ピーナッツ菓子&チロル風チョコレート《お菓子の直入れOK 小さな窓付きギフトBOX》 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

昨日は節分でしたね。
娘が先日、全校生徒で豆まきをしたということで殻付きの落花生を持ち帰ってきたので、ピーナッツ入りのクロッカンを2種類作りました。

ココア味にはピーナッツ&チョコチップ、抹茶味にはピーナッツ&ピーカンナッツ&ホワイトチョコチップ入りです。





また、我が家の畑で採れたピーナッツでも、タルトを焼きました。

こちらは煎ったピーナッツをミルで挽いたものを、アーモンドパウダーの代わりに使い、生地にもクリームにもトッピングにもピーナッツを使った、2口サイズのものです。

タルト台は、5cmの菊型で抜いた生地を、直径4cmほどのミニマフィン型に敷き込んで焼きました。





もう少し子供たちが小さかった頃は、その畑のピーナッツで豆まきをしていました。
夫のお父さんが出荷する野菜などとはべつにおつまみ用に植えているとのことなのですが、これがまた大きな品種で、一粒の長さが2.5cmほど!


それからピーナッツ入りではありませんが、今週末は娘が友チョコ作りをするそうなので、候補のひとつとしてビスケット入りのチロル風チョコレートも試作してみました。

ホワイトチョコにはココアクッキー、他のチョコにはプレーンタイプのサクサクとした軽い食感のクッキーを埋め込んでいます。




どれも一度にたくさん出来上がるので、ラッピングして実家などにおすそ分けすることに。

使用したのは、窓つきで中身がわかりやすいsuipaさんの包材です。
こちらは内側にフィルムが貼られているので、食品を直接入れることができる優れもの!





リボンをかけても印象が変わりますし、クラフトのものはスタンプを押すこともできます。
私は手持ちのレースタイプのシールを貼ってみました。

中身の印象に合わせてサイズや色が選べますし、スタンドタイプなので、小さなお菓子も恰好良くラッピングすることができます。
バレンタインにもぴったりですね!

suipaさんには他にもたくさんの種類の包材がありますので要チェックです。
2月8日の正午までの注文は8日中に発送されるとのことですので、バレンタインにもまだ間に合いますよ♪