型にはまったお菓子なお茶の時間 -8ページ目

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

普段コーヒー味のデザートを作る際には、濃度を調整しやすいインスタントコーヒーを使うことが多いのですが、液体を使う時には豆から挽いたコーヒーの粉を使うことも。


何度か載せたことがあるコーヒーミルクプリンのレシピも、これまではインスタントコーヒーを使ったものしか載せていませんでしたが、今回はドリップするところから作ったものです。





インスタントに比べると、豆や淹れ方によって色や味のバランスに多少のばらつきが出やすいのですが、その分自分の味を追求するのも楽しいかもしれません。




ちなみに今回のレシピに使うコーヒー豆は、フレンチロースト〜イタリアンロースト、アイス用などの深煎りがおすすめです。

また挽き方は細かすぎるとえぐみや雑味が出やすかったり、濃さによっては配合を変える必要が出てくるので、このレシピに関しては中細挽きでOK。




【材料】


90cc容量の容器 4つ分


☆アガー液

深煎りのコーヒー粉(中細挽き) 20g

湯(90〜95度) 約170〜180g

アガー 4g

グラニュー糖 25g

牛乳 150g

生クリーム 20g

バニラエッセンス 2ふり


☆トッピング(好み)

生クリーム 20〜25g

グラニュー糖 2g



【作り方】


①グラニュー糖とアガーを予め混ぜておく


★アガーと砂糖類は先に混ぜておくとだまになりにくく、溶けやすくなります。


②お湯を沸かし、コーヒー粉を蒸らしながらゆっくりめに100cc(g)抽出する


③牛乳と生クリームはあわせてレンジなどで40~50度に温める


★冷たいままの液体は後から混ぜた瞬間そこに偏って固まって全体がうまく固まらなかったり、口当たりが悪くなることがあります。


④小鍋にコーヒーを入れ、①を少しずつ振りいれて火にかけ、沸騰したら弱火にする。30秒程度縁が軽く煮立つ程度の火加減を保ち、アガーとグラニュー糖を煮溶かす


⑤あたためておいた③を加え、なめらかに混ざれば火からおろす


⑥バニラエッセンスを混ぜてカップに注ぎ分け、あら熱が取れたら冷蔵庫で1時間以上冷やす


⑦トッピング用のクリームとグラニュー糖を5~6分立てにし、上面に乗せる


 

 


【コーヒーについて】

 コーヒー豆はフレンチロースト〜イタリアンロースト、アイス用あたりの深煎りを使用。

 挽き方は細かすぎるとえぐみや雑味が出やすかったり、濃さによっては配合を変える必要が出てくるので、このレシピに関しては中細挽き。


チョコレートを堪能できるケーキが食べたい!ということでココアのダックワーズ生地とダークチョコレートのクリームを重ねて層にしたカップデザートを作りました。

仕上げにココアパウダーをふるいかけ、小さくカットした生チョコをいくつもトッピングしたので、より濃厚な仕上がりに。




容器はsuipaさんにいただいた、ガラスのような透明度のカップ。
見栄えがするだけでなく、持ちやすくて滑りにくいところが実用的なデザインなんですよね。




耐熱温度が高いので、アガーや寒天で作る熱々のゼリー液にも安心でおすすめです。

濃厚チーズケーキを焼いて贈り物にしたい時は、suipaさんの濃厚チーズケーキ専用の包材でラッピング。
まるでお店で販売されているもののような仕上がりになるのが好きなんですよね。





実際に業務用として使われている箱ですし、上部には保冷剤をいれるスペースもあって親切。
リボンをかけなくても、そのまま渡せるデザインです。


包み紙はバターなどが包まれている材質の紙なので、ケーキにくっつかず、これもプロっぽい組み合わせです。




今回包んだケーキは、クリーミーなこちら。




同じサイズと見た目ですが、クリームチーズが倍入った、チーズが濃厚なタイプの配合ならこちらがおすすめ。




包材の業務用は、本店がお得です↓
2026年もよろしくお願いします。
まずはヨーグルトムースと、いちごのジュレを重ねた紅白デザートから。

安心感のある定番の組み合わせですが、意外にも作ったことがありませんでした。
今年も引き続き、やったことがない小さな新しいことに(お菓子以外でも)たくさん挑戦していきたいと思います。




