いよいよ明日から
ワイン検定ブロンズクラスが始まります。
昨年、テキストが改正され、
内容もかーなーり濃くなっているせいか、
例年にない数の問題集のお申込みが![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
最初のお申込みの方は昨年9月、
一瞬、
「え?今??」
と思いました。
よくよく考えると
早く問題集が手元にあったほうが
勉強できますもんね。
だったら全然アリです。
むしろ受ける気ならそうしてほしい!
それから2月はちらほら、
3月になると続々とお申込みフォームが届き、
4月になると1日に2~3件とハイペースで
お申込みをいただきました。
ここ数日も、
「ギリギリで申し訳ありませんが、
間に合うよう発送いただけますか?」
「練習問題集があることを知らず、
ひたすらテキストを読んでいました。
できれば早急に送っていただけると助かります!」
とおっしゃる悩める子羊ちゃんたちに
せっせと問題集を送っております。
今朝、朝イチで検定前最後の激励メールを送信しました。
私がワイン検定を受検した時も
こうやって橋本センセがフォローのメールを送ってくれて
うれしかったなあ。
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
![下矢印](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/121.png)
今は検定のフォローとともに
コロナ対策や携行品、
換気をしての開催になるので
羽織ものがあるといいですよ、などを
必ずお伝えしています。
さっそく
「安心感がわきました」
「よい報告ができるよう、がんばります」
とのお返事をいただきました。
大好きなワインのことですから
当日は楽しく勉強しましょうね。
私も90分の講義を楽しんでもらえるよう
精一杯がんばります!
【問題】
カベルネ・ソーヴィニヨンとよく似た特徴を持ち、
フランスのボルドー地方では補助品種として、
ロワール地方では主要品種として栽培されている
赤ワイン用ブドウ品種は何ですか。
↓
↓
↓
↓
↓
【答え】
カベルネ・フラン
早熟品種で涼しいエリアでも
完熟することができるため、
世界的にも少しずつ栽培面積が
増えています。
正解しましたか?
間違えた方はテキストのP.29をしっかり読んでくださいね。
J.S.A.ワインエキスパート
ワイン検定認定講師
隈部 由美(kumabe yumi)
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何より痛感したのは、
「とにかくやってみる」ことの大切さ。
これが人間が成長するための
最良で最大の方法と学んだ。
(増田 宗昭)
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最後までお読みいただき、
ありがとうございます。
今日もステキな一日を☆