なんだかすごいタイトル
↓宇宙行っちゃったときのお話
↑わたしと旦那さんのこと
今朝、朝ごはんを食べていたら
どこかからアラーム音が聞こえてきた。
『なにか鳴ってるよ。なんの音だろう?』
ってわたしは言った。
それは旦那さんの携帯アラームで、
設定した覚えもないのに、
いつの間にか鳴ってて
『なんで鳴るんだろ?』って不思議がっていた。
その音を聞いたわたしは
『なんかへんな音だよね~これ』
わたしは『音』にとても敏感なので
メロディーとかちょっとしたアラームでも
違和感があると、気になってしまう。
反対に旦那さんは、全く気にならない人。
とてつもなく悲しくなるような音や
ちょっと恐怖感じるような音でも
全然平気みたい。
わたしは
『この音を聞いて、どんな感じがする?』
そう聞いてみた。
旦那さんはちょっと考えて
『宇宙みたいな感じかなぁ~』
宇宙💫宇宙キターーー
今だなって、直感で感じた
テーブルの上には、
わたしが数日前にプレゼントした
(これを書いてる時に、ここで旦那さんがなんか用事を言ってきて、書くことを中断されてしまった。生活してるから仕方ないんだけど…わたしは『こうやって表現している今の自分にもっていくために生活している』みたいなところがあり(きっと意味不明)映画をみたり音楽聴きに行ったりすべてが表現するための時間というか…
だから、こういう時間を中断されることがものすごくイヤだと感じる。コンサートのあともそう。あの感じを本当はひとりで、心の中 胸のなかで何百倍にもしたい。どこまでもひろがる宇宙くらい大きなあの感じをもっとひろげたい。その豊かで美しい感覚をすぐに文字にしたい。)
ん。なんの話してたんだっけ?
あ、そうだ
テーブルの上に
わたしが数日前にプレゼントした
『地球大暴露』が置いてあった。
(なんの話だっけ??)
アラーム音が宇宙みたいな音だって
旦那さんが言ったんだった
(もう何が言いたかったのか?、どっか行ったので立て直し)
『わたしね、ほとんど宇宙人なんだって』
テーブルの上にある本を見ながら
そう伝えた。
(この本の出逢いも、不思議な感じがしました。旦那さんがネットニュースでこの本のことをたまたま知っていて、わたしが部屋に何気なく置いておいたら、それをみつけて『俺もこの本読みたい~!』ってそれで、旦那さんへもう一冊買ったところでした。まだ読んでないけども旦那さんは、こういうスピリチュアルとか心理とか嫌がる人なのに、不思議な感じ✨)
旦那さん
『へぇっ?』
キョトンみたいな完全にフリーズしてるのがわかる。そりゃそうだって話(笑)
ん~と。今このタイミングで
宇宙さんから、せっかくのチャンスをもらった✨ここからどう旦那さんに伝えていこうかな
『あのね。わたしはほとんど宇宙人だから、みんなとちょっとちがうんだって。』
(かなり勇気出して言い続けてみた。)
『ふーん』(拒絶してるっぽいのがわかる)
『みんなが平気なことでも、わたしにはとてもキツかったりするんだって。』
『いろんな人が集まる場所とか、親戚が集まる時とか、特に大病院はものすごくニガテなんだよ。』
『みんなの1000倍くらい、いろんな感覚を感じとってしまうみたい。』
『子供のころに、「行きたくない」が言えなくて…大病院へのお見舞いも、親戚の集まりも、いじめられてた学校も、無理してだいぶ頑張って行ってたんだよ。』
『平気な人にはたぶん、言葉で説明してもこの感じはなかなかわかってもらえないんだよね。』
こんな感じで、わたしはこういう人なんだよ。って、かなり勇気出してがんばって伝えました。
そして、
『その地球大暴露を読むと、わたしのことわかるかもしれないね』
こういう時の旦那さんは、とても素直に人の話を聞いてくれるので、地震のこととか、悲しい話とか、テレビの車が追突するニュースとか、ほんのちょっとしたことでも見るのが辛いことを話すことができました。
朝ごはんを食べ終わって
自分の食器を流しに持って行った旦那さんが
『それじゃあさ~、自然のあるところとか、あっ!そうだ◯◯公園にリスさんがいるんだって~。リスさんにごはんあげられるんだよ。そういうところがいいんじゃないの?』
って、教えてくれました。
(その公園のことは知ってるけど。知らないふりをして聞いてました)
五次元感覚の強い宇宙人のわたしのことを、
