型にはまったお菓子なお茶の時間 -7ページ目

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

個人的には水とコーヒーのどちらかを使って作ることが多い、コーヒー味のシフォンケーキ。

今回は牛乳を混ぜ込んで焼きました。

色も味わいもまろやかで、甘さは控えめです。





コーヒーと合わせてそのまま食べるなら、少し物足りなく感じるかもしれませんが、その分甘いトッピングをしてもくどくならずに好相性。


クリームを添えてチョコレートやキャラメルのソースと共に盛り付けたり、シフォンサンドにするのにもぴったりです。





【材料】


17cm アルミシフォン型


☆卵黄生地

 卵黄 M3個分

 グラニュー糖 65g

 米油(サラダ油) 30g

 インスタントコーヒー(水や牛乳に溶けやすいタイプ) 10g

 牛乳 50g

 薄力粉 65g
 ベーキングパウダー 2g

☆メレンゲ

 卵白 M3個分

 グラニュー糖 25g



【準備】

・材料はすぐに混ぜられるように全て計量しておく

・牛乳を50〜60度にあたためて(コーヒーが溶ければOK)、インスタントコーヒーを溶き、そこに油を混ぜておく

・薄力粉とベーキングパウダーは合わせてふるう

・オーブンは180度に予熱する



【作り方】


①冷えた卵白をハンドミキサーの高速で泡立て、白っぽくなったらメレンゲ用のグラニュー糖を1/3量ずつ加えて泡立てる。持ち上げた時に下に落ちず角がぴんと立って少しおじぎするくらいの固さのしっかりしたメレンゲを作る(あわ立てすぎてぼそぼそにならないよう注意)


②卵黄生地の材料を順に加え、その都度だまができないようなめらかに混ぜ合わせる。最後に①のメレンゲの1/3量を混ぜ合わせる


③残りの卵白を全て加えたら、左手はボウルに添えて回しつつ、右手はゴムベラで生地の中央にへらの側面から切るように入れて、底から面ですくって返すように、白い筋が見えなくなるまで大きく混ぜる


★へらを持ち上げた時りぼん状に跡が残る状態になったらOK、これ以上混ぜすぎないようにします。

 卵白の粒が残っている場合はへらの先でなじませます。


④型には何も塗らずに生地を入れて、型を台の上でまわしてある程度表面をならし、型底を軽く打ち付けて大きな気泡を抜く(筒がずれないよう注意)


⑤180度に予熱したオーブンで25分焼く


⑥焼けたらオーブンから取り出し、すぐに逆さにして冷ます


★ケーキクーラーの上に置いたり、筒の部分を瓶に立てたり、逆さに置いたコップの上に立ててください。


⑦完全に冷めたら、生地と型の間にパレットナイフを差し込んで外す


★パレットを差し込んだままスライドさせる取り方もあるものの、慣れていないとえぐれやすいので、もし慣れていない場合は都度都度差し込んで引き抜くやり方を繰り返すとえぐれにくくなります。

ふたつ前に投稿したコーヒー牛乳寒天には、ドリップしたコーヒーを使いましたが、こちらはインスタントコーヒーを使ったお手軽バージョン。


 

 


ほかのお菓子に使う予定で油を塗っていたアルミカップがいくつか余ったので、もともとタッパーなどに流そうと考えていた今回の寒天液をアルミ型に流して固めました。

アルミだと冷えるのも早いですし、はっきりと模様が出るので可愛さ抜群。


レシピはそのまま食べるのを想定した配合なのですが、もしなにか添えて食べたい場合はコーヒーの濃さや甘さを調整することができます。





【材料】

約330cc分

水 100g

インスタントコーヒー 2.5g
粉寒天 2g

グラニュー糖 30〜35g
牛乳 200g

バニラエッセンス 2〜3ふり


【作り方】

①牛乳はレンジで40度程度に温める

★あたたかい程度でOK。③で冷たいまま加えると偏って固まるため温めておきます。

②水を小鍋に入れ、寒天を振り入れ、混ぜながら火にかける。沸騰したら火を弱めて1〜1.5分ほど全体が煮立たつ程度を保ちながら、寒天を煮溶かす

③火を止めて、グラニュー糖とインスタントコーヒーを加えて溶かし、牛乳とバニラエッセンスを加える

★グラニュー糖の量、コーヒーの濃さは好みで調整を。冷やすと甘さは弱まるので理想より少し甘めに加えます。

④型や容器に流し入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める


★シリコンの型や流し缶に流す場合は、柔らかすぎたり熱かったりとそのままでは持ち運びにくいので、予め広いバットや皿の上などに置いてから寒天液を流すのがおすすめです。


 

 

  

 

  

 






豆からドリップしたコーヒーを使った、コーヒーミルクプリン。

ゼラチンで作るとぷるんぷるんと揺れて、むっちりとした食感に仕上がります。 





今回は生クリームをたっぷり加えているので、より濃厚な味わいに。

その分色味はやわらかめなのですが、深煎りのコーヒー豆を使うことで、ほろ苦い風味はしっかりと味わえます。


そのまま食べるのはもちろん、生クリームとも相性抜群です。





今回使用した型はこちら。

薄く油を塗っておくと取り出しやすくなります。

 

 


