賞味期限切れ&切れそうなものは

ノンアルコールワインだけではなく

気付けばあれやこれや…驚き

 

自炊しているけれど

”まだいいか”とか”いただきものなので勿体ない”とか

言っているうちに

期限切れ(間近)…のパターンが多い滝汗

 

これも「頂き物」だった

餡子好きの癖に(だからこそ?)

勿体ながるから…笑い泣き

 

同じく期限切れの(爆)アガーを使って

固めてみた

ノンアルコールワインを隠し味に入れた

やや緩めの水ようかん風。

 

ノンアルワインの酸味と香りがふんわり。

餡子とも相性が良い感じぶどう

 

 

旦那さんは

特に「餡子派」では無かったけれど

羊羹類は食べていた

どうですかー?

北関東の伯母から野菜便が届いた

時折、こうやって気にかけてくれるのも

「旦那さんの置き土産だなぁ」と思う。

 

前にもちょっと書いたが

伯母はワタクシの血縁だけれど

若い頃は正直ちょっと伯母が苦手だった。

ハッキリものをいう性格と

田舎ならではの価値観を押し付けられそうで

伯母からは割と親しく話しかけられていたけれど

ワタクシの方はちょっと「引いて」いた

 

それが大きく変わったのは

北関東に舞い戻って住み始め、

いつの間にか旦那さんの方が伯母と親しくなり

畑を借りる約束を取り付けてから。

 

実際にちゃんと接してみると

話はしやすいし、価値観の押し付けも無い

(伯母も歳をとって丸くなったのはあるかも)

とても親切で、かわいらしい人なのだった

 

それに気づけたのは

旦那さんが居たから。

 

伯母はワタクシが北関東を引き払った後も

何かと気にかけてくれている

(伯父はワタクシが畑を借りている時に

 亡くなった。

 もうボケて寝たきりになっていて

 伯母は在宅で伯父を看取った)

思えば、伯母だって「死別」しているのだ

年齢は…旦那さんとは結構違うけれど

それでも、子供も無く、

2人で長年暮らしていた相手がいなくなり

さみしかっただろう

 

あの頃は、ワタクシにはそれが

見えていなかったな、と思う

自分が経験してみて、

誰でも、表面には見えない「感情」が

あるのだな、と

やっと分かってきた、、、と感じている

 

 

今回のメインは

伯母の畑で採れた「摘み菜(かき菜)」

流石に、ワタクシが河原で摘む野草とは

全然違う(笑)

茎は太いし、甘いし、柔らかい

 

旦那さんもこの春の摘み菜は大好きだったね

 

他にも色々。

伯母の自家製「ふき味噌」「切り干し大根」

「干し芋」

若い頃はそんなに好きじゃなかったのに

なんでしょうねー

歳をとるごとに好きになるような…デレデレ

オーブントースターでちょい炙るとまた、よきOKキラキラ

 

早速、菜と干し芋をひとくちずつお供え~

(旦那さんはあんまり干し芋は好きじゃなかったかも)

 

 

ひとり、だけど

ひとりきりじゃないんだな、と

こういう時、しみじみ、思う

旦那さんが居ない生活に

大分慣れて来たのかな、と思う

 

お酒を飲むと気が抜けるせいか

まだ泣いてしまう事もあるけれど

素面の状態で、胸がきゅうっと締め付けられる

あの「感覚」は、

去年と比べると大分回数が減った

 

毎朝起きて、溜息は出るけれど

淡々と暮らしている、と思う

 

たまのバイトで

人とも話す機会は増えたし

少しの収入でも、気持ちが楽になるから

食べたいものを買う事への躊躇いも減った

 

休肝日(飲酒は2日置き)も

気分によっては2日続けて飲んだり

マイルールも適度に破って(笑)

結構、「好きにやってる」

 

 

ただ

季節が巡って、

また桜を見て

青い空を眺めている時

ひとりで歩く堤防のその先をみつめる時

 

お馴染の淋しさがまた顔を出す

 

 

ドアにかけている

旦那さんの服からの残り香は

大分薄くなってしまった

 

元々、鈍感だから

「気配」は感じたことが無いけれど

 

時折、

 

”ああ、旦那さんは、もういない”

 

「そのこと」を、強く、感じてしまう

 

弱っちいワタクシだから

どうか、まだ近くに居てね