根源的な存在とは、、、 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

 

 

私はもともと、

 

自分から害に足をツッコミたいわけじゃないんです。

 

 

だから、

 

 

この時も、子供がからんでいなければ

 

あえてその家に乗り込むということはしなかったです。

 

それに何より

 

メリットが何もない。

 

 

 

でも、

 

 

その時は

 

「絶対に危険があることはわかるけど、どうしても行かないといけない何かがある」

 

という予感だけがしていました。

 

 

だから、

 

あらかじめ

 

到着する前からスマホの録音機能をONにしておいたんです。

 

 

もしここで何かあっても、

 

 

私が自分で身の安全を守れなかった場合でも

 

 

ちゃんと録音さえしておけば、

 

身の潔白と

 

 

私の目的と、相手の害が食い違っていることが

 

 

証明されるから、

 

 

そう思って。

 

 

案の定、妨害に遭いまくりましたが、

 

相手の暴言や暴挙は全部録音されているので、

 

 

それは後からいくらでも何でも証拠になると思い、

 

とりあえず

 

「もう二度と関わらないと約束する」

「それができたら、4歳の時の事から謝罪してもらう」

 

 

という2つの目的がありました。

 

 

けれども、

 

 

勧誘オバサンのところに到着するまでの間

 

すでにその子分であるその家の子孫が

 

並々ならぬ言いがかりで私をののしってきていたのと、

 

 

自分達がしていたことが事実なのに

 

 

責任転嫁のように

 

 

いいがかり

うちは何もしていない

お前は頭がバカだろ

誰も信じてくれないだろ

不法侵入~

警察よびます~

 

※しかしピンポンを押して「どうぞ」と言われて入っているので

不法侵入にはなりませんでした。これも録音していたから助かった。

 

 

等と言う妨害でした、

 

 

その後は、

 

 

勧誘オバサン本人と会話をしようとしていたら

 

いきなり激昂したその家の長男が2階から降りてきて

 

 

例のごとく襲いかかろうとしてきたので、

 

 

録音していることを告げると

旧に別の家族がその男をとりおさえ

 

 

まずいことになるから大人しくしたほうがいい!!

 

 

と、

 

それまでは死ね!!殺す!!!!キエエエエエエ――――!!!

 

みたいな感じだったのに、

 

急に大人しくなりました。

 

 

でも

 

気になったんです。

 

 

確かに、1階でのやりとりは聴こえていたかもしれない。

 

で、

 

こいつはマザコンだから

 

ママを守るために攻撃をしかけてくることも想定内ではあった、、、

 

 

でも、

 

 

そもそも

どうしてこいつはこんなに発狂していて

 

 

支離滅裂なんだろうか、、、

 

 

そもそも2階を歩いている時の足音からして

 

激昂してるのも伝わってきていたけれど、、、

 

それ以外に、、

 

 

変なケモノみたいな気配がしてた、、、、

 

 

そう思って、

 

 

2階に感覚をずらした時のことだったんですよね。

 

 

そうだ!そこには祭壇があるんだった!!

 

 

 

そう思いました、、、、

 

祭壇の部屋の気配を感じると、、

 

 

かつて、何回かそこに入ったことがある時は

 

 

「神聖な部屋なかんじ」がしていたのですが、、

 

 

でも、網戸越しに100匹くらいのハエが集まってきた瞬間を見たことがあったので、

 

「異様である」ことはわかっていました。

 

 

 

 

でも、

 

 

肝心なのは「部屋」じゃなかったんですよね。

 

 

その「部屋」の上のところ。

 

 

 

部屋の「屋根裏」と言われる当たりに感覚をずらした時に、、、

 

 

 

一瞬で恐怖すぎて感覚を閉じてしまったのですが、

 

 

2000個くらいの赤い目が見えた。

 

 

 

そして、

 

 

 

それがデッカイ、

 

 

私の感覚には入りきらないくらいの

 

 

大きな、、、私が嫌いな、、

 

 

あの虫だったんですよ。。

 

 

あの虫。。というかあの虫自体が

 

 

そもそも「集合体」。

 

 

 

 

私の脳裏にあったあの呪詛の時も

 

