旅行記、サクサク書かないと
写真の量が膨大すぎて、きっと
イヤになるから早めに更新。
GWだというのに、ブログの更新に
何時間もかけるだなんて、いったい
誰得なんだって話しですが
備忘録なので、よろしければ
最後までお付き合いくださいませ
part1
part2
17時半を過ぎていましたが、
天候のわりにまだ明るかったため
稲佐の浜へやってきました。
ここに来たのは、1年半前の
2022年11月のこと。
当時は、まだあちこち工事中。
駐車スペースも狭かったけれど、
ずいぶんと拡張されていました
こんな石碑もなかったわ。
絶好の撮影スポットみたいで
皆さん、まずはここでパチリ
1日中曇天でしたが、ここへきて
うっすら太陽が顔を出しました。
いつ来ても、癒されます。
ほんと素敵な場所ですよねー
夕方なので、人影もまばら。
ここで砂をもらって帰る方が多く
せっせと採取されていましたよ。
わたしも、行くたびに少しだけ
いただくんですが、今回は
遠慮しておきました。
砂浜には緩やかな階段があり、
その上にはベンチが設置されてた。
そこから海を眺めるのもいいね
弁天島にレイキを奉納。
やっぱり神秘的な場所ですよね
どうやってできたんだろうって
毎回来るたびに思います
稲佐の浜で癒されたあとは、
まだ明るいから、ほんまは
明日行く予定だった日御碕へ
足を延ばしてみました。
その前に、展望台があったので
ちょっと立ち寄ってみた。
道沿いにある誰でも自由に
利用できる展望台。
階段で上ったところには
こんな風景が広がっています。
高いところからの眺望なので
また違った雰囲氣でいいよね
稲佐の浜から車で15分ほど走り
日御碕へ到着。
ここは日本遺産なんですね。
知らなかったー
このときすでに18時前。
わたし達を含めて数組だけ。
お天氣のいい昼間だったら、
たくさんの観光客が訪れるはず。
今回は駐車場もガラガラで、
ある意味ラッキーだったかも
この日は、とにかく風が強くて。
柵もなにもない岩場の展望台に
足を踏み入れると、強風にあおられ
身体がグラグラ
マジで吹き飛ばされるかと思った
(んな訳ないけどww)
≪出雲日御碕灯台≫
島根半島の最西端、日本海に突き出た岬の先端にあります。
明治36年(1903)4月1日初点。海面から灯塔の灯火までは63.30m。地面から塔頂まで(塔高)が43.65mあり、石造灯台としては日本一の高さを誇ります。
島根半島の最西端、日本海に突き出た岬の先端にあります。
明治36年(1903)4月1日初点。海面から灯塔の灯火までは63.30m。地面から塔頂まで(塔高)が43.65mあり、石造灯台としては日本一の高さを誇ります。
写真では伝わりにくいけれど、
こんなにも断崖絶壁みたいな
場所なんですよー
火曜サスペンス劇場で、
最後に犯人が自供する場所みたい
この灯台の高さ、伝わるかな
灯台の足元にいる人の小ささを
見ると、対比がわかるかも。
ねっ
人がめっちゃ小さいでしょ
日本一の高さを誇る白亜の灯台。
この佇まい、めっちゃ存在感ある
灯台から島根半島の全景が一望でき、
晴れた日には南方に中国山地の連なりや
はるか北方には隠岐諸島ものぞめるそう。
ここから見守ってくれているんですね
本当は灯台に入れるんだけど
この日は営業時間外で残念。
【3月~9月】
土日祝 9:00~17:00
平 日 9:00~16:30
【10月~2月】
9:00~16:30
入場は参観終了時刻の20分前まで
土日祝 9:00~17:00
平 日 9:00~16:30
【10月~2月】
9:00~16:30
入場は参観終了時刻の20分前まで
出雲観光ガイドHPには
このように表記してありました
行かれる方は、ご参考まで。
写真を撮ったりしていたら、
周りに人がいなくなった
もう太陽も出ていないし、
さすがに寒くなってきました。
最後に真下からパチリ
全部入れるのか難しいわー
一度は行ってみたかった場所に
来ることができて嬉しかった。
周辺のお店はどこも閉まっていたし
日御碕神社へも行けなかったので、
またリベンジしようと思います
初日だけでも、盛りだくさん
1人だと、そこまで色々な場所を
周れないけど、夫が運転してくれた
おかげで満喫できました
やっとホテルへ向かうことに。
もう少し続きます
◇◆éclat(エクラ)◆◇
éclat プロフィール
メニュー 一覧
継続コーチングセッション
サロン最新の予定
全ての連絡はこちらから