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ギター組立キット製作記録

ギター組立キット製作の記録をつけていこうと思います。

道具紹介4回目です。

$レスポール組立キット製作記録-塗料
ラッカー系塗料(ガイアカラー)です。模型店で購入。
左から、ブラック、クリアーレッド、クリアーブラウン、クリアー、リターダーです。

ブラックはヘッドの塗装、クリアーレッドとクリアーブラウンは調合してバースト部分の塗装に使用しました。また、クリアーレッドとクリアーブラウン、クリアーを調合して飴色クリアーを作り、全体に吹きました。


$レスポール組立キット製作記録-エアブラシ
エアブラシとエアーコンプレッサーです。会社の同僚から借用。
ノズルが0.3mmと0.5mmだったため、ギター全体に吹くには苦労しましたが、スプレー缶に比べて綺麗に仕上がったと思います。


$レスポール組立キット製作記録-ハンガー等
左:ハンガーで作成した治具。100円ショップで購入したハンガーで作成。
中央、右:ゴーグル、マスク。100円ショップで購入。

塗装時にヘッドのペグ穴に通してぶら下げるために使用しました。
ギターの重さに耐えられるよう、耐荷重4kgと書いてあるもので作りました(ちなみに完成したギターは3.2kgぐらいです)。最初のうちは重さに耐えられるか心配でしたが、最後まで問題なく使用出来ました。
ペグ穴を傷つけないよう、先っぽをマスキングテープで保護しています。

ゴーグルとマスクは・・・まぁ気休め程度です。


そういえばマスキングテープの紹介を忘れていました。
$レスポール組立キット製作記録-マスキングテープ
ホームセンター(3M製)と100円ショップで購入。

マスキングテープはヘッドの成形や木地着色、塗装、最終組込み時などほとんどの工程で使用しました。
トップの着色時にバインディングやサイド・バックを保護したり、全体のクリア吹きのときに指板を保護したり。
ギターに直接貼る場合は3Mの糊が残らないマスキングテープを使用しました。
色々な用途に使用したため、2巻使いきりました。
100円ショップのものとは品質が全く違うので、少々高くてもホームセンターで買ったほうがいいと思います。
道具紹介3回目です。

今回は下地処理、木地着色関係です。

$レスポール組立キット製作記録-との粉
との粉です。ホームセンターで購入。

マホガニーは導管が深いため、まずとの粉で目止めを行う必要があります。マホガニーなので赤との粉が欲しかったのですが、売ってなかったので白との粉を使いました。結局塗装するので、との粉の色はなんでも良かったと思います。
との粉と水の調合(?)はカップ焼きそばの容器を使用しました。
目止めは3回行いましたが、今から思うとそれでも不十分だったと感じます。どうせサンディングするので、何度も繰り返したほうが良さそうです。


$レスポール組立キット製作記録-塗料
左から水性ポアステイン(マホガニー)、水性ポアステイン(イエロー)、ネオラックニス、ラッカーサンディングシーラー、クリヤラッカー、ラッカーうすめ液。左後に薄っすら見えるのが使い捨てのポリ手袋。すべてホームセンターで購入。

水性ポアステインはバックもトップもマホガニーとイエローを混合させて色を調合し使用しました。ウエスをてるてる坊主型にしたタンポを作成して、ムラにならないよう少しずつ塗りこみました。
バックはマホガニーをそのまま使うと茶色すぎるので、イエローを混ぜてチェリーレッドが退色したような色を作りました。
トップはイエローをそのまま使うと真っ黄色なので、マホガニー少量混ぜてレモンドロップのような色を目指しました。ちょっと濃くなりすぎた(もっと黄色が強くてよかった)かもしれません。
でもトップの色・バックの色ともに気に入っています。

ちなみにウエスは写真の下に写っているボロ布です。ワークマンで買いました。東横インの掃除のおばちゃんが着ている制服を再利用したような感じの綿布です。

ネオラックニスはなるべく薄くなるように注意しながら刷毛で塗りました。

サンディングシーラーは後で大部分を削るので、結構厚めに刷毛で塗りました。作業当時は厚すぎかと思いましたが、今ボディを見るとかなりラッカーが痩せてきていますので、これも何度も塗っては削りを繰り返したほうがよさそうです。

クリヤラッカーはラッカー系塗料と混ぜてバースト塗装やクリヤ吹きに使用しました。

ポリ手袋は下地処理~着色までほとんどの作業で使用しました。特にラッカー系の溶剤は身体に悪いと考えられるので、直接皮膚につかないよう扱いに注意しました。


$レスポール組立キット製作記録-刷毛ほか
左からアルミボウル、スポイト、刷毛。

アルミボウルは100円ショップで購入しました。ネオラックニス、サンディングシーラーとラッカー薄め液を混ぜるのに使用したり、クリヤラッカーをラッカー系塗料と混ぜたりするのに使用しました。

スポイトはホームセンターで購入しました。クリヤラッカーにラッカー系塗料を混ぜて色を作る際、狙った色になるよう少しずつ加えるために使用しました。

刷毛は100円ショップとホームセンターで購入しました。なお、刷毛はホームセンターで買ったほうがいいです。100円ショップのはすぐに毛が抜けたり毛がボロボロになったりしましたので、捨ててしまいました。
道具紹介2回目です。

$レスポール組立キット製作記録-タイトボンド他
左から、クランプ、コルク、タイトボンド。

クランプとタイトボンドはホームセンターで、コルクは100円ショップで買いました。

クランプはヘッドの成形時にネックを机に固定したり、ネックとボディを接着する際に使用しました。100円ショップでも売っていますが、ホームセンターのとは出来が大違いなので、ホームセンターで買ったほうがいいです。値段もあまり変わりませんし。

タイトボンドはネックとボディの接着、ヘッドへのインレイの接着に使いました。なかなか売っている店が無いとのことですが、近くの東急ハンズにありました。

コルクはネック接着時にネックとボディをクランプで固定するときの緩衝材として間にはさみました。実際にはさらに雑誌も噛ましましたが。他にスタッドアンカーを打ち込むときの緩衝材としても使用しました。


$レスポール組立キット製作記録-スポンジ
スポンジ。ただのスポンジです(笑)100円ショップで購入。

作業台など、作業をする場所の下に必ず敷いていました。木材(特にマホガニー)は軟らかく、ちょっと床に落としたり机にぶつけたりしただけで傷や凹みができますので、その予防処置です。意外と重要なことだと思います。