 

フラッシュがたかれた後に見えるシルエットはその虫だった。

 

 

そして実際に、

 

 

4歳の時のあの儀式以降。

 

 

私の人生には尋常じゃないくらいのその虫が登場していて、

 

 

産後鬱の時がまさにMAXだったけれど、

 

 

離婚する前、まだ結婚していた時も、

 

 

ある時、ベランダにその虫の超特大の抜け殻があるのを見つけたことがあり、

 

それを処分してもらったことがある。

 

その時らへんには

 

 

私の車の中にもいつの間にか存在していて、、

 

 

本当に恐怖すぎてどうしようもなかった。

 

 

あんなに出現していたけれど

 

 

 

「呪詛」自体はもう取ったけれど、

 

 

この宗教で拝んでいるもの自体の正体が

本当はこれなんじゃん!!!

 

 

と思ったんです。

 

 

しかし

 

 

そのことは一瞬にして忘れました。

 

 

その時は一瞬にして忘れることにしました。

 

 

受け止め切れことではなかったから、

 

 

忘れることにして、

 

 

その日はその後、警察も来てくれたので、

 

無事に私が保護されて、

 

とにかくその家から離れることになり

 

もう二度と縁をしないということで決着がついたので

 

それで終了と思ったのですが。。

 

 

 

 

まさかの大きな、、超特大の〇モ

 

 

 

前から気になっていたんです。

 

 

なぜか両親の部屋の天井だけ

 

 

変な「圧」がある。

 

 

そこだけ、まるで異空間か何かのように、

 

 

変な軋みがあり、

 

 

ラップ音でもない

 

 

霊障でもない?

 

かつてはそれが霊道なのだと思っていて、

 

 

確かに重なっていた時期もあったから

 

 

霊道としてはズラすことも成功していた。

 

 

霊道をズラすと家の中にある変な淀みの空気はなくなるので

 

 

いったんはよくなる。

 

でもなぜか、、

 

なぜか毎回その部屋だけは圧がある。

 

 

そう思っていたんです。

 

 

けれども、

 

 

その祭壇のある家の屋根にいたものを感知した時に、

 

 

一瞬で感覚をふさいだけれど、

 

 

圧の正体はこれだったんだ、、

 

 

頭上にいるからいつもそうだったんだ。

 

 

とわかってしまったのと、

 

 

そして同時に思い出したんですよね。

 

 

 

私がいつも

 

 

その虫に遭遇していた時は、

 

 

あの儀式を受けた後は無尽蔵に存在していたけれど

 

 

おばあちゃんが対処してくれていた。

 

 

けれど、おばあちゃんが亡くなってからというもの、

 

 

その虫が出るタイミングはいつも同じで、。

 

 

前は気づかなかったけれど

 

 

その虫が出るタイミングはいつも

 

 

両親がその宗教イベントでいない時間に出現していた。

 

 

私はその虫だけは本当に腰が抜けるほど無理なので、

 

 

必ず泣きながら電話をかけていて、、

 

 

必ず泣きながら電話をかけている時が

 

 

「今からそのイベントから帰る」時だったことを思い出したんです。

 

 

そして帰ってきた時に必ず言われていたあの言葉。

 

 

お前が泣いてすがることがあるとしたら

 

この虫が出た時くらいだろう。

 

 

この〇モ女!!

 

 

 

 

 

娘に言う言葉ではないことは普通にわかっていましたが、

 

 

どうしてあんなに毎回、そのワードを同じように言うのかだけは

 

 

ずっと気になっていました。

 

 

毎回、毎回、何かを刷り込むかのように

 

 

毎回、このワードで言われていました。

 

 

そしてわかってしまったんですよね。

 

 

 

‟お前が泣いてすがることがあるとしたらこの時くらいだろう”

 

 

 

私がこの虫に遭遇していたのは、

 

 

確かにあの儀式の後からが顕著だった。

 

 

でも、

 

 

産後の時のように

 

 

脳裏のフラッシュ後に必ず出現、、

 

ほどヒドイことはこれまでなかった。

 

 

あの時はどうしてそんなにひどくなった???

