”弥助”はロシアにもいた | 日本が良くなりますように

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先日書いた記事

 

 

 

光太夫にはロシア人の独特な気質が少しずつわかってきた…

彼らには人種的な差別意識というものはあまりないのだ

 

 

ロシア人に差別意識はあまりないという話でしたが

この記事に追記したい話がありました。

 

日本では

信長の側近である黒人の弥助は有名です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人にも差別意識は少ないですが

 

ロシア人もそのようです。

 

ツイッターより引用します

 

 

 

 

ちなみにロシアにも弥助みたいな話はあって 

皇帝ピョートル大帝(1672-1725)は誘拐した黒人の男子に

「肌の色ではなく教育で素養は育つ」という信念の元で、自ら洗礼父となり育てた。

 

 

 男子は成長し、アブラム・ガンニバルを名乗り、スペイン戦でも活躍。 

大帝の娘エリザヴェータを支えた。 

 

子孫はヨーロッパ中に流れ、英貴族で最も富裕なウェストミンスター公爵や、名門のアバコーン公爵、さらにチャールズ3世の男系同族で王族外戚のマウントバッテン家(本家)もその血を引く。

 

 

 

 

 

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