容器はsuipaさんの、大きすぎず小さすぎないサイズ感の卵型カップ。
底が丸いので、持った時のおさまりが良く、スプーンで隅まですくいやすいところがお気に入りポイントです。





週末に、年末恒例・お菓子のおせちを作りました。

こちらは本来のものとはまた違う、元旦ではなく年末のお楽しみおやつとして一年を振り返りながら家族で食べてきたものです。


ただこの冬、息子は資格試験の勉強に集中するため帰省しないそう。

娘も年末年始は交通費が高いため、時期をずらすということで、今月はそれぞれに差し入れを贈りました。


毎年子どもたちのリクエストを聞いて作っていたので、“もう作る必要はないかな⋯”とも考えたのですが、ありがたいことに近年は読者さんから「どんなものを作ったのか見るのが楽しみ」と言ってもらえることが増えたので、今年も自分たちだけで楽しむことに。





そういえば昨年、「ブログを始めた当初の予定では、2025年からお菓子を作る回数やブログの投稿が減るかもしれないと考えていた年なので、1年後に答え合わせができるかも」と書いていたんですよね。


実際一番のお茶仲間だった娘も家を出たわけですが、結果、あまり減らないどころか、むしろお菓子を作る時間が増えてしまい食べる量も増えたような⋯





さて私はここ数年様々な物を手放しているところで、年末には大掃除や片付けをした方も多いと思うのですが、片付けと言えば、今年は小学生のころから集めて溜め込んでいた大量のはがきと切手類を、ほぼすべて懸賞で使い切りました。


とはいえどちらかといえばネットで応募することが多く、そちらのほうが当たるものも圧倒的に多かったのですが、葉書でもたまには当たるもので、今年は人生の中でも強く懸賞運が続いたのが印象的な年に。 (当選したものは定価だと総額7桁⋯!この話も機会があればしたいのですか、もしかしたら宝くじも買うべきだったかもしれません。)


来年も更に身軽に過ごせるよう意識しつつ、おいしいものをたくさん食べられるといいなと思います。


それでは今年もおやつの記録にお付き合いいただきありがとうございました。

皆様よいお年をお迎えください。





【一段目】


●ストロベリーチョコレート

 いつもは紅白ですが、今年はピンク色のパータグラッセを使用。

 裏側はナッツダイスやドライフルーツなどをトッピング。

 型は以前販売されていた無印のものです。

 

 

●クロワッサンたい焼き

 パイ生地を使った簡単バージョン。

 今回はガナッシュを詰めました。

 

 

●三色あられ

 オーブンを使い、揚げずに作りました。

 それぞれいちご、きなこ、抹茶味。


●チーズクッキー

 こちらの卵やバター不使用の方。

 形がきれいに出ます。


 

 


【二段目】


●伊達巻風ミニロールケーキ

 卵一個分のシフォン生地の薄焼きを、鬼すだれで巻いて形をつけています。

 コアントローで溶き伸ばしたオレンジマーマレードを塗って巻くのが我が家の定番。 


●ラスク&おかかチーズディップ

 ホットドッグバンズを斜めにスライスしたものを、130度で30分ほど焼いてサクサクに。



●フロランタンのキャラメルチョコがけ

 フロランタンは、今年お菓子作りの材料としてもよく使いました。

 ちなみにこのパータグラッセはナッツと相性◎。


 


【三段目】


●さつまいものモンブランショートケーキ

 シロップを打ったスポンジと泡立てた生クリームを層にし、仕上げにさつもいものクリームを絞り出しています。

 

 

●抹茶あんみつ

 抹茶寒天に、みつ豆の缶詰・こしあん・白玉団子を盛り付けました。

 白玉団子は和菓子用の生抜で型抜きしてから茹でました。