今日、お買いものしていたら
なんだか目の前の見え方がちがう
歩いているたくさんの人たちを見て
なんか他人事のように
『コレガ人間デスカ。』
とか
ペットボトルや缶ジュースの形を見て
『こんな形してんだー。』
へー。みたいな
ちがう星から、
はじめて地球にやってきたばかりの
宇宙人なったのかな?みたいな
見えるものすべてが
まるではじめて見るような新鮮さ
地球観光にはじめて来ました
コンニチハー
あたまおかしくなったんかな?
本気で思った
自分が宇宙の一部になった💫
という感覚がいちばんぴったりくるかなー。
文字ではあの感覚を伝えきれない。
どうしちゃったんだろ
急に頭の中に、不思議とメッセージも入ってくるし…
これから、宇宙の愛を知ることになるよ。
楽しみにしててね!
それを体現してね!
なんかよくわからなすぎて、
楽しくなってきた
これまでたくさん不思議なことがあったから
もうあんまり驚かなくて
面白がる自分がいた。
そして…
帰ってきて晩ごはんをつくってたら
彼のお誕生日の時に、
またわたしにお返事できなくなってしまったことを、ふと思っていた。
そうしたら、
『これが彼の大きななんだ~』
って、ものすごい深い深い大きな愛を感じた。
言葉で説明できるかわからないけど…
誕生日に彼と久しぶりにLINEで話した時に
ものすごく重たくて、そこに引っ張られていくような感じがした。
楽しいのだけど、重たくて…
何とも言えない心地悪さ。
LINEの会話のあと、
ひとりになったとき
『あ~そういえばわたし、人間だったなー』
何とも言えないずどーんと重たい感じも。
知らない街をひとり歩いてたら
道に迷って『あれ?ここはどこだろ?』
って、急に不安になったみたいに。
戻れないかも。
帰り道分からなくて不安…
みたいな感じになった。
わたしって、どこにいるんだろか?
そこからがんばって、
もといた場所(今のわたし)
にひとりで戻ってきた感覚。
こんなの、伝わってるのかな
ここが、
ガッツリ重たい三次元、なんだと思った。
彼はこんなに重たいところにいるんだ…
って思った。
わたしは、軽くて心地よくて
ちょっと苦しくてもすぐに楽しい気持ちになったり、わくわくを感じられるとこにいる。
居心地のよいところにいさせてもらえる✨
なんて幸せなんだろう…
魂の彼さんは、こんなに重たいところで
現実を生きて、いろんな経験をしてくれているんだ…。
ほんとに、心の底から
ありがとう。ありがとう。って思えた
それがわかったのは、
彼と久しぶりにお話できたから。
わたしは、その重たすぎるところから
抜け出したかったのかな?と。
それで今日、あんなに
ひとり宇宙みたいな感覚になったのかなー?と。(こういうこと、何にも知らないので。感覚だけで書いてます)
そして、
まいさんのブログを思い出して…
『すごい~✨あれって、本当だったんだ』
って。
わたしを自立させるために
回避依存で生まれてきて
無意識で突き放していること。
彼は、無意識にわたしを傷つけてしまうことに
とても苦しんでいた。
『健忘症』なのかな…俺…。って
大好きで傷つけたくないのに、
絶対にそんなことしたくないのに
何で俺はわたしのことを傷つけちゃうんだろ
傷つけた覚えもなくて
自覚もないし、無意識にやってしまう。
それを、ものすごく深く悩んでいた。
もう、そんなことはしたくないから
お酒飲むのやめたんです。って。
お酒のせいだと思いこんでた
この人の深いところが、なぜかわたしには見えてしまう。
まるでガラスの鎧のように見えていた。
弱さを隠すための鎧が透明なガラスでできているので、真ん中のほんとうの部分、本質の部分が見えてしまう。わたしには。
本質の部分は、とても繊細でやさしくて、こどもみたいに無邪気で可愛らしい。わたしとおんなじだなーと感じてた
だから気を許すと、本当にふたりともこどもみたいに無邪気にはしゃいで、それが本当に心地よくて幸せを感じる
この間のセッションの時
まいさんと彼がつながって、会話していて
わたしに伝えてくださったメッセージ
「ふたりで笑いあうだけで幸せすぎて、それを感じると今がんばってる仕事やめたくなっちゃう。仕事がバカらしくなる。」
「今まで自分が甘えみたいなもので失敗してきたのに、わたしに甘えにいっちゃいそうだから。」って。
教えてくださったことがつながる…。
彼はそこ(いちばんやわらかいところ)を見られるのをとても怖がっていた。
だから、すべてを見透かしてしまう わたしに対して、こわいこわい。って言うのも、すごくわかる
そりゃそうだよね…
あの世界で生きるには、強くいないと…
何度も何度も傷ついてきたことも、感じていた。どれほどの重たい鎧を背負っていたんだろうと思う。あんなにやさしいかわいい人なのにほんとは…
そんな彼を想うと、胸がくるしい。
そのやさしいやさしい魂さん
本当は、わたしを傷つけたくないのに
無意識で言葉で傷つけてしまう。
それが
わたしを突き放すためにだったなんて…
(言葉がどんどんうまれるから、どこまで行くんだろ?って思った(笑)やっと繋がった)
1年ぶりに楽しいお話してたのに…
また話せないロボットみたいになっちゃった
(五次元では離れてないし魂さんはひとつの感じがいつもしています)
でも、神様目線でみたら、
魂目線でみたら、
ものすごい大きなだったんだな~って…
わたしを、重たいところから突き放してくれて
魂からの涙をいっぱい流して
気がついたら、
ものすごく軽くて明るい場所にいた。
そこは宇宙みたいでびっくりしたけども
そうやって、無意識にわたしを
重たい所から明るい所へ
連れていってくれているように感じて…
彼のやさしさと深い大きなに
キャベツ刻みながら、べそかきそうになった
そんな日曜日の夕方でした
まいさんのブログ読んでてよかった~💞
『わぁ✨これじゃん』
って気がついた時のうれしかったこと✨
彼に出逢えて、ほんとによかった~💞
まいさん、いつもありがとうございます
まいさんのブログより💌
ランナーの魂は
チェイサーの自立を応援するために
二人の統合の為に
愛を持って回避している
現実がそうは見えなくても
魂はそうなんです。
見えなくてもそれが愛なんです。