私が呪詛にかかっている時に見ていたもの。 | 繋ぐ命、育む愛。魂意識革命®︎

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愛と育みと安らぎの居場所の専門家/家族、家系、遺伝的体質、遺伝的運勢、意識と現実化の最高峰メソッド魂意識革命®︎創始者/魂意識革命協会代表/人権力子育て®︎/Polaris Core®︎スキンケア創設者

 

私が呪詛にかかっていると気づいたのは、

産後鬱の時だったんですが、

 

産後鬱というにはおかしすぎる現実で、

 

とにかく自分が自分ではいられないような状態になっていました。

 

その時に出てきていた人格が

 

「この子は私がいなくてもどうやったら幸せにできるでしょうか!!」

 

みたいな、

 

悲壮感に満ちた、心中寸善の母子家庭の人みたいな、

 

まさにそういう人格が出ていて、

 

私自身は、そんなことを絶対に思っていないし、

そもそもどうしてこんな人格になっているのか全くわからないし

 

とにかく、

 

 

ヤバい、ヤバい、ヤバい、、どういうこと

誰、どういうこと、誰、、、誰なの!?ええ???

 

 

みたいな感じで、

とにかくおかしな状態だったんですよ。

 

 

で、その時期に丁度、

 

 

身体が勝手に動いて

飛び降りようとしたりだとか

 

 

死ぬ場所を探して転々としていたりだとか、、

 

 

そういうことが起こっていて、

 

 

私は自分の身体に殺されないように、

どうにか意識を張って、全力で自分を阻止する。みたいな。。。

 

 

こんなこと、普通体験しないですよね。

 

 

で、さらにいうと

なぜか子供に対しても暴力をふるおうとするような

「イメージ」が脳裏をよぎる。

 

実際は絶対にそんなことをしたくないから

全身全霊で自分の腕の筋肉とか

口の筋肉を閉じて、

 

絶対にそうさせないようにする、

 

でも少しでも気を抜くと

 

本当にそうしてしまうことがわかるから

 

何が何でも絶対にそうはさせない!!

例え自分の腕を切り落としてでもいいから

絶対に子どもを叩かない!!

 

そう決めて、

 

歯を食いしばって暴言を吐かないようにし、

 

何かしそうな時は

 

子どもに「ごめんね、ちょっと待ってて、

今は危ないから離れてて、大丈夫になったらそっちにいくから」

 

といって、

 

危険を回避させながら

 

 

何だこれは!!

 

 

と思っていました。

 

 

でもその頃は、

 

 

魂意識革命®の初期の作品すらまだできてない時で、

 

そもそも潜在意識までの講座ならすでに極めたものがあったのに、

 

まさか、

 

 

憑依体質の家系に生まれても

私だけはバリバリのバリア体質で、

 

 

意志と自我が強いから乗っ取れなかったはずだし

 

インドの修行僧の呪詛でさえも

 

普通に跳ね返せて無傷だったのに。

 

どうしてこんなことに?!?

 

 

というのがあったんです。

 

 

しかし、私は本当にある意味で強運なので、

 

 

本当に危なかった日に、

丁度、その時に市でフォローをしてくれていた

 

産後の子育て支援的なものの電話がかかってきたり

 

その時の知人からラインが入ってきたり

 

 

 

いよいよ今日は自分の身を守れないかもしれない、、

 

という限界が来ている日には、

 

絶対にそういうサポートがギリギリの時に入っていたから、

 

絶望しながらも、

 

まだ何かやることがあるのかもしれない、

 

いずれにしてもこのままではいられない、、

 

そう思っていて、

 

 

この現象が何なのか?

 

これまで憑依されている状態の人は

 

家族とかでもたくさん見て来たけれど、

 

まさか自分の身にこんなことが起こるとは思ってもみなかったので、

 

はじめての体験かつ、

 

それをどうにか抑えられていたことは

 

本当に奇跡でしかないというか

 

全身全霊の忍耐の時でした。

 

 

今思い返してみても

 

 

あの段階でまだ内部憑依のことも

魂のことも解明していない時期だったので、

 

 

よくぞそこから再起したな、、と

 

 

絶望から絶望を綱渡りしている状態でしかなかったなと。

 

今振り返っても絶望的ですね。

 

過去の自分を褒めてあげたいです。

 

そして

 

何よりも危機を感じていたのは

 

 

私がここで錯乱でもしようものなら、

 

子供を連れていかれてしまう。

 

 

母親がヤバいから、

 

やっぱり子どもだけは

宗教に入れましょう。

 

こんな母親みたいになったら

可哀想だもの。

 

っていうことにでもなって

私の時みたいに強制連行されたら、

 

それこそ死んでも死にきれない!!

