昨日(月曜日)は病院の日でした。D13になります。

前回、金曜日(D10)に見た卵胞は、右側の卵巣で14mmの大きさでした。

さてさて、どこまで育ったかな?
また、1mmずつとかぐらいしか大きくなってなかったりして?

と、そわそわしながら診察台へ座る

先生「右の方、大きくなってますね~」

私「ほんとですか(おぉ~、良かった…!)」

先生「んー、左の方も動きがありますね~」

私「は、はい(ん?ん?)」

左も?

とりあえず、よく分からないまま返事をし(笑)、診察終わって説明を受けます。

エコー写真を見てみると、

え゛!!!

右の方の卵胞の大きさが21.5mmに!

大きい!!

今までで一番大きいきらきら

そして、左の卵巣にも、16mmの卵胞がありましたおぉ!!おぉ~

先生曰く、「今はまだ内膜が薄い状態だから、排卵はもう少し先ですね。この右側の方が排卵するかもしれないし、もしかしたら、内膜が厚くなるにしたがって、左側の卵胞がちょうどいい大きさに育って排卵するかもしれません」とのことでした。

そうなのか、候補が2つになったのか、とびっくりしました。
(一つが大きくなったら、他のは育たないと思ってました)

しかし、内膜が薄いのが気になります。
薬の副作用なのかなぁ。。。

また今日も、病院に行きます。

今朝の基礎体温は36.05℃だったので、まだ排卵しない、よね?
(昨日は、36.30℃でした)

卵胞は、どこまで大きくなるものなんだろうな(20~22mmくらいで排卵するものと思ってた。内膜が関係するとは…)


ところで、排卵検査薬って、自宅でも使用した方がいいのでしょうか?
病院で調べるから必要ないのか、それとも排卵予定日周辺で、自分で何時間か置きに調べた方がいいのか…?

でも、費用がかさむし、買うなら、使い捨ての尿検査の方じゃなくて、半永久的に使える唾液での検査器がいいなぁとは思います。。。

先生に聞いてみるかなぁ~…。


費用は、再診料とエコー代、尿検査(LH測定)代で、1,970円
累計27,520円