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型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ひとつ前に載せたレシピをアレンジして焼いた、ココアケーキ。
コーングリッツのかわりにココアパウダーを使っています。

小麦粉を使わないので(=グルテンフリー)、混ぜ過ぎを気にせずしっかりと混ぜ合わせれば良い点がとても気軽です。

シンプルなものなら形が出やすい生地なので、写真では存在感があるローズ型で焼きました。




チョコが入っていないのに、内側はしっとりとコクのある、濃厚なチョコレートケーキといった印象。

切り分ける場合は、室温だと崩れやすいので冷やしたほうが切り分けやすくなりますが、どの温度で食べても美味しいケーキです。




【材料】

12cm丸型  (写真の型は360ml)

無塩バター 50g
グラニュー糖 55g
卵白 60〜65g (S2個分)
アーモンドパウダー 50g
ココアパウダー 15g 
ベーキングパウダー 1g


【準備】
○オーブンを170度に予熱する
○型に油脂を塗るか、敷き紙を敷く
○ココアパウダー・アーモンドパウダー・ベーキングパウダーを合わせてふるう
○バターを室温に戻す


【作り方】

①材料を順に(卵白は3〜4回に分けて)加え、その都度よく馴染むまでしっかりと混ぜ合わせる

②型に流し、予熱が終了したオーブンに入れて30分程焼く

★今回はシリコン型を使用したので、180度に予熱して、オーブンにいれてから170度に下げました。(シリコンは熱の当たり方が弱まりやすいため)


【複雑な型を使う場合】
 オーブンから取り出し、5分ほど待ってから取り出すと形がより出やすくなります。その際、オーブンシートに返してから、シートごとケーキクーラーで冷ますと崩れにくくなります。

ひとつ前に投稿したケーキのもととなったのは、こちらのレシピのアレンジでした。

こちらは順に混ぜて焼くだけなのに、卵を泡立てたかのようなふわふわ食感に仕上がるんです。





でも全卵の重さをそのまま卵白に変えると食感がふわふわとはまた違うものになり、コーングリッツの粒感も際立つ結果に。

それでコーングリッツを薄力粉に変え、ほかの材料も分量を調整したのがひとつ前のケーキでした。





とはいえ個人的にコーングリッツの食感は結構好きで、そういう方には写真のケーキはおすすめなんです。





卵白のみで作っても、アーモンドやバター感がたっぷりで、風味が抜群なことには変わりありません。
アーモンドパウダーならではの歯切れの良さや、しっとりとした食感もポイント。

翌日、コーングリッツが馴染んだあたりが食べ頃です。




【材料】


50ccの金属型 5個分


無塩バター 50g

グラニュー糖 45g

卵白 60g (2個分弱)

コーングリッツ 25g

アーモンドパウダー 50g

ベーキングパウダー 1g

レモンの表皮すりおろし 好みで1/2個分

アーモンドスライス 適量



【準備】

○コーングリッツ・アーモンドパウダー・ベーキングパウダーを混ぜておく

○バターは室温に戻す(指がすっと入る程度の柔らかさ)

○型に分量外の油脂を薄く塗る(もしくは離型油スプレーを噴き付けるか、グラシン紙を敷いても)

○オーブンを180度に予熱し始める



【作り方】


①バターをボウルに入れてよく練り、グラニュー糖を加えて混ぜ合わせる


②卵白を2~3回に分けて交互に加え、加える都度しっかりと混ぜ合わせる

③混ぜておいた粉類とレモンの表皮を加え、更にしっかり混ぜ合わせる


★小麦粉を使っておらずグルテンは出ないので、しっかり混ぜてOK。


④型に流し込み、アーモンドスライスを散らして、180度に予熱したオーブンで15〜17分焼く


★竹串を刺しても生地がつかなくなれば焼き上がり。
卵白とアーモンドパウダーがたくさんあるので、フィナンシェやダックワーズを焼こうかなと思ったのですが、バターを焦がしたりメレンゲにするのがちょっと手間に感じるときも。

もっと簡単に作れるものを⋯と考えたのが今回のケーキです。




普段から作っている、全卵を使った混ぜるだけでふわふわのケーキが焼けるレシピをもとに調整したのですが、卵白を使うとやや目が詰まりやすい傾向に。
それで断面はバターケーキのように見える仕上がりなのですが、食べると軽やかで歯切れのよい食感です。

そのままでもしっとり爽やかな風味で美味しいですし、あればマーマレードや、リコッタチーズやマスカルポーネなど柔らかめのフレッシュチーズを添えるのもおすすめです。




きれいに形が出る生地なので模様がついたハート型で焼きましたが、焼き面を上にしてシンプルに見せてもかわいかったです。




【材料】

12cm丸型 (写真の型はW129×D119×H38mm)

卵白 3個分(90〜100g)
無塩バター 30g
アーモンドパウダー 60g
薄力粉 20g
ベーキングパウダー 1g
グラニュー糖 50g
レモンの表皮すりおろし 1/2個分


【準備】
○オーブンを170度に予熱する
○型に油脂を塗るか、敷き紙を敷く
○薄力粉・アーモンドパウダー・ベーキングパウダーを合わせてふるう
○バターを湯煎などで溶かす


