雑誌「週刊女性」にタッピングが紹介されていました♪ | 刺激も人も大好きなHSPさんがみるみる自分らしさを発揮する心理セラピーとボディワーク

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◇タッピング(感情解放テクニックEFT)◇アクセスバーズ®︎ ◇

こんにちは

感情と仲良くなるタッピングセラピー
フィールドあやです

ちょっと前の記事ですが、
「週刊女性」という雑誌に
気圧変化の不快な症状を
劇的に改善する方法として
タッピングが紹介されていました!

ちょうど大きな台風被害の後に
体調を崩した人が多かった頃に
特集されていたようです。

image
週刊女性 11月5日号より

お友達がLINEでこの記事の写真を
送ってくれたのですが、
車の事故を起こしてタイヤ交換のために行った
ガソリンスタンドで見つけたそうで・・

思わず、その雑誌見ながらトントンして!
と返しましたよ☺️

実はね、タッピングで気を流すことで
大きなショックがトラウマにならずに済むのです。

自律神経系とトラウマや心の関係は、
自分でできる心のセルフケア講座」でも
お伝えしていることです。

自律神経のバランスを整えて
身体と心を健やかに保つツールとして
タッピングがどんどん広がってほしいですね。

何と言っても、
指2本で気軽にどこでもできますからね。
どんどんお使いいただきたい。

簡単なタッピングの方法は、
こちらの記事からお読みいただけます。

しかし、
こんな雑誌(どんな雑誌?)にも
タッピングが載るようになったって、
このツールの良さがもっと広がると思って
感無量です〜♪


さて、この記事でタッピングを紹介しているのは
自律神経研究の専門医チームの一員でいらっしゃる
医師の末武信宏さん。

解剖学的、運動生理学的に
徹底的に研究された医学的根拠がある
エクササイズ、トレーニング法も開発しているそう。

すでに多くのトップアスリートが取り入れている
プログラムに、タッピングも入っているって嬉しいですね♪

期待できる効果は

✔️筋肉の緊張緩和
✔️不安・ストレス解消
✔️身体の重だるさの解消
✔️頭痛・腰痛の改善
✔️血流アップ
✔️むくみ解消

と載っています。
(もちろん、他にも改善できることいっぱいですがね♪)


以下、記事からの抜粋です。


ストレスや、急激な気象変化の影響を受けると、
血管を収縮させる交感神経の働きが勝ってしまい、
うまく副交感神経が機能しなくなってしまうのです。

そうすると、
呼吸が浅くなったり
血圧が上昇した状態が続き、
さまざまな不調が現れます。

ツボ押しとタッピングをするだけで
副交感神経が活性化し、
血管が拡張して全身に質の良い血液が
流れることになります。

また、これらの方法は即効性もありますが、
自律神経は鍛えることができます。

ですから折りをみて継続的に続けると、
気象病だけでなく、
日々の不調の改善に繋がるでしょう



タッピングの方法も載っていましたよ↓
image





ちなみに、この末武先生、ちょっと調べましたら、
9月にこんな本も出版してらして、
その中にタッピングも紹介されているようです♪




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今日も読んでくださってありがとうございました♡

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