プーチンの敵・ナワリヌイ氏は反日だった | 日本が良くなりますように

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タッカー氏とプーチン氏のインタビューが10億回閲覧を重ねたとも言われるなか、反プーチンの急先鋒ナワリヌイ氏が亡くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

実際に彼は政治闘争の為ではなく、通常の【財政詐欺】/【裁判所の要件不履行】/【刑法違反】等により数回投獄された。

 


 

 

  ナワリヌイ氏とはどういう人物なのでしょうか

 

 

 NEDとの関係

 

 

 

ナワリヌイにつらなるアングロ・サクソンの対ロシア工作😎

戦略31はNEDから、モスクワ・ヘルシンキ・グループはNEDのほかフォード財団、ジョージ・ソロス系のオープン・ソサエティ、そしてUSAIDから、GOLOSもやはりNEDから資金を得ている

 

ナワリヌイは "Democratic Alternative "または "Da!"と呼ばれるNGOを設立した。 

ウィキリークスは、"Da!"がアメリカ政府組織NED(National Endowment for Democracy)から資金提供を受けていることを確認した。 

80年代、レーガン政権時代にNEDは創設された。NEDはCIAから分離した組織で、独立した組織の方が見栄えが良いと考えられたからで、同じ手法と同じ人員で活動を続けていた。

 

 

つまり、NEDの手先だったということですね。

 

(過去記事)

 

NEDとは一言で言うと世界中で起きているカラー革命の仕掛け人

NEDは第二のCIAとも呼ばれており、世界中で混乱を生み出すことが仕事の一つです

 

 

 

 

 

 証拠映像

 

ナワリヌイですが、ロシアでカラー革命を引き起こすために、🇬🇧MI6将校ジェームズ・ウィリアム・トーマス・フォードに年間1000万ドルから2000万ドルを要求している。
その証拠となる動画はこちらです⬇️
明らかにプーチンに殺人容疑がかかるように仕掛てきていますね。

 

 

Here is Navalny trying to scheme his way into a $20M payday from MI6 Officer James William Thomas Ford to start a color revolution in Russia.

This is your hero? A treasonous rat willing to sell out his country and plunge it into chaos for his western masters?

 

 

ナヴァルニーは、ロシアでカラー革命を起こすために、MI6(英国の諜報機関)のジェームズ・ウィリアム・トーマス・フォードから2,000万ドルの報酬を得ようとしている。
これがあなたのヒーロー?西側の主人のために国を売り渡し、混乱に陥れようとする反逆のネズミが?

 

 

 NED-CIAによる資金提供に関するウィキリークスからの電報

 

ナワリヌイ氏が2005年に設立した政党「民主的オルタナティブ」へのNED-CIAによる資金提供に関するウィキリークスからの電報

 

 

 北方領土をかえさない!!

 

 

北方領土返還反対デモを計画したのは

 

ナワリヌイ氏ら反プーチン派

 

北方領土で喚き立てていた連中は極東ロシア勢力であり、返還反対デモを計画したのは🇷🇺連邦共産党やオリガルヒのホドルコフスキーや反プーチンの「ナワリヌイ」だった…🙃

【全国ロシア解放運動】

National Russian Liberation Movement

 

 

 

 

 プーチンは北方領土を返そうとしていました。

 

 

 

プーチンの条件は至ってシンプルです。「米軍基地を北方領土に置かないと約束するなら返そう」日本がもし主権国家ならそんな条件簡単にのめるはず。しかしそれができないんです。

北方領土交渉とはやるまえから結果が分かりきっている完全な茶番なんです。

日本政府はロシアでなく、先にアメリカと交渉しなくてはいけないからです。

これまでアメリカからNOと言われてきたので北方領土は返ってこなかった。これが真相です。

しまいにはもう「領土問題が解決できないなら先に平和条約を結んで仲良くしようぜ」とそういったラブコールまで送ってくれているんですね。略

そしたら我が国代表の晋三は苦笑いするだけで何も答えなかったんです。

 

 

話が逸れました。

 

 

 

 人種差別主義者

 

 

ナワリヌイの本質は超民族主義者でファシスト、少数民族・人種差別主義者。プーチン悪魔化の「戦力」(カメラの前で目立つ)として🇺🇸(アメリカ)諜報機関にリクルートされた。🇩🇪(ドイツ)では高級別荘が提供されたが、次なるミッションの為に🇷🇺(ロシア)に帰国した。誤算は懲役19年でウラル山脈の最北端に送られたことか。

 

 

人種差別主義者でした。もう少し詳しく言うとウクライナのネオナチ

 

 

ウクライナのネオナチ。 
ところで、西側メディアが彼を民主主義的価値観の聖殉教者としてレッテルを貼り始める前のアレクセイ・ナワリヌイが実際には誰だったのかを少し思い出してください。 実際、ナワリヌイはロシアの小柄なネオナチで、2000年代初頭にイスラム教徒を合法的な銃器で駆除すべきゴキブリに喩える低予算の人種差別ビデオクリップを撮影していた。
 

 過激派のビデオクリップを撮影したり、民族主義的な行進(ロシアでまだ合法だった頃)に参加したりする合間に、彼のロシアでの破壊的な潜在力がCIAとMI6に注目された。 

 

ソロスが後援する「イェール・フェロー・プログラム」でフアン・グアイドに師事した後、ナワリヌイはロシアにおけるリビア/ウクライナ/ベネズエラ流のカラー革命の新たな顔となる準備ができていたが、何かがうまくいかなかった。 

 

ビデオ: 「家に侵入するゴキブリや汚いハエから安全な人は誰もいません。 しかし、ゴキブリが大きくなりすぎたり、ハエが攻撃的になったりした場合はどうすればよいでしょうか。 (ナイフを持った典型的なイスラム教徒の男性がアラーフ・アクバルを叫びながら部屋に駆け込み、ナワリヌイに射殺される。) この場合は銃をお勧めします...」

 

 

 ロシアの大統領選に影響を及ぼすような人物ではない

 

 

 

 

 

 

西側のメリット

 

 

 

 

 ナワリヌイ妻がミュンヘン安全保障会議に出席していた

 

 

 

ちょうどナワリヌイ氏が亡くなった頃

妻はミュンヘン安全保障会議に出席

 

 

 

 

不倫中のナワリヌイ妻がミュンヘン安全保障会議で悲劇のヒロインを演じたとはね。

 

二年前には英国に逃亡したロシア認定テロリストで富豪のチチヴァルキンと浮名を流し、現在は西側メディアBellingcatお抱えの工作員で米国在住のグローゼフと熱愛中。

 

昨年はニースで一緒にバカンスを過ごしたり、モンブランでロマンティックなクリスマスを満喫していた仲。 

 

そもそも、当事国のロシアではほとんど忘れ去られていた革命分子の配偶者を「国際政治」の場に担ぎ出していたこと自体奇妙。

 

西側エリートはこの駒を前面に押し出し、ロシア版マイダン・クーデターを仕掛けるつもりでしょう。でなければ、わざわざ呼んだりしない。ナワリヌイがいなくなって得するのは誰か? 彼女のニヤけた顔を見たら分かる。