【材料】


約300ml分


濃いコーヒー 80g

(深煎り・中細挽き 12g使用)

牛乳 90g

生クリーム 80g

グラニュー糖 35g

粉ゼラチン 5g

水 30g

バニラエッセンス 3ふり



【作り方】

①水にゼラチンをふり入れて、10分ふやかす


②牛乳と生クリームを約50〜60度まで温める(レンジなどでOK)

③コーヒー粉をドリッパーにセットし、分量外の95度程度の湯を少量注ぐ(下に数滴垂れる程度の量)。30秒ほど蒸らしたら、湯を少しずつゆっくりと注いで、最終的に80g抽出する(かなり苦めのコーヒー)

④コーヒーにグラニュー糖を加えてよく溶かし、②とバニラエッセンス、レンジで30秒溶かしたゼラチンを加えてよく混ぜ合わせる

★温かいうちに混ぜることで材料が馴染みます。

⑤茶漉しなどで漉しながら型や器に流し入れ、冷蔵庫で3時間冷やし固める    


深煎りの豆が手元にたくさんあるのですが、飲むのにはもちろん、新鮮なうちにコーヒーのお菓子もたくさん作りたい!

⋯ということで、ひとつ前に続きまして、今回はコーヒー牛乳を固めました。


そのまま食べるとさっぱり、とろりと5〜6分立てにしたクリームを添えるとデザート感が強まりこちらもおすすめです。

 




コーヒーの濃さにより、甘さや牛乳とのバランスはお好みで調整を。
寒天は食物繊維が採れて、はっきりと形が出るのが好きです。


 

  

 


【材料】

約350cc分


深煎りのコーヒー粉(中〜中細挽き) 18g

湯(90〜95度) 約160gほど

粉寒天 2g

グラニュー糖 30g
牛乳 200g

バニラエッセンス 3〜4ふり


【作り方】

①お湯を沸かし、コーヒー粉を蒸らしながらゆっくりめに100cc(g)抽出する


②牛乳はレンジで40度程度に温める

★あたたかい程度でOK。③で冷たいまま加えると偏って固まるため温めておきます。

②コーヒーを小鍋に入れ、寒天を振り入れ、混ぜながら火にかける。沸騰したら火を弱めて30秒から1分ほど全体が煮立たつ程度を保ちながら、寒天を煮溶かす

③火を止めてグラニュー糖を加えて溶かし、牛乳を加える

★グラニュー糖の量は好みで調整可。

④型や容器に流し入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める


★シリコンの型や流し缶に流す場合は、柔らかすぎたり熱かったりとそのままでは持ち運びにくいので、予め広いバットや皿の上などに置いてから寒天液を流すのがおすすめです。

普段コーヒー味のデザートを作る際には、濃度を調整しやすいインスタントコーヒーを使うことが多いのですが、液体を使う時には豆から挽いたコーヒーの粉を使うことも。


何度か載せたことがあるコーヒーミルクプリンのレシピも、これまではインスタントコーヒーを使ったものしか載せていませんでしたが、今回はドリップするところから作ったものです。





インスタントに比べると、豆や淹れ方によって色や味のバランスに多少のばらつきが出やすいのですが、その分自分の味を追求するのも楽しいかもしれません。




ちなみに今回のレシピに使うコーヒー豆は、フレンチロースト〜イタリアンロースト、アイス用などの深煎りがおすすめです。

また挽き方は細かすぎるとえぐみや雑味が出やすかったり、濃さによっては配合を変える必要が出てくるので、このレシピに関しては中細挽きでOK。




【材料】


90cc容量の容器 4つ分


☆アガー液

深煎りのコーヒー粉(中細挽き) 20g

湯(90〜95度) 約170〜180g

アガー 4g

グラニュー糖 25g

牛乳 150g

生クリーム 20g

バニラエッセンス 2ふり


☆トッピング(好み)

生クリーム 20〜25g

グラニュー糖 2g



【作り方】


①グラニュー糖とアガーを予め混ぜておく


★アガーと砂糖類は先に混ぜておくとだまになりにくく、溶けやすくなります。


②お湯を沸かし、コーヒー粉を蒸らしながらゆっくりめに100cc(g)抽出する


③牛乳と生クリームはあわせてレンジなどで40~50度に温める


★冷たいままの液体は後から混ぜた瞬間そこに偏って固まって全体がうまく固まらなかったり、口当たりが悪くなることがあります。


④小鍋にコーヒーを入れ、①を少しずつ振りいれて火にかけ、沸騰したら弱火にする。30秒程度縁が軽く煮立つ程度の火加減を保ち、アガーとグラニュー糖を煮溶かす


⑤あたためておいた③を加え、なめらかに混ざれば火からおろす


⑥バニラエッセンスを混ぜてカップに注ぎ分け、あら熱が取れたら冷蔵庫で1時間以上冷やす


⑦トッピング用のクリームとグラニュー糖を5~6分立てにし、上面に乗せる


 

 


【コーヒーについて】

 コーヒー豆はフレンチロースト〜イタリアンロースト、アイス用あたりの深煎りを使用。

 挽き方は細かすぎるとえぐみや雑味が出やすかったり、濃さによっては配合を変える必要が出てくるので、このレシピに関しては中細挽き。