 

 

私は、4歳以降は、7歳の時の合宿に参加させられただけで

 

あとは関わっていなかった。

 

しかもある意味

 

 

私は言うことを聞かないし、まるで関わらないし

自我が強いし誘っても無駄だから関わらないことになったんだと思っていた。

 

でも、

 

 

もともとすでに4歳の時に儀式を受けていたんだから

 

ある意味「用済み」だったんだ。

 

 

このフラッシュが出るようになったのは、

 

子どもが生まれてからだった。

 

子どもが生まれたとわかるや否や勧誘がはじまり

 

両親経由でまで説得がはじまって

 

その時は家族全員がおかしな霊障を受けた人みたいになり

 

まるで別人だった。

 

 

そして

 

 

この時期は

 

これまでだったらイヤイヤながらも

 

その虫が出た時に対処してくれていた。

 

 

でも、

 

 

その時期だけは「自分でやれ」「しらない」と言って

 

絶対にやってくれなくなった。

 

 

だから、

 

隣の家の人に応援を頼んだりするくらいになったわけで。。

 

 

 

 

‟お前が泣いてすがることがあるとしたらこの時くらいだろう”

‟お前が泣いてすがることがあるとしたらこの時くらいだろう”

‟お前が泣いてすがることがあるとしたらこの時くらいだろう”

 

 

私はお化けでも暴力でも暴言でも恫喝、恐喝でも何ひとつ動じないけれど、

 

この虫だけは本当に昔から生理的に無理で、細胞の根源からの恐怖で本当に無理だからこそ

 

だから「すがってくるように。この宗教に入るしかないんじゃないか、‟仏光を浴びさせてもらおう”といって、その祭壇の前に来るように」「仕向けられていたんだ」

 

 

 

ということに気付いたのです。

 

 

それまでも全部そうでした、

 

 

兄におかしな触りが出た時も

 

こぞってみんなが

 

「歩まなくてもいいから、あの祭壇の前に行かせてもらおう」といって、

 

兄を連行していました。

 

 

いつもいつも

 

 

何かトラブルがあって、

 

それは必ず「どうしようもないような違和感がある、霊的なトラブル」ばかりで、

 

 

そうなった後に必ず

 

 

「仏光を浴びさせてもらおう、今からでも電話してみる。多分助けてくれるから」といって、

 

必ずその家に向かう流れができていた。

 

全部繋がっていたんです。

 

これが「呪詛」の正体。

 

「呪詛」なんじゃなくて、

 

「存在」だったんですよ。

 

もともとが。

 

 

そして、前からずっと

自己紹介してくれていた。

 

魔族は必ず

自分の正体を明かすんです。

 

「お前がすがって来る時があるとすればこの虫が出た時くらいだろう。

 

この〇モ女!!」

 

これ。

 

 

私はいつも、

てっきり父がクソ野郎なんだと思っていました。

 

あまりにも毎回こう言ってくるから

 

こいつ、本当に性格が悪いし、

なんで愛情も何もないのに家庭を持とうと思ったんだろう。

 

そう思っていました。

 

 

でも、それすらも違いました。

 

これを喋らせていたのも

本体のその〇モの魔物。

 

想念の集合体がその虫を形成したものだったということ。

 

魔族は自己紹介します。

 

毎回、毎回、

自分の正体を明かします。

 

これまで私を害してきた人も

全員そうでした。

 

 

 

◉この厄病神。と、

私に言ってきたヤツは、

そいつ自身が家族から常にそう言われてきていた家系にとっての厄病神的な存在だったし。。。

 

◉このアバズレ女!と言ってきた女はそいつ自身がアバズレだったように。。

 

 

 

私の前に必ずこの虫を出現させていたのはこいつ。

 

そしてその虫はいつも私に正体を明かしていた。

 

 

この家の人が、

祭壇があるわりに、病気とか怪我とか悪魔憑きみたいになり暴れる長男とか

 

そういうことになっていたのは、

 

本人達も無自覚で、

騙されていたにせよ、、

 

その家の天井にはとんでもない質量のその虫がいた。。

 

そんな周波数を日々浴びていて、

けれども自分達は祭壇にしか祈っていないと思っていたら、

 

そりゃあ、本当に食い物みたいになってしまうわ、、、と。

 

 

 

 

私の場合は、

 

 

 

呪詛を自分で解除することを

子どもと自分のために

 

 

猛烈に短期間で極める必要があったけれど、

 

 

でも、

 

 

私自身が体験していた

 

 

おかしすぎる人生の原因が全部ここからだったんだ!!