 

 

そう思っていたこと。

 

 

これはかなりのストッパーになりました。

 

 

そしてその時期にとくにメインで

 

 

両親を経由してまで勧誘が来ていた時だったので、

 

 

私は死に物狂いで振り絞って

 

 

絶対に、

 

何があっても絶対にその宗教にだけは入れない。

 

もし私に何かあった後にでも

 

子供を勝手に入れようものなら。

 

そこに加担した人間を絶対に祟り殺して

 

生まれかわっても、生まれ変わっても、私の怨霊で死ぬようにしてやる!!

 

 

 

そう言って、

 

憎悪と怨念を使ってでしか

 

自分の命を繋げない時期がありました。

 

 

その力じゃないと

 

本当に子どもを守れなかったと思います。

 

 

そして、

 

 

私はその後ほどなくして

 

本当に身体が起き上がれないくらいヒドイ状態になったのですが。

 

 

私が起き上がれなくなった後から急に

 

 

周りの人間がもう、誰かわからないくらい豹変していました。

 

 

 

お前の子どもを殺すのなんて簡単なことなんだよ、、と

夜中に部屋に入ってきて言ってくるやつ。

 

 

母親のくせに寝るな!!母親なんだから楽が出来ると思うな!!

起きろー!!!どんどんどんどん!!!!

と言って、夜中にドアを叩きまくるヤツ、

 

かと思えば

 

老後の面倒を看てくれるんだよね、、

老後の面倒を看てくれるんだよね。。

 

といって、

 

いきなり夜中に入って来るヤツ。

 

 

もう、私は「目」と頭の片隅しか使えなかったのだけど、

 

 

その異様さに、逆に冷静で、

 

 

これは全部、本体ではない

 

ここぞとばかりに出てきているやつだ。

 

 

私の身体が動けなくなるほどの何かだ、

 

 

何かが原因でこうなってる。

 

 

何が原因かわからない。

 

 

というかこいつら誰!?

 

 

という状態で。

 

 

しかし「夢」ではないので、

 

 

※本人は忘れているようですが。

 

 

確実に「これ」は「かつて」からいたもので

 

 

しかし「今」の「私が再起不能」になってからじゃないと

 

出てこれなかったもので

 

 

最初から巣食っていて、、

 

昔からいて、

 

昔からこの家に影響していて、

 

でも根源が見えないもの。、。。

 

 

そういう

 

 

不確かな何かまでしか掴めませんでした。

 

 

 

その言葉が絶対に私の家族ではないということがわかったのは、

 

 

老後の面倒を看てくれるよね、、

 

というところから。

 

 

私の親は、昔から

 

 

あんたたちに老後の面倒を看てもらいたいとか思ってないから

最初から自分達でプランを立てている

 

と言っていて。

 

 

年齢を重ねて違う意見になったことがあったとしても

 

 

もう「顔」が違うので、

 

 

すぐに「何か」だということはわかりました。

 

 

また、

 

 

お前は母親のくせにこんなこともできないのか、

 

というような霊障もあったのですが、

 

 

それは私が子供の頃は

 

母が言われていた言葉と全く同じだったので、

 

 

これは家系の霊障か??等と

 

見極めが必要でした。

 

 

その後、いろんなことを精査していくうちに、

 

 

やがて「内部憑依」というものが

 

 

魂にも家系にもある、ということはわかったのですが、

 

この時はまだ

 

宗教の呪詛が影響しているとは思っていなかった時期だったんですね。

 

 

※宗教の呪詛が全部の根源であったとわかったのは、

ここから3年後くらいの、2023年の秋くらいの話なので、

 

 

魂意識革命®を10回以上アップデートした後の、

最後の3ヶ月コースが完成した後のことでした。

 

 

 

でも、

 

ちゃんと予兆はあったんです。

 

 

それが何かというと、、、

 

 

私の寝たきりの時、

 

少し動ける時に外出しようと思った時、

 

 

私の脳裏。丁度眉間の間くらいのところの脳内に

 

 

ビカビカビカビカッ!!!と

 

 

3~4回くらい

 

 

雷が光った時のあの時みたいな

 

 

フラッシュがたかれるような状態になっていたんですね。

 

 

その時に、眉間の間に、

 

 

シルエットとして浮かび上がっていたのが、

 

 

私がこの世で最も大嫌いな

 

 

