ご訪問頂き ありがとうございます
5年前に 私が体調を崩してから気がついたこと
自分がそれまでやってきたことを
今を生きるときに必要な形でお届けしています
ホメオパシーの先生をしている方に聞いたことがありました
小さな瓶の中の紙に書いてある言葉が苦手だと
身体が反応して 駄目なことを教えてくれるという内容でしたが
そのガラスの瓶は 2cmくらいで中身は何が書いてあるのか見えません
でも お腹に乗せると身体が反応すると言うのです
びっくりしました
でも 人間の身体はそれくらい巧妙に作られていて 中身は読まなくとも 反応してしまう。。。
先日はこのような記事を書いてみました
そしてこのような内容も書いていました
どんなに その場は言葉で良いイメージの事を言っていたとしても
心の中 気持ちの方が結局は優先させて
(その考え方で行動するので)
言葉と 気持ちと行動がチグハグに感じてしまうと
本当の自分を生きていないみたいな気持ちになる
もしかすると そんな事なのかなと思いました
真っ正直に生きるのは難しい
けれども
上辺だけ 繕ってみても
そのボロは結局は出てきてしまう
だから 自分の気持ちと 出している言葉が
あまりにも違いすぎないで生きられたら
生きやすい
そんな風に思うのです
でも どれが自分の気持ちなのか分からない
私も そんな時がありました
それはあることを始めてから
それをまとめて メールレターにしています
無料
望む未来を実現してみたい方へのメールレター
始めることで 自分迷子だった私自身が変わることができました
こちらからも ご覧くださいませ
他にも色々と書いております
こちらからも ご覧くださいませ
昨年は5年ぶりに 美姿勢ウォーキングレッスンやりました
私に起こりましたことは こちらをご覧くださいませ
いつもお読みいただき ありがとうございます
必要な方へ 届きますように