 

 

ということに気付いたんです。

 

 

 

もちろん、家系的な霊障とかもたくさんあり、

未成仏先祖は先祖で膨大にいたにはいたんです。

 

 

ただ、それは内部憑依として取ればちゃんと清算できるものだったりとか。。

 

 

やればやるほど人生が楽になるので、

まだましだった。

 

 

私が人生で不可解な体験をしていたのは、

 

 

家系の人の霊媒体質の原因になる

 

 

神卸しの巫女とか、

断食修行中に亡くなった先祖の体質とか

 

 

 

そういうのを引きついでいたのも

大いにある。

 

 

でも、

 

それが結局

 

あらゆる連鎖を経て。

 

 

見栄えだけは神聖さを纏った

 

 

偽物の神、偽物の創造の源、万物の創造神を名乗るくせに

 

 

誓いと誓約とあの呪詛の儀式が必要な、

 

 

あの虫が根源の宗教だったんです。

 

 

で、、、

 

 

ちなみにいうと、、

 

 

私は寝たきりになっていた時期、

 

 

目と頭の片隅だけは使えたので、

 

 

スマホで意を決して

 

 

その虫について検索したことがあったんです。

 

 

本当に無理なので、

画像からして無理なので

 

 

そんなのに検索をかける日がくるなんて

思ってもみなかったんですが。

 

 

その時に

 

 

1発目に出てきた記事に書いてあったことはというと、、

 

 

 

その虫は

 

 

別の虫の脳にまず寄生して卵を産み、

そしてその虫自体の身体を乗っ取って暮らすことをする

 

 

ということが書いてありました。

 

 

その当時、3行くらい書いてあるのをギリ見ることができるくらいで

 

 

 

おそるおそるでしか見ていないのに、

 

 

モロに

 

 

この宗教がやっていることと同じじゃん!!

 

 

 

ということがあとあと分かってしまったんです。

 

 

スマホで調べた時はまだ呪詛であることすらわからなかったけれど、

 

 

最終的に、祭壇の上にいたアレを見た時と

 

 

私の脳裏のフラッシュからの→本物出現と、

 

 

何か、私が通路になってしまっているんじゃないか

 

 

そう思ったことは

 

 

ある意味、全部正解だったんです。

 

 

 

ちなみに

 

 

呪詛の解呪のヒントを探している時は

 

コロナの時期とも重なっていたので

 

たくさんの漫画をネットで購入して読んでいました。

 

 

 

でも、

 

 

私が見ていた漫画に全部登場していたのが

 

 

その虫の魔物か、、※少なくとも5作品には出てきた。

 

または

 

脳みそを転々とする魔族の話でした。

 

 

どうしてそんなに毎回この虫がラスボスみたいに出てくるんだろう、、

 

 

そう思っていました。

 

※というかそのページだけ読めないので、

まさかそんなのが出てくるとわかっていたら絶対に買わないし読まない。

 

 

そして最終的に陰陽師の漫画に行きついた時に出てきたその虫は、

 

 

 

願いを叶えてやろうか、、、、

 

 

 

といって、

 

欲にかられた人の出世を叶える契約をさせたのですが、

 

 

その瞬間に、その契約人の約束の代償となったのが

 

 

その人の妻でした。

 

 

契約に代償があるなんて知っていたら、

 

 

出世欲にかられずに、思いとどまったのに、

 

 

 

願いを叶えてやろうか、、、、

 

 

 

という声が聞こえたから

 

 

それに従っただけで、‟代償”が無条件に決まったという。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その声の主もまた

 

 

大きな特大の◉モの魔物として描かれていたんですよね。

 

 

全然

 

 

偶然じゃないということです。

 

 

 