8本足のデッカイ虫。

 

 

昔から、うちには尋常じゃないくらいこの虫がいて、

 

 

どうして廊下を1歩歩く旅に足元を横断しているんだ、、

 

 

というくらい、

 

 

まだ古い家の時には、それくらい大量にいたのですが、、、

 

 

この虫が本当に大量に存在しすぎていて、

 

 

私はこの虫が生理的に嫌いなのに

 

大量に存在しすぎていて、

 

しかも、なぜか私が一人で居る時だけに

 

大きいのが出現するので、

 

 

その時だけ、家族に助けを求める電話をする、。

 

というくらい

 

本当に私が怯えるのはこの虫だけだったのですが。

 

 

こともあろうに、

 

 

それが脳内にシルエットとして浮かび上がり、

 

 

そのフラッシュがあってから3分以内に

 

 

必ず特大のその虫が出現するようになっていたんですね。

 

 

1日に3回、1日に3匹、1日に、、

 

 

という具合に。

 

 

しかも

 

 

 

寝ていると毎回、目を開けた時に天上にいるんですよ。

 

しかも遠くからこちに向かってくる最中のやつもいる、。。

 

 

で、

 

 

 

あまりの出現率と

 

その脳裏のフラッシュにより、

 

 

その恐怖によってノイローゼが加速しそうになっていたのですが、

 

 

 

普通、精神疾患で「虫が大量に見える」という現象を体験する人がいますが

 

 

その場合って、

 

「実際にはいないのに、そう見えていて錯乱している」んですよね。

 

 

しかし、私の場合は、

 

そのフラッシュがあってから、3分以内には必ず本物が出現していて、

 

 

それを私は絶対にどうにもできないので、

 

家族が虫取り網で処理してくれるか、

 

 

ある時は、

あまりにも特大の奴が出てきてしまった時には、

 

隣の家の人に応援を頼んで

それで取ってもらったこともあるので

 

「空想」「脳内だけの話」とかじゃなく

 

 

本物が出現していたんですよ。

 

 

 

あまりにもタイミングが必ずそうなので、

 

 

規則性がありすぎて、

 

 

何か、

 

私がその通路になってしまってるんじゃないか、、

 

 

というくらいとにかく不可解だったんですね。

 

 

けれども

 

 

この現象は昔からあって、

 

 

脳内にフラッシュが起こることはなかったのですが、

 

 

あまりにもその虫が嫌いすぎる私は、

 

 

必ず部屋をキレイにしていて、

 

 

隅々までぬかりなく掃除するクセがあったのですが。

 

 

 

リラックスしている時に限って

 

必ずその虫が出現するので、

 

 

家族からも

 

 

お前が泣いてすがってくるのなんて、

 

この虫が出た時くらいだ、

 

この〇モ女!

 

 

と呼ばれたりしていて、

 

 

それはもう

 

 

中学生になった時にはすでにそういう呼ばれ方をされており、

 

 

 

それでさらに私が泣くので、

 

 

※普段は血も涙もないのですが、

この虫だけはどうしても骨の髄から力が抜けてしまうほどの

尋常じゃない恐怖だったんです。

 

 

より面白がられていました。

 

 

※今改めて書くと、本当にクズですよね。こんな家族なら。

子どもが本当に恐怖を感じている時に喜ぶという。

 

 

 

そして、、

 

 

 

産後の時の話に戻ると、

 

 

 

ある時、

 

 

運転中にまたそのフラッシュが起こったのですが

 

 

運手中だから今度はどうしよう、、と思っていたら

 

 

その時はその虫じゃなくて

 

 

デッカイ、カラスが

私の車のフロントガラスに直撃してこようとしたんですね。

 

 

そこでいい加減、

無視してきたことを見ざるをえませんでした。

 

 

※私はこの時まで呪術や呪詛については

ノータッチだったんです。過去世では要人守護のための

陰陽師とかは絶対に経由しているけれど、今世は全く扱っていなかったし、

考えたこともなかった。

 

 

 

これは絶対に呪詛だ。。。

 

と。

 

 

カラスが直撃しそうになったのも

どうにか寸善で避けたので、

 

 

その時に

 

 

「カラス」で検索をしたら

 

ある呪術師のサイトが出てきたんです。

 

 

ここに申し込むのは絶対にダメなやつだ、、

 

 

※申し込みをした時点で

そのサイトにある人の私怨、怨念のコードと

同じ次元に落ちるから今の私なら間違いなくエネルギー的に負けて、

引きずられて死ぬだろう。。

そう思ったからです。

 

