タッカー氏とプーチン氏のインタビューが10億回閲覧を重ねたとも言われるなか、反プーチンの急先鋒ナワリヌイ氏が亡くなりました。
実際に彼は政治闘争の為ではなく、通常の【財政詐欺】/【裁判所の要件不履行】/【刑法違反】等により数回投獄された。
として広く持て囃された派手な人物だったが、実際に彼は政治闘争の為ではなく、通常の【財政詐欺】/【裁判所の要件不履行】/【刑法違反】等により数回投獄された。
— 🔥taka (@0_fighter_taka) February 17, 2024
2014年(🇺🇦ユーロマイダンの年)ナワリヌイと弟は【イヴ・ロシェ/#YvesRocher】として知られる事件で有罪判決を受けた。
兄弟に対する pic.twitter.com/M4kkGxZAfs
ナワリヌイ氏とはどういう人物なのでしょうか
NEDとの関係
https://twitter.com/mari_318wanko/status/1508654928474284037
戦略31はNEDから、モスクワ・ヘルシンキ・グループはNEDのほかフォード財団、ジョージ・ソロス系のオープン・ソサエティ、そしてUSAIDから、GOLOSもやはりNEDから資金を得ている。
https://twitter.com/4mYeeFHhA6H1OnF/status/1759010575185834031
ナワリヌイは "Democratic Alternative "または "Da!"と呼ばれるNGOを設立した。
ウィキリークスは、"Da!"がアメリカ政府組織NED(National Endowment for Democracy)から資金提供を受けていることを確認した。
80年代、レーガン政権時代にNEDは創設された。NEDはCIAから分離した組織で、独立した組織の方が見栄えが良いと考えられたからで、同じ手法と同じ人員で活動を続けていた。
つまり、NEDの手先だったということですね。
(過去記事)
NEDとは一言で言うと世界中で起きているカラー革命の仕掛け人
NEDは第二のCIAとも呼ばれており、世界中で混乱を生み出すことが仕事の一つです
ああ、やっぱり。
— Shusei Nishi(Сюсей Ниси) (@ShuseiNishi) February 18, 2024
NEDはCIAが表立ってやれないことをNGOの振りをして行う工作組織。設立は80年代だったかな
末期のソ連でも活動してたらしい。ロシアでは学者が市民を啓蒙するからNEDの活動は成功しないですが。
CIAは冷戦時代に、発展途上国で成立した”アメリカに都合の悪い”政権を転覆させてきた。
証拠映像
ナワリヌイですが、ロシアでカラー革命を引き起こすために、🇬🇧MI6将校ジェームズ・ウィリアム・トーマス・フォードに年間1000万ドルから2000万ドルを要求している。
その証拠となる動画はこちらです⬇️
明らかにプーチンに殺人容疑がかかるように仕掛てきていますね。
ナワリヌイですが、ロシアでカラー革命を引き起こすために、🇬🇧MI6将校ジェームズ・ウィリアム・トーマス・フォードに年間1000万ドルから2000万ドルを要求している。
— yoshiko (@yoshiko_bluesky) February 17, 2024
その証拠となる動画はこちらです⬇️
明らかにプーチンに殺人容疑がかかるように仕掛てきていますね。https://t.co/maSXBPNMlX
Here is Navalny trying to scheme his way into a $20M payday from MI6 Officer James William Thomas Ford to start a color revolution in Russia.
This is your hero? A treasonous rat willing to sell out his country and plunge it into chaos for his western masters?
これがあなたのヒーロー?西側の主人のために国を売り渡し、混乱に陥れようとする反逆のネズミが?
NED-CIAによる資金提供に関するウィキリークスからの電報
ナワリヌイ氏が2005年に設立した政党「民主的オルタナティブ」へのNED-CIAによる資金提供に関するウィキリークスからの電報
>ナワリニーCIAコネクション。
— ぷる芥子 (@pururun2020) February 18, 2024
ナワリヌイ氏が2005年に設立した政党「民主的オルタナティブ」へのNED-CIAによる資金提供に関するウィキリークスからの電報
(C)だ! :エゴール・ゲイダル元首相の娘、マリヤ・ゲイダルがDAを率いる! (民主的代替案)。 https://t.co/epnb1pSaAc pic.twitter.com/o9NNUw70eP
北方領土をかえさない!!
北方領土返還反対デモを計画したのは
ナワリヌイ氏ら反プーチン派
https://twitter.com/Marinko318/status/1758673061715579234
北方領土で喚き立てていた連中は極東ロシア勢力であり、返還反対デモを計画したのは🇷🇺連邦共産党やオリガルヒのホドルコフスキーや反プーチンの「ナワリヌイ」だった…🙃
National Russian Liberation Movement
プーチンは北方領土を返そうとしていました。
プーチンの条件は至ってシンプルです。「米軍基地を北方領土に置かないと約束するなら返そう」日本がもし主権国家ならそんな条件簡単にのめるはず。しかしそれができないんです。
北方領土交渉とはやるまえから結果が分かりきっている完全な茶番なんです。
日本政府はロシアでなく、先にアメリカと交渉しなくてはいけないからです。
これまでアメリカからNOと言われてきたので北方領土は返ってこなかった。これが真相です。
しまいにはもう「領土問題が解決できないなら先に平和条約を結んで仲良くしようぜ」とそういったラブコールまで送ってくれているんですね。略
そしたら我が国代表の晋三は苦笑いするだけで何も答えなかったんです。
話が逸れました。
人種差別主義者
https://twitter.com/2018_apc/status/1758998886663032942
ナワリヌイの本質は超民族主義者でファシスト、少数民族・人種差別主義者。プーチン悪魔化の「戦力」(カメラの前で目立つ)として🇺🇸(アメリカ)諜報機関にリクルートされた。🇩🇪(ドイツ)では高級別荘が提供されたが、次なるミッションの為に🇷🇺(ロシア)に帰国した。誤算は懲役19年でウラル山脈の最北端に送られたことか。
ヘンな動画を作り、ロシアの少数民族の「根絶」を主張する生前のナワリヌイ氏。小道具から大体、分かると思うが、イスラム教徒をゴキブリやハエに例え、拳銃で撃ち殺せ、と煽っている。これが西側が称える「リベラル派」の正体である。 https://t.co/ND1oINjhDA
— 🇵🇸🇯🇵 Thoton Akimoto (@AkimotoThn) February 17, 2024
人種差別主義者でした。もう少し詳しく言うとウクライナのネオナチ
↓
🇺🇦 Ukrainian neo-Nazis.
