型にはまったお菓子なお茶の時間 -6ページ目

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

普段はスプーンがすっと入る、アガーで作ることが多いミルクゼリーなのですが、目的によってはゼラチンで作ることも。

(たとえばゼリーの層を作りたい時には、アガーや寒天だと境目がズレやすい性質があるので)


また口にいれるとすぐに崩れるアガーは飲み込むまでが速く、冷たさがそのまま体に伝わります。

一方体温で溶けるゼラチンは、飲み込むまでの速度が微妙に遅くなるので、その分の冷たさが和らぎます。

そういう点からは、ゼラチンのほうが少し冷たさが丸くなりやすい分、冬のデザート作りにも合っているように思います。





さっぱりとした味わいで、ぷるんとした食感に仕上がるのもゼラチンの魅力ですよね。

フルーツソースとも相性抜群。


コクを出したければ、牛乳の2割程度を生クリームに変えるのもおすすめです。





私はふやかすタイプが使い慣れているのと、仕上がり、使用量の点からこちらを愛用しています。

ふやかさないタイプのゼラチンを使った作り方については、レシピ後に載せています。




【材料】


300cc強


牛乳 250g

グラニュー糖 25g

粉ゼラチン 5g 

水 30g

バニラエッセンス 3ふり



【作り方】


①ゼラチンを水にふり入れ、10分ふやかす

②小鍋に牛乳とグラニュー糖を入れて中弱火にかける。沸騰させないように火加減を調整し、混ぜながらなめらかに溶かす


③ふやかしておいたゼラチンを500Wのレンジに30秒ほどかけてよく溶かし、バニラエッセンスと共に②に加える


④濾しながら容器に流し、冷蔵庫で冷やし固める


★型から抜きたい場合は、予め型の内側に薄く油を塗っておくのがおすすめです。



【ふやかさないゼラチンを使う場合】

 水は使わず、①と③の工程は省きます。

 ②で、使用するゼラチンのメーカー推奨温度まであたためた液体に直接振りいれます。   



【いちごソース】


今回のに合う量


カットしたいちご(冷凍、生どちらでも) 30g

グラニュー糖 10g

レモン果汁 1g


■材料全てをレンジ対応容器に入れて混ぜ合わせ、グラニュー糖が溶けるまで1〜2分ほど加熱し、冷やす


 

  

 

 



バレンタインチョコの広告が増えてきて、どれも美味しそうだなぁと見ているのですが、手作りだと凝ったものを作る方も多い中、市販では案外シンプルなものが多いんですよね。


もちろんプロは素材や手間など形以外のところでも勝負しているわけですが、そういうのを眺めているとシンプルなチョコレートが食べたくなり、お茶のお供に恐竜の形をしたチョコを作りました。



↑アーミーメンを配置して、未開の地に上陸した部隊が恐竜に遭遇したイメージに。


テンパリングはある程度の量や技術が必要になるので、今回使用したのは温度管理が不要なタイプ。

カチッと固まるので、複雑な型でもきれいに抜くことができます。

 


 

  

 


今回のような型だと、どんなチョコレートを使っても細かったり薄い箇所は折れやすいのですが、そこも温度管理不要のチョコレートならすぐに接着できます。





さて恐竜といえばこの一年、何かと話題でしたね。

(テーマパークができたり、映画が公開されたり)

今回使用したのはこちらの型です。



 


トッピングは、チョコを合わせたら美味しそうだった海外土産のヘルシーなグラノーラや、ココナッツファインに素焼きのナッツ、ドライフルーツなどを中にも表面にもたっぷりと。





チョコを型に流して固める時、必ず思い出すのが中学生の頃の記憶。

板チョコを溶かして固めて、アラザンをトッピングしたものを友達と作ったのですが、それだけでも売られているものとは違う可愛さでとても美味しかったんですよね。


短時間で得られる達成感は、今でも私がお菓子作りを続けている理由のひとつです。






クッキーの切れ端がたまると作る、ハンガリーのお菓子・コークスゴヨー。  
クッキーにバターや砂糖を混ぜ込んで丸め、ココナッツをまぶしたものなのですが、今回は抹茶を加えてアレンジしました。