 

 

と思ったので、

 

 

お問い合わせで症状だけを伝えてみたんです。

 

 

 

※そういう「ジャブ」的なお問い合わせの可のところだった。

おそらく、ヤバい人とそうじゃない人を見分けるために

段階がいくつか設定してある模様。

 

 

そうしたら、

 

 

「あなたの症状から察するに、

かなり強力な呪詛にかかっていることは間違いないです。」

「けれども、家系から来るものの場合は

うちでも取り扱えないです、そこらへんはよく見てみてみないとわかりません」

 

ということだけ教えてくれました。

 

 

 

自分でもここまで来ると

精神の問題じゃなくて呪詛だ、、、

 

 

ということはわかったけれど、

専門家の人もやはり同じ見解となると

 

 

呪詛を調べないといけないんですよね。

 

 

 

しかし

 

同時に、

 

この時のインドの修行僧のコメントも思い出したんです。

 

 

 

 

私を皆の前に出して呪詛をかけようとしていた時は、

 

 

私を懲らしめるため、封じ込めっるため

 

 

その時に名乗っていたヒーリング名を貶める為

 

 

これが目的だったので、

 

 

それはわかったんです。

 

 

ただ、

 

 

帰り際の時にひとこと、

 

 

目の奥を覗き込まれた時に言われたんです。

 

 

 

「ところで、呪詛は本当にかかってるよ」

 

 

と。

 

 

私はその言葉は、

 

「呪詛にかけようとして言った言葉」という感じではなく

 

妙にひっかかったんですよ。

 

 

もちろん

 

テクニックとして「そう思わせるため」「暗示のため」に言うヤツもいるのですが

 

その場合はすぐにわかるのと、

 

 

帰りがけに、忠告というか

 

 

さっきまで敵だったけど小娘に一応教ておいてやるか、的な。

 

 

そんな感覚だったので、

 

 

私がこの呪詛から来るノイローゼのような状態になっている時に

 

 

ふいにその言葉を思い出したんです。

 

 

そして本当に明かにおかしすぎるし

 

 

脳内に違和感があるし、、、

 

 

どういうこと、、、、

 

 

と考えていた時に、

 

 

あの宗教のことを思い出したというわけ。

 

 

そうだ、、かつて私は

 

 

変な儀式に参加させられた。。。

 

 

おもえばあの後くらいから

 

 

私が大嫌いなこの虫が

 

 

実家の廊下をいつも4匹くらい横断するようになった、、

 

 

その時は、湿地帯に建っているからか?とか

 

色々思っていて、

 

あまりにも大量なことは気になっていたけど

 

おばあちゃんが虫に強かったから

 

いつも大丈夫だった。

 

でもまてよ?

 

あんなに廊下を歩いただけで4匹くらいずつ左右から横断していたのに、、

 

 

なのにしばらくしたらいなくなったよね?

 

 

なんでいなくなった?どうしてあの時だけそんなにたくさんいた?

 

家を建て替えるのは、

 

 

私が中1の時くらいだから、

 

それまでは同じ家に住んでいたのに

 

 

あの子供の頃の大量の横断は、その後は見ていない。

 

その代わり、

 

 

私の頭上から落ちてきたり

 

前髪から落ちてきたり

 

鞄から出てきたり

 

お弁当を食べようと思ったら天井からふってきて食べられなくなったり、、

 

合唱コンクールの時も

 

体育館のステージ上で、自分の立ち位置に立った時に頭上を見上げたら

 

まさにその虫の死んだやつがぶら下がっていて、、、

 

その他にも

 

使っていない新品のノートとか、教科書に挟まっていたのもあるし

 

一人暮らしをしていた時とかは

 

それが嫌で窓を開けないでいたのに、

 

開けていない部屋の中で何匹も大量に存在していたし

 

当時住んでいたアパートの時は

 

階段1段につき、5匹はいるから、、、

 

夏の時は陽がくれる前に絶対に家に入らないっと通れなくなるし、

 

 

うっかり夜になってしまった時には

 

タクシーを使って、

事情を説明して、

 

階段までついてきてもらわないと本当にダメだった、。

※私が虫よけのためのうちわをいつも持ち歩いていたので、※すぐに捨てられるし傘ほどかさばらないから。その徹底ぶりを見て本当に恐いんだと思って運転手さんも協力してくれた。

 

 

 

 

 

え??

 

いつからそうだった!!???

 

 

え???

 

 

あの儀式の後からじゃん!!

