、治療期間は長かったですが…歯磨きなど日頃のケアも人よりも行う様になったので、今も虫歯やお口トラブルにはなった事がない！くらいの優秀な歯になりました。
私は切開手術はなるべくしたくない考えなので、ちょこちょこ美容医療です。
アラフォーからは美容医療は継続が必要だとも思っています。
こんな考え方が基本ですが、ご参考までに書いてみました。
また美容医療の振り返りや受けてよかったものは書きます。
受けなくてもよかったと思ったのはこちらだけかもしれません、これも今では経験値です。