— Ignorance, the root and stem of all evil (@ivan_8848) February 17, 2024
By the way, just a little reminder of who Alexei Navalniy really was before the Western Media proceeds to label him as a saint martyr for democratic values.
In reality Navalniy used to be a petty Russian neo-Nazi who was filming low budget racist video… pic.twitter.com/sgEjUs0tvo
過激派のビデオクリップを撮影したり、民族主義的な行進(ロシアでまだ合法だった頃)に参加したりする合間に、彼のロシアでの破壊的な潜在力がCIAとMI6に注目された。
ソロスが後援する「イェール・フェロー・プログラム」でフアン・グアイドに師事した後、ナワリヌイはロシアにおけるリビア/ウクライナ/ベネズエラ流のカラー革命の新たな顔となる準備ができていたが、何かがうまくいかなかった。
ビデオ: 「家に侵入するゴキブリや汚いハエから安全な人は誰もいません。 しかし、ゴキブリが大きくなりすぎたり、ハエが攻撃的になったりした場合はどうすればよいでしょうか。 (ナイフを持った典型的なイスラム教徒の男性がアラーフ・アクバルを叫びながら部屋に駆け込み、ナワリヌイに射殺される。) この場合は銃をお勧めします...」
ロシアの大統領選に影響を及ぼすような人物ではない
ナワリヌイはロシアの大統領選に影響を及ぼすような人物ではありませんでしたし、そもそも巨額詐欺とテロ組織首謀で逮捕された刑事犯です。あなたは、プーチンがナワリヌイを殺したと断定する根拠を提示することができないと思います。ファンタジーで一国の大統領を侮辱するのは過激です。慎重になられ…
— ロシア在住です (@jupiter_russia) February 18, 2024
支持率1-2%。もともと大統領選にはなんの影響もない人物
プーチンは80%
プーチンにナワリヌイ氏を殺害するメリットはありますか?
獄中にいるナワリヌイ氏を殺害するメリットは西側諸国にしかない
まあ「ナワリヌイが亡くなること」を事前に知っており、原稿や声明を準備していたことは明らか。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) February 17, 2024
プーチン大統領とタッカー・カールソンとの対談後にロシアが殺害を行うメリットなどないし、支持率1%-2%程度の、しかも獄中にいるナワリヌイを殺害するメリットは西側諸国にしかない。 https://t.co/DcZZzc9jGy
西側のメリット
米国のCIAと英国の秘密情報部(MI6)は、事前にナワリヌイが死亡することを知っており、ロシアのプーチン大統領に罪を擦り付けるためのプロパガンダを用意していたということ。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) February 17, 2024
ウクライナ・イスラエル応援団も、一斉に「ロシアが獄中暗殺を行った」と拡散している。https://t.co/WqdY2l802T
ナワリヌイ妻がミュンヘン安全保障会議に出席していた
ちょうどナワリヌイ氏が亡くなった頃
妻はミュンヘン安全保障会議に出席
不倫中のナワリヌイ妻がミュンヘン安全保障会議で悲劇のヒロインを演じたとはね。… pic.twitter.com/eg9ipg9QEQ
— ロシア在住です (@jupiter_russia) February 17, 2024
不倫中のナワリヌイ妻がミュンヘン安全保障会議で悲劇のヒロインを演じたとはね。
二年前には英国に逃亡したロシア認定テロリストで富豪のチチヴァルキンと浮名を流し、現在は西側メディアBellingcatお抱えの工作員で米国在住のグローゼフと熱愛中。
昨年はニースで一緒にバカンスを過ごしたり、モンブランでロマンティックなクリスマスを満喫していた仲。
そもそも、当事国のロシアではほとんど忘れ去られていた革命分子の配偶者を「国際政治」の場に担ぎ出していたこと自体奇妙。
西側エリートはこの駒を前面に押し出し、ロシア版マイダン・クーデターを仕掛けるつもりでしょう。でなければ、わざわざ呼んだりしない。ナワリヌイがいなくなって得するのは誰か? 彼女のニヤけた顔を見たら分かる。
なんかたまたま「夫の死亡日」と「ミュンヘン安全保障会議の初日」が同日で、そこで夫の死を悼む準備万端の演説を行い、演説の後にはナンシー・ペロシのところに行って、キスをして笑顔で感謝の意を表したそうですね。
— さんさん (@Nk75955419Nk) February 17, 2024
いや~、偶然ってあるものなのですねえ🤪https://t.co/3i1BkLdjIu