スイートバジルシードのヨーグルト/お菓子の容器にお弁当 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

今日は母の日でしたね。
矢羽根模様のロールケーキを食後のデザートに作りました。
お母さんには「これ面白いね!どうやって模様をつけるの」と喜んでもらえて良かったです。


さて最近になってスイートバジルシードにはまっています。
一時期スーパーフードとしてブームになりましたね。
先日 ”昨年、スパイス大使としてご紹介できなかったものもいくつかあった”と言う内容のことをちらっと書いたのですが、スイートバジルシードはその中のひとつでもありましたので、写真を一枚。





水で戻して、フルーツヨーグルトにトッピングしたものをよく食べています。
夏にはフルーツポンチにそのまま入れるのも好きです(そのうちふやけています)。
腹持ちもよく、ぷるぷる、プチプチとした食感がクセになります。

スイートバジルシードの少量販売、意外と見かけないんですよね。
ハマっていると言っても一度にそんなにたくさん食べるわけでもないので、私にはこの瓶入りがちょうど良いんです。
GABANの瓶だと、出しやすく、保存しやすいのもポイント。
(私は前に一度ジッパーをうまく閉めておらずバラまいてしまったことがありまして…)





スパイス大使と言えば、先日いただいたスパイスキットの中に入っていた《特選 本香り 生しょうが》を使って下味をつけた唐揚げを、家族のお弁当に入れました。
ちょっとだけ使いたい時に、チューブタイプは便利ですよね。





写真はその家族に持たせた弁当ではなく、お弁当用に作ったおかずの残りを詰めたものなので唐揚げが多いのですが…





ちなみにこのお弁当箱にした容器は、以前エクレアを詰めて載せたことがあるsuipaさんのクリアケースです。

こんな使い方をするには贅沢かもしれませんし、お弁当用に使うとすれば決して深さがある訳でもないのですが、薄いのに丈夫で、ペラペラのプラスチック容器のように音がせず、バッグへのおさまりも良いんです。
しかも底のデザインのおかげか、ごはん粒がくっつかずに食べやすいのもポイント。

普段はお菓子の包材として使っているのですが、使い捨て容器でお弁当を持ち運ぶことがある際にもこうやって利用しています。





ちょっと途中でスパイスから話は逸れてしまいましたが、今年度は毎月のテーマに沿ったモニター品以外にも、使って気に入ったスパイス類を出来る限りレポートしていきたいと思っています。


スパイスブログ認定スパイス大使2018
スパイスブログ認定スパイス大使2018