『じゃあ、こういう場所にいたらいいんじゃない?』って、理解して受け入れようとしてくれたことが嬉しかった
わたしは
『なかなか理解してもらえないんだよ~。でも今さ、わたしのことをわかろうとしてくれたでしょ?だからそんなふうにしてもらえるとすごくうれしいんだよ~』
そう伝えました。
ここで、もういっちょ
『大きな音がとてもニガテなこと』
『だから旦那さんのふつうに話す声の大きさや、その話し方や強さも。怖すぎるくらい強く届いてしまうんだよー。』
って、さらに言おうと思ったけどやめておきました。
わたしが宇宙人だってことを
すこしでも受け入れてくれたこと
それだけで今日は充分だと思ったから
ここはまた、別の機会に。伝えられるチャンスがまた来ると思うから。
旦那さんは今、ひとりで畑に行きました。
大事な大事な、ひとりになる時間です。
この間、まいさんの対面セッションでお話を伺って…
やっぱりわたしは、五次元感覚があたりまえのようにあって、ずっとそうやって生きてきたことが、あらためてわかりました。
だから、ふぅ~っとリラックスしたり、自然な状態になったり、ふと気を抜くとすぐに五次元行っちゃってるというか…
言葉でなんて説明したらよいのかわからないけど、
ニュートラルな状態が、五次元感覚
みたいな。
だから、人とちがうし、みんなにわかってもらえなくてあたりまえだし。
それを、言葉で説明しようにも、みんなには無い感覚だから、このすべてを説明できない。
まいさんがリゾナンス第二期in東京のときに、『わかってほしい』が強い。
ずーーっとそうやって生きてきたんじゃないですか?
っておっしゃっていたことも、今ならよくわかります。
でも、みんなちがうから。
わかってもらえなくてもいいんだなーと。
こういう人間もいることを。
(まいさんがおっしゃるには、10人中9人はわたしとちがうみたいで。ほとんどいないんだから、わかってもらえなくて当然なんですよ~でもね、わたし(まいさん)がわかってるんだから大丈夫ってこの時の安心感といったら…)
momo さんも、約一年近くお話をしていくなかで…わたしの特性にちゃんと気がついてくださって✨
わたしのことを
『もしかしたら、一度アセンションを経験してきてる魂ちゃんなのかもね~🍑』って
これを聞いたときはびっくりしましたが
(昨年の冬ごろだったかなぁ?momo さんがこのことを教えてくださった夜、宇宙さんたちが盛大に花火をあげているような、お祭り騒ぎをしているような、ものすごい盛大なお祝いをされているような、不思議な感覚がありました。
『よっしゃ~✨momo さん🍑よく伝えてくださいましたね~✨やった~✨飲めや歌えやのお祭り騒ぎみたいな伝わってんのかなこれ』)
どうして自分が、宇宙感覚や五次元感覚のお話を伺っているときは、自然にそれを思い出しているかのように、すぅ~っと違和感なく入ってくるのか
どうして『エゴちゃんてね!』って何百回説明をしていただいても、よく意味がわかんないのか
昨年秋のまいさんの2回目のセッションで、『もう核心の部分まで行っている』と教えていただいたことや…(この時はまだ、何にもわかんなくて(核心て?キョトン状態でした))
今までのすべてが少しずつ繋がってきて
前回のセッションの時(今年2月)に田村さんから
『宇宙人と人間の子供(宇宙人のエネルギーと人間のエネルギーを併せ持った魂さんのことみたいです)宇宙人がとても強い。ほぼ宇宙人なんですよ』
と教えていただいて、このときもキョトンでしたが、最近やっとこの自分が自然なことなんだ~って、馴染んでくるようになりました。
もう自分がなにを書きたかったのか
よくわかんなくなりましたが
(毎度ほんと読みにくくてスミマセン)
これから少しずつ少しずつ…
宇宙人まるたろうと
超絶三次元怪獣ゴンザレス
性格もなにもかも正反対のこのふたりが
すったもんだ繰り広げながら(笑)
『お互いを理解して行く旅』
に出るような感じがしています。
わかってもらえなくていい。
だって、自分にないものは考えてもわかんないんだから
地球には、こんな人もいるんだなー。
くらいでOK
あーまとまってよかった
今日がよい日になりますように🍀
ちいさなわくわくを、いっぱい見つけられますように
長い文章&意味不明なお話
ここまで読んでいただいて、
ありがとうございました