【作り方】

①卵白と溶かしバターを馴染むまで混ぜ合わせる

②残りの材料を加えてなめらかになるまで混ぜ合わせる

③型に流し、予熱が終了したオーブンに入れて30分程焼く

★今回は模様を見せたかったため、しっかり冷ました後に、座りが良いように膨らみを少しスライスしました。翌日まで休ませるとより風味がなじみます。

先日載せた恐竜チョコで使った型と、おなじメーカーの昆虫型でチョコを固めたのですが、〈ゴホンツノカブトムシ〉の真ん中の角が折れてしまいました。


 

 


⋯そこでふと思い立ち、この子だけは少し角を減らして、大きな角は手に見立て、スカラベ風にアレンジ。


要はフンコロガシのことなのですが、とはいえこの子はフンコロガシでというわけでもないのでブログに載せるか迷い、写真も1枚だけ。(Instagramには先に投稿していたのですが)

でも「dung beetle cake」などで検索すると出てくるほど、外国では作っている人もたまに見かけるおもしろモチーフのひとつです。


近くで見るとスカラベとは違いますし、後ろ足がないと雰囲気も足りないのですが、一瞬そう見えませんか⋯?



↑ケーキはひとつ前に投稿した生地の余りをリメイク。


【材料】


1〜2人分


スカラベチョコ(今回はカブトムシをアレンジ) 4cmサイズ1個

プレーンクッキー 10g〜


コーヒー、ココア生地のケーキ 50g

溶かしたスイートチョコレート 25g

生クリーム 5g

ラム酒 5g



【作り方】 


①ケーキ・チョコレート・生クリーム・ラム酒をミキサーやボウルでくずしながらよく混ぜ合わせ、丸める


②クッキーを細かく砕き、丸めた①にまぶす


③皿に置き、チョコの後ろ足を立てかける


★後ろ足をにするとよりリアルに!

春生まれの子どもたちには、大体年始に誕生日ケーキのリクエストを尋ねていたのですが、娘には秋頃から“今度の誕生日付近に帰れるとしたらケーキはポケモンをテーマにしてほしい”とのリクエストがきていました。


次の帰省までに作れるように、今のうちからいろいろなキャラクターを練習しておこう!ということで、久しぶりに色素を注文したところです。


それでまずは、色素がなくてもある程度再現できそうなイーブイというキャラクターから挑戦。

生地はコーヒーのバターケーキにしました。





耳と顔の形はこちら。

 

 

 

顔のパーツは手持ちの型で形が近い物を利用しましたが、チョコペンでOK。

また目に反射する白い光は、ホワイトチョコがなかったので今回は大きなアラザンで。


ただよく見ると瞳に映っているのは…





カメオです。笑

ちょうど良い楕円がこの型で、少し縁を溶かして形を整えました。(ck Productsというメーカーのもの)


裏返して使っても良かったんですが、この凹凸があることでアラザンが乗りやすいのと、程よく光が集まって表情が出るんですよね。


ちなみに首周りのふさふさは、首部分だけに絞るとこんな感じ。

どちらでもかわいくなります。





この型を応用すれば、色を変えてピカチュウもできそうです。


ポケモンにはあまり詳しくありませんが、私が小学生の頃から人気でしたし、子どもたちも図鑑を読んだりゲームをしていたのを思い出します。 





【材料】


12cm丸型+ボート型2枚分


☆ケーキ

卵 M〜Lサイズ1個

グラニュー糖 55g

薄力粉 55g

ベーキングパウダー 1g

インスタントコーヒー 4g

湯 4〜6g

無塩バター 24g

米油 24g


☆首のふさふさ用クリーム

生クリーム 50g

グラニュー糖 5g


☆仕上げ

チョコ(目・鼻・口・前髪・耳用) 適量



【準備】

○オーブンは170度に予熱し始める

○型に油脂を塗り、丸型には底に丸くカットしたオーブンシートを敷く

○無塩バターと米油を合わせ、バターが溶けるまで湯煎であたためる

○湯でインスタントコーヒーを溶く

○薄力粉とベーキングパウダーを合わせてふるう



【作り方】


①卵とグラニュー糖をボウルに入れ、混ぜながら湯煎で温め、35度くらいの温度を保ちながらハンドミキサーでもったりとするまで泡立てる


②持ち上げるとリボン状に生地が表面に落ちるようになったら、低速で数十秒~1分ほど混ぜ合わせて大きな気泡を抜く


③粉類を加え、ゴムベラでボウルの底面をこすりながらすくいあげて返すようにリズミカルに混ぜ合わせる


④粉気が見えなくなってきたら、溶かした油脂類とコーヒーをゴムベラの面で受けるように加え、底からすくって返すように、むらなく均一に混ぜ合わせる


★油脂類は温かい状態で加えると混ざりやすくなります。


⑤生地は、ボート型2枚の7分目までと、残りを丸型に流し、型底を軽く台に打ち付けて大きな気泡を抜く。予熱が終了したオーブンに入れて25分ほど焼き、ボート型は15分あたりで取り出す


⑥数分経って縁から生地が剥がれていたら、型から取り出す。ケーキクーラーにオーブンシートを敷いた上に、ひっくり返して冷ます


⑦しっかり冷めたら、底(焼いた時に表面だった部分)をスライスして座りをよくし、その生地を前髪に見立ててにカットする


⑧湯煎で溶かしたチョコペンなどで、耳の内側・目・鼻・口を描く


★今回は目や口の形に近いチョコ型でパーツを作り、配置しました。


⑨生クリームとグラニュー糖を八分立てにし、丸口金をセットした絞り袋に入れる。首のふさふさ部分に絞りだす


★丸口金は大きめサイズがおすすめ。

 写真ではこちらを使いました。