もう少し続く旅行記
ごめんねー、ニーズないよねー
自分の備忘録として綴っています。
(旅行記はアクセス激減するのでw)
簡単にサクッといきます
ホテルで飲んだ中四国限定の
ＣＣレモン。
翌朝は前日と打って変わって快晴。
とはいえ、ＧＷ中の平日だったので
そこまで混雑してなくて良かった
何度訪れても、やっぱりいいわー
出雲大社には、あちこちに
可愛らしいうさぎがいます
杜氏うさぎ
これ、めっちゃ可愛い
演歌歌手うさぎ
（ほんまか知らんけどｗ）
マイクの持ち方が可愛すぎる
お酒を酌み交わしている
うさぎさんたち
後ろの石碑のマネしてるんかな
躍動感のある
ジャンピングうさぎ
ちょっぴりリアルなうさぎさん
それぞれ別の石像です。
どこ見てるんだろうね
このコ、お氣に入りなのに
ボケてたー
よーいどんうさぎ
（勝手に名前つけてるしｗ）
色んな表情、ポーズがあって
どれも本当に可愛いですね
夫もうさぎたちが見たかったらしく
いっぱい写真を撮っていました。
このコは踊っているのかな
朝９時前の出雲大社。
ＧＷ中は連日、神楽が奉納され
それを参拝客が見ることができて
とても珍しい体験でした。
あまり人が写っていない瞬間を
狙うものの、これが限界
神社は１人で来るのが
一番好きなんだけど。
今回、夫と旅行をする前に
『好きなとこを自由にみるから』と
あらかじめクギを刺しておいたの
別に神社が好きでも何でもない夫と
一緒だと、退屈だろうなと無意識で
氣を遣ってしまい、見たいところを
割愛してしまったりするので。
ここは結婚３０年経ってもそう
ある意味、思いやりでもあるし。
(自分勝手に暴走するのは違うからねw)
そんな風に(意外と)色々考えているわたしに
夫は『好きなとこ見てきたらいいで』と
自由にさせてくれます。
見るのに夢中になりすぎて、時間を
忘れてしまったときにも、ひとつも
文句を言うこともなく淡々としてる。
こんな変わり者の妻でいられるのも
真面目で堅実な夫のおかげだと思う
今回の旅で、改めて感謝しました
拝殿でご挨拶をしたあとは、
境内をウロウロ。
伊勢神宮では、正装した方々を
よくお見かけするけれど、ここは
フランクに参拝される方が
ほとんどですね
(どちらも善き)
新緑の季節って、本当に
参拝するのに最適だなと思う。
緑は鮮やかだし、空は青いし
寒くもなく暑くもなくベスト。
神楽殿も、わりと空いていました。
夫と２人で写真を撮ることは
ほとんどありませんが、
、久々に撮ってみた
(顔は隠しときますw)
夫は身長176cm、私160cm。
わりと身長差がありますね。
お守りなどは元旦に購入したので、
今回はなにもいただきませんでした。
ただただ感謝の氣持ちを
お伝えしてきましたよ
その後は、お隣にある
出雲教 北島国造館へ。
出雲大社から歩いて抜けられます。
こちらも人は少なくて、
ゆっくりお詣りできました。
いつ来てもキレイにお手入れが
されていて、とても氣持ちいい
わたしも１年半前までは
ここの存在を知らなかったので
まだご存知でない方もいるかも
しれませんね。
今回の旅で氣づいたこと。
お尻をあげた狛犬さんを
いくつか見かけたんです。
うちのハルがよくやるポーズ
なので、なんか可愛らしくて
、なんか可愛らしくて
これって島根県に限らず、
全国的にもあるのかな
いままで意識したことなくて
氣づかなかっただけかもだけど。
亀の尾の滝へ。
池には、天神社があります。
詳しくは看板をご覧ください
鯉がたくさん泳いでいました。
ＧＷ後半は、きっと人が
押し寄せているでしょうね。
（知らんけどｗ）
この滝で頭が痛くなる方も
たまにおられるようですが、
わたしは大丈夫でした。
(鈍いだけかもやけどww)
ここから徒歩移動して、
すぐの場所にあるこちら。
命主社
ここに来ると、なぜかわからんけど
『かえってきた』という氣持ちに
なるんですよね
わたし、出雲の人間だったことが
あるんではなかろうか
こちらの正式な名称は、
神魂伊能知奴志神社
（かみむすびいのちぬしのかみのやしろ）
天地開闢（世界のはじまり）の
造化三神の一柱、
神皇産霊神（かみむすびのかみ）が
祀られています。
なんという生命力なんだろう。
いつもただただ圧倒されます
この近所にお住まいだという
ご高齢の男性に声をかけられ、
裏手にある眞名井遺跡へと
ご案内していただきました。
この方、あとから来る観光客にも
声をかけてはレクチャーされていた
ので、お好きなんでしょうね
ここは、女優の寺島しのぶさんが
先日テレビの撮影で来られたそう。
(おじいさん情報ww)
今年もこの木に逢えて
めっちゃ嬉しかったです
もう少し続きます
◇◆éclat(エクラ)◆◇
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