 

 

そう思ったんです。

 

 

私は恐らく

 

呪詛にかかっていても

 

それまでは自我と意志が強いから

 

あまり影響がなかったんですよね。

 

 

しかし、体内にある呪詛や霊障の場合は

 

 

リラックスして思考がオフになった時に出る。

 

だからいつも

 

部屋掃除が終わって、

 

一人でDVDを観ている時とか、

 

一人でご飯を食べている時とか

 

そういう時に出現していたんだとわかりました。

 

 

そして、

 

今では私の身体のボロボロ、精神もボロボロ、

 

そして動けない状態で、使えるのは自分の目と

 

右端にあるわずかな自我、自意識だけ。

 

時々調子が良い時に車を運転しても

 

あのフラッシュだけは、

 

必ず起こる現実になっていました。

 

 

 

だから、

 

 

このことだけは絶対にどうにかしないと!!

 

と思って

 

勧誘オバサンに頼んで

 

最初の儀式のやつをどうにかしてほしい。

 

あの儀式は何なのか?

 

あの儀式を受けた時には何の説明もなかったから

 

詳しく知りたい。

 

と言った時に

 

「お守り」を授かる儀式だということを初めて知り、、

 

 

※4歳の頃だったし、関わっていなかったから一切知らなかった。

 

 

 

「お守り」だったの!?

そんなのお守りなわけないじゃん!!

 

ここはチャクラじゃん!!

チャクラにかけられてたんだ!!!!

 

 

ということを知り

 

ものすごいクレームを入れたのですが、

 

 

「お守りなんだからそんなヒドイもののはずがない」みたいな

 

のらりくらりとした、本当に無知と浅はかさ全力の回答しかなく、

 

結局、

 

その勧誘オバサンよりも詳しい人の連絡先を聞いて

 

「これを取りたいんですけどどうしたらいいですか」

 

と聞いたところ、、

 

「本当の自分を指し示すためのものだから、

取るとか取らないとかの話じゃないから気にしなくて大丈夫」

 

と言われて終わったんですよね。

 

 

けれども、

 

 

勧誘オバサンは「お守り」と言い

その宗教の儀式を受けた人は皆、共通認識で「お守り」と言い、

 

その偉い人に問い合わせて、取りたいと言った時だけ

 

「気にしなくていい」となるケースなんて

 

呪詛でしかないことがわかるし、

 

 

もう、本当にこれだったんだ!!!

 

 

全部辻褄が合う!!と合点するしかなかったので、

 

 

そこから「呪詛」の解呪についてを探求することになったんです。

 

 

 

この間、魂意識革命®の前作を

どんどんアップデートしていきました。

 

 

魂には総質量があることが解ったり、

内部憑依となる場合の原理原則。

トラウマとなる場合の原理原則、

家系の内部憑依の場合、、カルマメイトの本体と遭遇する場合、、

 

または、

かつて法律で禁止されるほどの呪詛だったものが

どうして「効果が出てしまったのか」ということの検証と理論の確立、、

などなど。

 

 

目覚ましい勢いで、

かつての過去世からのスキルも相まって

どんどん新しく知識や解呪方法がレベルアップしていきました。

 

 

そうこうしているうちに

 

 

あの脳裏のフラッシュもなくなり、

フラッシュが来てからのあの虫が3分以内に登場する現象もなくなり、

カラスが突っ込んでくる現象もなくなり、

 

 

見事、解呪に成功していました。

 

 

内部憑依のことがわかってからは、

 

それを昇華することによって、

 

 

もう、子どもを害する心配もなくなり、

 

 

脳裏によぎる子供を害するイメージや

その通りに動こうとする肉体もなくなり、

 

 

普通に「自分」でいられるようになり、

 

子どもとも安心して育める段階になりました。

 

 

 

だからこそ、

 

 

もう、変な呪詛の影響も受けていないし、

 

子どもを害する脳内の人もいないし

 

これで解放された。

 

 

だからこれ以上、幸せを害させないよう、

 

 

きっぱりとあの勧誘オバサンに断って、

もう二度と縁をすることはないと告げよう。

 

 

そう思って、

 

 

 

 

勧誘オバサン宅に向かったんですよね。

 

 

それが、

 

 

死ね!殺す!!悪魔の手先が!!!といって

殺されそうになった日のことだったんですが、、、

 

 

 

 

 

本当に一番、辻褄が合ってしまって恐ろしかったのは、

 

目の前で叫んでいる発狂した人とかじゃなくて、、、

 

 

そもそもその宗教の根源の存在を知ってしまったから、

 

 

でした。