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ギター組立キット製作記録

ギター組立キット製作の記録をつけていこうと思います。

しばらく改造の予定も無く、ブログを書くネタも無いので、使用した道具でも備忘録がてらまとめていこうと思います。

まずは木工関係から。

$レスポール組立キット製作記録-鋸他
左から、ノコギリ、糸ノコ、ヤスリ(半円、平)。右上が紙やすり(#60)。

ノコギリ、糸ノコ、ヤスリは100円ショップで購入しました。

ノコギリはヘッドを大まかに成形するのに使用しました(ほとんど使わず)。

糸ノコはヘッドを細かく成形するのに使用しました。ただし、刃がすぐ折れてしまい、替刃をホームセンターで買ってきました。替刃は折れませんでした。恐るべし、100円ショップ。

ヤスリはヘッドの成形やナットの成形に使用しました。特に半円型はヘッドの微妙なカーブの成形に欠かせませんでした。

紙やすりは最初から最後まで、いろんなところで使用しています。ヘッドの整形、ネックの整形から、ペグ穴やスタッド穴の調整、サンディング、磨き。#60~#2000まで、たくさん使用しました。一番使ったのは#400だったと思います。ギター作りはサンディングで始まり、サンディングで終わった気がします。


$レスポール組立キット製作記録-白蝶貝他
左:ヘッド成形のために作成した治具 右:白蝶貝

ヘッド用の治具は100円ショップで購入したプラ板にマジックで自作しました。これをヘッドにテープで貼り付けて作業しました。

白蝶貝はヘッドのロゴに使用しました。薄いとはいえやはり本物の貝は輝きが違います。オリジナルロゴは気に入ってます。

トグルスイッチをつなぐ配線をシールド網線に交換しました。

$レスポール組立キット製作記録-内部配線
MONTREUXを使用。

交換した結果、ノイズが減りました。ただ、元々そんなにノイズは多くなかったので、劇的な効果というわけではないです。
音は中音域が持ち上がって図太い音になりましたが、かわりに高音域が出なくなりました。中音が前に出るようになったから高音が目立たないのか、高音が出なくなったから中音が目立つのかは分かりませんが。

今までアンプ(1トーン)のTONEを7で弾いていた曲は、TONEを10にしないと同じぐらいになりません。
これをレスポールらしい太い音と捉えるかどうか、ですが、私にはちょっと太すぎる気がします。

う~ん、スタジオの大きなアンプで鳴らすまではなんとも言えませんが、Belden 8503に戻すかも。

ついにピックアップ交換に手を出してしまいました。
2万ちょっとの本体にピックアップ2個で2万弱・・・(^_^;)

ネック:SEYMOUR DUNCAN APH-1n
ブリッジ:SEYMOUR DUNCAN SH-5

$レスポール組立キット製作記録-ピックアップ交換2

$レスポール組立キット製作記録-ピックアップ交換1

レモンバーストにゼブラとリバースゼブラの組み合わせはあの人のギターみたいですが、カッコいいですね。

また、トーンポットをプッシュ・プルタイプのものにしていたので、シリーズ・パラレルの切り替えを可能にしました。接続方法はダンカンの公式サイトを参照しました。

$レスポール組立キット製作記録-トーンノブプル
トーンノブを引き上げるとパラレル接続になり、シングルコイルっぽい音になります(あくまで「ぽい」音なので、過剰には期待しないほうがいいかもしれません)。

さすがにピックアップの交換は音への影響が大きいです。

ブリッジのSH-5は歪ませるといかにもハードロック!ないい音です。音のバランスが良く、サステインも長いので気持よく弾くことができます。また、アンプで歪ませている場合にボリュームを絞るとクリーンサウンドになり、扱いやすいです。パラレルにしたときは、確かにシングルっぽい高音域が出た音になります。主に歌モノのカッティングに使えそうです。

ネックのAPH-1nは巷で言われるようにシングルっぽさを感じる音でシャリーンとした音がキレイにでます。トーンを絞るとあま~い音になります。ウーマントーンでブルージーなソロを弾くと気持ちいいです。パラレルにしたときは、さらにシングルっぽい音になります。クリーンでアルペジオを弾くとリバーブがかかったような綺麗な音の響きになり、気に入っています。