▼こちらの1番目に載せています


というのもうっかりココアを切らしていて、たまたま目についた抹茶との組み合わせにしたからなのですが、ココナッツをまぶすことで抹茶感はやわらぎ、洋風よりの印象に。


余り物を使った、混ぜるだけの焼かないおやつは世界にたくさんありますが、どれも気軽に作れるのが魅力的。

こちらもコーヒーや紅茶に合います。





▼ココアクッキーで作る場合はこちら


▼ビーツ入り



【材料】

約12〜15個分

プレーンクッキー 100g
抹茶 2〜2.5g
粉糖 20g
無塩バター 40g
牛乳 2g
ココナッツファイン 約15g


★抹茶は風味の好みにあわせて調整可。
 牛乳はキッシュに変えても少し風味が加わり美味。


【作り方】

①クッキーをはフードプロセッサーに入れて細かく粉砕する

②バター(硬いままで可)、抹茶、粉糖、牛乳を加えてひとまとまりになるまで更にフードプロセッサーで混ぜ合わせる

③ 生地を2〜3口大に丸め、ココナッツをまぶし、冷蔵庫で冷やす

★丸めにくい場合は丸めやすくなるまで冷やしてから丸めます。


【フードプロセッサーがない場合】
 クッキーはビニール袋に入れて細かく砕き、室温に戻したバター、粉糖、抹茶、牛乳を加えてもみこみます。  
 丸めやすくなるまで冷やしてから丸め、ココナッツをまぶして再度よく冷やします。

餅はあまり食べないのですが、細かく切って揚げたあられは大好き。

塩を振るだけで止まらない美味しさです。


でも油を使わずもう少しヘルシーに…という時は、オーブンで焼いたおかきもこの時期によく作ります。





オーブンで焼くとあっさり仕上がるので、濃い味でもバランスがとれて重くなりません。


特にスナック感覚で食べたい場合によく作るアレンジが、バター醤油味。

醤油のほか、白だしや八方だしを使っても美味。



↑薄い塩味はこどものおやつにも。(0.2g)


塩味は強くならないよう、0.1g単位ではかれる秤を使うのがおすすめです。

難しければ塩は使わなくてもOK。


 

 


使用したのはこちらのサイズ。

短辺側から薄くスライスするだけです。

 



【材料】


約20個前後 (天板1枚分)


切り餅 1個(50g)

米油(サラダ油)4g

塩 0.1g


無塩バター 6g

しょうゆ(白だしや八方だしでも) 6g



【準備】

○オーブンを160度に予熱する

○天板にオーブンシートを敷く



【作り方】


①餅は、長さ4〜5cm・幅1cm・厚さ3mm程度の薄切りにする


②ボウルに油・塩・①を入れてよく混ぜ合わせ、餅の周りをまんべんなく油分でコーティングする


③オーブンシートの上に、少し間隔をあけて並べる


④予熱が終了したオーブンに手早く入れ、25〜30分ほど焼く


⑤小鍋にバターと醤油を入れて火にかけ、バターか溶けてふつふつと煮立ったら④を絡める



【塩味】

 塩味だけで食べたい場合は、塩を0.2〜0.3gに増やし、焼き上がったら完成。

 旨味のあるさらっとしたタイプのものがおすすめです。



 




カフェオレのほろ苦さやミルク感が楽しめる、コーヒーミルクプリン。


先日はドリップコーヒーを使う方法を載せましたが、こちらはインスタントコーヒーを使う場合の配合で、むっちりぷるんとした食感に仕上がるゼラチンで固めました。 





インスタントの開封後や、コーヒー豆の焙煎後は、味を重視するならば新鮮なうちに、早めに使うに越したことはありません。


そういうことからここ最近は、コーヒー牛乳を使ったゲル化剤別のミルクプリンやゼリーのレシピが続いていましたが、前々から整理したいと考えていたジャンルだったので、ひと通りまとめることができて満足です。





今回のレシピは、こぶりなこちらの型を各2つずつ使ってぴったりの量でした。

 

 

 

使用したインスタントコーヒーはこちら。


 


【材料】


約320cc分


インスタントコーヒー 4〜5g

グラニュー糖 40g

牛乳 150g

生クリーム 100g

バニラエッセンス 3ふり

粉ゼラチン 5g 

水 30g



【作り方】


①ゼラチンを水にふり入れ、10分ふやかす

②小鍋に牛乳・インスタントコーヒー・グラニュー糖を入れて中弱火にかける。沸騰させないように火加減を調整し、混ぜながらなめらかに溶かす


③ふやかしておいたゼラチンを500Wのレンジに30秒ほどかけてよく溶かし、生クリーム、バニラエッセンスと共に②に加える


④濾しながら容器に流し、冷蔵庫で冷やし固める


★型から抜きたい場合は、予め型の内側に薄く油を塗っておくのがおすすめです。