好きで輝く!イギリス菓子便り 英国アフタヌーンティーとシュガーケーキでステキレディに! -490ページ目

ケーキのカバー 自作品2

先日の続きです。
発砲スチロールのケーキダミーにカバーをして行きます。
カバ-1まず、ペーストを延ばします。ペーストは食用の着色料で好きな色をつけておきます。だいたい3ミリほど。タルト生地なんかを伸ばす要領ですね

カバ-2



延ばしたペーストを水を塗ったダミーにかぶせます。本物のケーキにする場合は、ペーストの前にマジパンでカバーをし、水ではなくてジン、ウオッカなどの透明でアルコール度の強いお酒を使います。カクテルグラス日本酒、泡盛は使えますか?と聞かれる事がありますが、匂いが強くないものがいいと思います。日本酒はアルコール度数も足りないかな? 試した事はないんですが、、、、

カバ-3
サイドを接着させます。この時に、シワにならないの? と聞かれますが、シュガーペーストはのびるので、その特性を生かしてこのような作業が出来ます。いろいろな形のものにカバーで来ますが、難しいものもあります。小さいものは簡単ですが、大きい、複雑な形になるとだんだん難しい、、、

カバ-完成

シワのないように接着出来たら、余っている部分を切り落として出来上がり~
仕上げに表面をスムーザーという道具でスリスリとならしてきれいに仕上げます。

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英国焼き菓子とシュガークラフト  コルチェスター www.colchestertokyo.com
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ケーキダミー 自作品1

シュガークラフトをほどこすケーキは、本来、中にフルーツケーキを入れます。ウエデイングケーキやバースデーケーキなど。でも、観賞用の作品にはそうもいかないので、このような発砲スチロールで出来たケーキダミーを入れます。展示会などに飾ってあるものはみな、そうやって作ります。形や大きさなどいろいろなものが売っています。
これにシュガーペーストでカバーをして作業を始めます。
これから、自作品を作るので、進行を少し綴って行こうかなと思います


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シュガーでバッグ

シュガークラフトで、いろいろなものが作れるのですが、こんな作品もあります
bag
バッグ本体の編み目のようになっている部分と持ち手はチュールを使っています。そこに、シュガーで作った部品を貼付けている、というかんじです。
チュールはシュガーでは時々使う素材で、ベビーシューズやケーキのサイドのデザインにも使います。
このバッグは残念ながら実際使用する事は出来ませんが面白い作品だと思います。
Kerry Vincent という作家のものですが、わたしもやってみようかな~

シュガーとビーズとかいろいろな組み合わせを考えると作品の幅も広がりますね

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サーモンムース コンソメゼリーのせ

ふだんはイギリス菓子やパンのレッスンですが、7月はオーブンを使わないオリジナルメニューを楽しみます。
これはそのひとつのサーモンムースコンソメゼリーのせ。
サーモン
スモークドサーモンや鮭缶を使って家庭でも手軽に出来る1品。
冷蔵庫で固める時間も含めレッスン時間内に出来上がります。
お味はもちろん本格派。レストランに行かなくてもちょっとおしゃれなランチにいかがでしょう? 薄くグリーンが見えるのはキュウリ、この歯ごたえがなめらかなムースにアクセントを添えます。お持ち帰り出来るように、カップに作りましたがパウンドケーキの方などに作って切り分けてもおもてなしに最高ビックリマーククリスマスやお正月にも活躍します!

イギリスのシュガークラフト1

シュガークラフトはイギリス発祥のもので、ビクトリアン時代からのもの。
イギリスのお友達エマのおばあちゃんの作品。
現在はご高齢なため、日々ゆったりと過ごされていらっしゃいますが以前はシュガークラフトのソサエティに属して腕前をいろいろな展示会などで披露してこられました。
馬車

彼女の作品集アルバムからデジカメでとったものですので、わかりにくい部分もあるかもしれませんが、その美しいアイシングのしぼりのテクニックがわかると思います。

このブログにも登場するシュガーフラワーは粉砂糖を主成分としたペーストで作っていますが、以前はペーストという素材はなかったため、このようにアイシングと呼ばれる粉砂糖と卵白を混ぜたクリーム状のものを絞っていろいろな作品を作っていました。
ほんとうに、ステキですね~(*^ー^)ノ まさにお砂糖の夢の世界ではないでしょうか?