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ギター組立キット製作記録

ギター組立キット製作の記録をつけていこうと思います。

テールピースをアルミ製に交換しました。
SCUDのニッケルのものです。

手前:交換品(アルミ) 奥:付属品(亜鉛?)
レスポール組立キット製作記録-テールピース(前)
ニッケルメッキのため黄色がかった色です。

$レスポール組立キット製作記録-テールピース(後ろ)
微妙に形状が違います。
交換品のほうが中央の盛り上がりが大きく、カッコいいです。
また、弦を通す穴が一手間かかっている形状をしています。

裏にはMADE IN JAPANの刻印があります。
$レスポール組立キット製作記録-テールピース(裏)
SCUDのパーツの一部はGOTOH製との話がありますが、これもそうなのでしょうか?

気になる重さですが、
・交換品・・・約32g
・付属品・・・約75g
でした。
数値以上に重さの差を感じます。交換品は金属とは思えない軽さです(アルミだから当たり前ですが)。

スタッドボルトは交換品に付属していたものにしました。
アンカーは組み立て時に打ち込んだものをそのまま使いましたが、ピッタリ合いました。
付属品はスタッドとボルトのかみ合わせがグスグスでしたが、交換品はそれよりはカッチリ合い、付属品よりはホールドされている感じがします。

さて、音への影響ですが、交換前より高音がキレイに響き音の分離が良くなったように感じます。
ただし、いつものように弦も一緒に交換しているので、アルミテールピースの効果だけなのかはよく分かりません。

経年変化で曇りやすいニッケルなので、ボディとともに自然にヘタっていって欲しいです。
電子パーツを交換しました。

交換品
・ボリュームポット・・・日本製の500kΩ、Aカーブ
・トーンポット・・・アメリカ製の500kΩ、Aカーブ、プッシュ・プル
・コンデンサ・・・オレンジドロップ、0.022μF

付属品
・ボリュームポット・・・500kΩ、Bカーブ
・トーンポット・・・5000kΩ、Aカーブ
・コンデンサ・・・フィルムコンデンサ、0.047μF

配線はBelden 8503、ハンダはKester 44で行いました。

ポットを交換したことで、トルクが軽くなりボリュームとトーンの調整が楽になりました。
ただ、私はいままでボリュームにBカーブを使用したギターばかり弾いていたようで、少しボリュームを下げただけで音量が一気に下がったのには面食らいました。慣れるのにしばらく掛かりそうです。

トグルスイッチとジャック・ボリュームの配線にも、シールド線でないBelden 8503を使用したためノイズが心配でしたが、気になるノイズは発生しませんでした。

そのBelden 8503ですが、思ったより硬いですね。もっと柔らかいのかと思っていました。
細かい部分の配線はちょっとしづらかったです。

オレンジドロップは・・・交換前を覚えていないのでイマイチ違いが分かりません(笑)
が、歪ませてトーンを絞ったフロントのウーマントーンが気持ちいいです。
クリーンでトーンを少し絞った音もなかなかいい音です。

Kester 44は溶けやすくてハンダ付けしやすかったです。
音への影響は分かりません。

色々と一気に交換したのでどれの影響かわかりませんが、音は変わりました。
交換前に比べて高音が出てブライトな音になったと思いますが、ちょっと高音が出すぎてキンキンするようになりました。
というわけで、また機会があれば色々と弄ってみようと思います。
ジャックを交換しました。

左:付属品 右:交換品
$レスポール組立キット製作記録-ジャック

交換品は多分秋葉原のトモカ電気で自作エフェクター用に購入したものです。
付属品よりしっかりプラグをホールドしてくれそうです。
特に音には変化ありません。