ひみつの花園ですキラキラ

本編(?)の絵としては二つ目だけど、ページ数でいくと、8ページ目になります。

塗る前


着色後


青、青緑系を基調にしたかったんだけど、アクセントで入れた赤が思ってたよりも目立ってますムム…(笑)

かなり線が細かくて、何度も芯を削りながら塗りました~

てか、何度か描いてる途中で、芯を折っちゃったりQueenly
筆圧が強すぎるようです(笑)
でも、濃淡つけて塗るの、楽しいですHAPPY*.

次のページは、朱色を基調にしようかなて考え中です恋するくーまん
Hcg注射を打ったのが30日の夕方6時半頃でした。

それから36~40時間後は2日の朝6~10時頃。
ここで、排卵するハズ!と、ちゃんと昨日の夜はタイミングを取りましたハート

昨日は昼頃から左側下腹部がちくちくズキズキしていて、左の卵巣から排卵するのかなーなんて思ってました。

今朝、体温上がったかな?とワクワクしながら基礎体温測ると…あれ?
まだ低いままです。

あれれ?
まだかな?
体温上がってから、排卵すると思ってたので、既に高温期に入ったかなーと思ったんですけどね。

そして、下腹部痛は、左ではなく全体に広がっています。
昨日より、痛いかも。

いててて…。

生理前とか、初日の生理痛みたいな痛さです。

どういうこと???ブバッ

今夜もタイミング取ってた方がいいのかなぁ?うーん?
昨日の診察、卵ちゃんは、まだ左右どちらも卵巣内にいました。

右の卵胞が21.6mm(0.1mmしか大きくなってない。成長止まったのかな?)
左の卵胞が18mm(2mm大きくなってます)

で、内膜は、多少厚くなってきた模様。

先生が「内膜も少し厚くなってきてるので、作っていきたいと思います」
と言ってて、前回の時も、何度か「作っていく」という言葉を使ってて、(何を作るの???)と疑問に思っていましたが(聞けよw)、「妊娠に適した子宮内膜の厚さを作る」ということだったみたいです。

ということで、初hCG注射打たれました注射。

筋肉注射と聞いていたので、めっちゃ痛いんやろうか…だめ
内心ガクブルビクビク

しかも、血液検査もするということで(ホルモンの数値をみるそうです)、連続して2回も注射…ヒィー

でも、顔は平静を装います。
針、刺すとこは見ませんけどね!

まずは左腕の上腕にhCG注射です。
「力抜いてくださいね~」と言われ、気付かれないように深呼吸(笑)

…かなり、痛いのを想像していたせいか、痛みはそうでもなかったです(笑)

その後、右腕で採血。
hCGと痛みはそう変わりませんでした(と、旦那さんに言ったら、「えー、嘘ぉ!」と言われましたが)

あー、良かったyaa

あ、hCG注射の役割は、ざっくり言うと「排卵の誘発と黄体ホルモン(子宮内膜を厚くし、そのまま保つ)の分泌不足を補う」ですかね。

この「排卵を誘発」ですが、注射を打ってから約36時間後に排卵する(36~40時間と書いてあるサイトもありました)みたいです。

先生からは、翌日(今夜ですね)タイミングを取るように指導されました。

ネットで調べてみたんですが、精子の寿命が3日ほどっていうのは知ってたんですが、受精可能期間というものがあるそうで…

射精直後の精子には受精能力がなく、子宮腔を進みながら受精能力を獲得し、およそ射精後5~6時間後から受精可能運動が出来るようになる。
そして、受精可能期間は36時間しか無いみたいです。

そして、卵子も同じく、寿命と受精可能期間は違ってて、寿命は排卵後1日程度だけど、受精可能期間は排卵後6~8時間だそうです。

まぁ、個人差もあるそうですが、だから、自然妊娠の時でも、妊娠する確率が20~25%と低いんだなぁと納得しました。
命の誕生は、ほんと、奇跡的なんだと。


7/2からは、ルトラールを1日1錠、2週間飲むよう、処方されました。
ルトラールは、黄体ホルモン剤ですね。


さて、費用。
今回、診療時間が18時を過ぎてたので(そこしか予約取れなかっただけなんだけど)、時間外診療がちょっと加算されてます。
そして、尿検査(LH定性、エストラジール)、血液検査(生化学的検査Ⅱ、B-V)、hCG注射(5000単位)、ルトラール処方で、2,130円
あと、自費診療ってのが1,000円だったんですが、これ、何代だったんだろう…?(笑)
ん、そういやエコー代が載ってないな。
この、エコー代が入ったり入ってなかったりの基準がいまいち分かりません。

