ギター組立キット製作記録

ギター組立キット製作記録

ギター組立キット製作の記録をつけていこうと思います。

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弦高やオクターブ調整等の最終調整が終わり、ついにSGキットも完成となりました。
あ、あとストラップピン(Jim Dunlopのロックピン)もつけました。

ギター組立キット製作記録-SG完成写真1

ファーストインプレッションですが、ボディが薄くて弾きやすいですね。
コンターがあったりダブルカッタウェイだったりと、レスポールに比べて格段に弾きやすいです。
意外にもヘッド落ちしないで安定しています。
重さは3.4kgと思ったより重たいです。
あとローフレットが遠いですね。レスポールから持ち替えると2フレット分ぐらい遠く感じます。

ギター組立キット製作記録-SG完成写真2

音についてですが、レスポールに比べて中音が厚いというか、高音が出ない印象です。オールマホだからでしょうか。それともピックアップのせいでしょうか。
また、低音のサステインが良いです。すごく音が伸びます。手持ちのギターで一番かも。驚きです。
特に気になるデッドポイントはありません。

思ったより良い感じにできたので、ピックアップを交換したくなりました。

ギター組立キット製作記録-SG完成写真3
兄(姉?)のレスポールと記念撮影。

ギター組立キット製作記録-SG完成写真4
やはりレスポールのほうが完成された美しさがありますね。

近々開催されるライブでさっそく実戦投入予定です。
組込みを行いました。

まずはヘッドにペグを取り付け、その後ナットを仮置きしました。
ナットはGraph TechのTUSQ製に交換しています。

$ギター組立キット製作記録-ヘッド組込み
(写真はすでに弦を張り終えた後のものです)

ペグが付くとグッとギターらしい表情になります。
ロッドカバーはベルシェイプのものに交換しています。

ヘッドの作業後、ピックアップをマスキングテープでボディに固定し、ポットと結線しました。
(このとき、ピックアップはまだ木ねじで固定していません)
ピックアップは付属品をそのまま使用しています。

ピックアップの結線後、ボディにスタッドを打ち込み、ブリッジとテールピースを取り付けました。
1弦と6弦を張り、ピックアップが弦の中央に来るように位置決めし、木ねじで固定しました。
このとき、ナットも位置を合わせてタイトボンドで接着しました。

ピックアップ固定後、スペースプレート(ネックとフロントピックアップの隙間に取り付けるプレート)とピックガードを木ねじで固定しました。

最後に残りの弦を貼り、組込み完了です。

ギター組立キット製作記録-ボディ組込み

あとは調整を残すのみです。


今回の作業用BGM:
・Larry Carlton「Larry Carlton(夜の彷徨い)」
・B.B. King & Eric Clapton「Riding With The King」
・AC/DC「The Razor's Edge」

ワイヤリングを行いました。

ギター組立キット製作記録-配線治具
こういう治具を段ボールで作り、ポットやトグルスイッチ、ジャックを差し込んで配線をすることで、ボディに組み込んでから配線するより効率よく配線できます。

ギター組立キット製作記録-ワイヤリング
写真上がキットに付属してもの、下が今回配線したものです。
・ポット:日本製の500kΩ(ボリューム・トーンともにAカーブ)
・ジャックとトグルスイッチ:日本製
・コンデンサ(フロント)=余っていたオレンジドロップ(0.022μF)
・コンデンサ(リア)=詳細不明のロシア製?(たしか秋葉原の桜屋電気でハムバッカー向けとして売っていた0.022μF)
・配線材=Belden 8503、MONTREUXのシールド網線
・ハンダ=Kester 44

配線完了後、ギターに組込みました。
ギター組立キット製作記録-配線
トグルスイッチには黒いノブが付いていましたが、アンバーのものに変えました。
ポインターワッシャーもつけました。


今回の作業用BGM:
・Metallica「Master of Puppets」