ディズニー映画の

リロ&スティッチにも出てきます。

私は冒頭だけで見るのを断念しました。

だから物語は知りませんが、

あの映画のテレビの中では、

ウルトラマンくらい大きな◉モが、

人々の街を阿鼻叫喚に包む様子が描かれていたりします。

 

 

ブラッドCというのが何度も私のスマホの画面に出てきたので

検索してみたところ「激グロアニメ」「放送禁止」レベルのもので、

まさに「人間を捕食するもの」として「古きもの」という

「ウサギの形をした魔物」で描かれているんですね。

 

※注意※私は「サイン」を見逃さないので検索して

「あらすじ」だけ文字で呼んだだけです。画像も数枚出てきたのですが

グロの部分は全く見ていません。

そんなの「意識」に入れたら絶対にダメだからです。

 

けれども、「古きもの」というワードを見た時に

すぐにピンときました。

 

魔物とは言え、ウサギが人間を喰うという設定にしてあるのは、

本当は、哺乳類の容姿にしておかないとまずい理由があって、

この世でもっとも古い魔物は、

その◉モの魔物だから。

 

ほとんどの人が嫌いで、大絶叫するGの虫は、

私は大丈夫というか、そもそも遭遇しないのですが、

そのGすらもKは喰う、捕食者側なんですよね。

 

その漫画は、グロ系とかスプラッタ系が好きな人でさえも

「目的がわからない、ただ人間に、不快感と恐れを植え付けるためだけに作られたみたいで、別のシリーズのファンだったから見たのに本当に胸糞だった」というコメントを見て

全部を察しました。

 

やはり

 

 

昔からこの地に巣食っている存在の

魔族の根源はKということ。

 

 

闇から生まれた集合体は、

最終的に知能をつけた場合、その魔物を形成するということ。

 

 

漫画とか小説とかっていうのは、

 

 

だいたいが作者の魂の歴史から抽出したものが多いんですね。

 

だから私と同じように

霊的な仕事をしてきた人たちが書いた漫画とかもたくさんあって、

 

読めばすぐに

 

あー、わかる。こうだったわ。

 

 

ということになるのですが。

 

 

そういう人がこぞって描いていて

一番協力な魔族となっているのが

 

そのKの魔物です。

 

宗教も同じです。

 

 

教祖が必ずしも、その魔族であるということはまれかもしれません。

 

乗っ取られて操られて布教させられていて、

そして人間の見た目をしているから「器」とされているだけで

 

動かしてるエネルギーの本体は

 

やはり別の「集合体」ということです。

 

 

そして、悪徳宗教が最も好む恐れの植え付けの代表が

 

 

大地震。

 

 

あれは何か。考えてみたことがありますか。

 

 

あれこそが、

 

 

地下内部にいないといけない存在が

出てこようとするタイミングの時に起こるもの。

 

マグまって、地獄の業火とか火炎に似ているなと

思ったことはないですか?

 

 

本当は、地下内部に閉じ込めておいてくれている地の獄なんですよ。

 

 

しかし

 

出てこようとするんですよ。

 

そのために「災害を意識させて」

「恐れ」を集めていて

 

「願い」も奪っていて、

自分達のために祈らせていて、

 

 

そして活用させているということ。

 

 

私は、私の人生だけ切り取れば

 

全部幸せだったんです。

 

 

ただ、

 

あまりにも家族だけおかしすぎて、

 

その根源が何か、突き止められなかった。

 

でも、

 

魂意識革命®を通して、

 

家系のこと、魂のこと、内部憑依のこと、

様々な「別の要因」を全部収束させた後に、

 

 

4歳の頃、

あれほど、何もわからないまま受けた儀式が

 

屈辱的でたまらなくて

ハラワタが煮えくり返った記憶があるのに

 

すっかり忘れていた

 

あの出来事を抜きにしたままでは

終われなかったということ。

 

宗教テーマなんて

絶対にやりたくなかったけど、

 

私の最大の無念がそこだったのだから、

今世、必ず解決しなければいけないテーマで、

 

最も古くから私を困窮させ続けてきて

過去世代々の私が口封じとか見せしめにされてきて

 

1回も到達したことがなかったから、

だからちゃんと暴かないとダメだったということです。