とーりあえず、今回は3,130円でした。
累計30,650円


今夜はイチャイチャできるな~。嬉しいなぁ~チュ―
昨日(月曜日)は病院の日でした。D13になります。

前回、金曜日(D10)に見た卵胞は、右側の卵巣で14mmの大きさでした。

さてさて、どこまで育ったかな?
また、1mmずつとかぐらいしか大きくなってなかったりして?

と、そわそわしながら診察台へ座る

先生「右の方、大きくなってますね~」

私「ほんとですか(おぉ~、良かった…!)」

先生「んー、左の方も動きがありますね~」

私「は、はい(ん?ん?)」

左も?

とりあえず、よく分からないまま返事をし(笑)、診察終わって説明を受けます。

エコー写真を見てみると、

え゛!!!

右の方の卵胞の大きさが21.5mmに!

大きい!!

今までで一番大きいきらきら

そして、左の卵巣にも、16mmの卵胞がありましたおぉ!!おぉ~

先生曰く、「今はまだ内膜が薄い状態だから、排卵はもう少し先ですね。この右側の方が排卵するかもしれないし、もしかしたら、内膜が厚くなるにしたがって、左側の卵胞がちょうどいい大きさに育って排卵するかもしれません」とのことでした。

そうなのか、候補が2つになったのか、とびっくりしました。
(一つが大きくなったら、他のは育たないと思ってました)

しかし、内膜が薄いのが気になります。
薬の副作用なのかなぁ。。。

また今日も、病院に行きます。

今朝の基礎体温は36.05℃だったので、まだ排卵しない、よね?
(昨日は、36.30℃でした)

卵胞は、どこまで大きくなるものなんだろうな(20~22mmくらいで排卵するものと思ってた。内膜が関係するとは…)


ところで、排卵検査薬って、自宅でも使用した方がいいのでしょうか?
病院で調べるから必要ないのか、それとも排卵予定日周辺で、自分で何時間か置きに調べた方がいいのか…?

でも、費用がかさむし、買うなら、使い捨ての尿検査の方じゃなくて、半永久的に使える唾液での検査器がいいなぁとは思います。。。

先生に聞いてみるかなぁ~…。


費用は、再診料とエコー代、尿検査(LH測定)代で、1,970円
累計27,520円
お仕事ではないですが、所属している建築士会の研修会みたいなものが、先週土曜日にありました。
「建築士の集い」という研究集会で、講演会や街歩きやら意見交換会を行います。
今回は、佐賀でありました。

毎年、各県が持ち回りで開催します。
九州ブロック、中四国ブロック、近畿ブロック…など各ブロック内で行われるので、全国大会よりも小規模な大会です。

まずは、各県の地域実践活動の報告から始まります。
それぞれ、こんな活動をしています、という発表です。
発表が終わった後は投票があり、1位の県は、全国大会で発表します。
今年は開催県の佐賀が1位でした。
(私は福岡県のがいいと思ったんだけどなぁ。3位でした)

その後、大会参加者は4つの分科会に分かれます。
私は、希望は諸富家具の見学だったのですが、希望者多数だったので、講演会の方にまわされました。
テーマは「建物再生と建築士」で、オープン・エーの馬場正尊氏の講演でした。

かなり面白かったです。
空家や空き店舗をリノベーションして生まれ変わらせるという取組をしてらっしゃる方で、
沢山の事例を紹介していました。
面白くてあっという間でした。

ただ、地方では難しいだろうなぁ…。空き物件ばかりだし…(笑)
あと、リノベーションに耐えうるかってのもあるし(老朽化とか耐震とか…)
まだまだ、課題は沢山ですね。

良い刺激を受けた後は、佐賀牛を食べたり、佐賀の夜を満喫しました♪
(でも、佐賀駅から、中心市街地が遠いよ。めちゃ歩いた…泣w)

さて、来年の開催地は宮崎です。
参加してよかった!勉強になった!等、感じてもらえるようなものにしないとです。