型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

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レシピやコラムの無断転載・レシピ全文の引用はご遠慮願います。
最近野菜がたりていないかも、と感じたら青汁の助けを借りることがあるのですが、そんな時はお茶菓子も青汁味にアレンジすることが多々。

特に私がいつも飲んでいる青汁でスコーンを焼くと、かなりほんのりとしたお茶の風味に仕上がります。
苦味はなく、香ばしさと風味が加わり、なにもつけなくても満足できる味になるところが好きです。




といいつつ写真ではクリームを添えていますが、お茶風味の青汁はクリームにトッピングしても美味。
ハムやクリームチーズを挟んで食事用にするのにも合います。




今は商品ページのリンクが貼れなくなっているのですが、使用した青汁はこちらと同じものです。


【材料】


6個分


薄力粉 200g

グラニュー糖 40g

銘選青汁 6g(3本)

ベーキングパウダー 6g

塩 ひとつまみ

無塩バター 50g

卵 50g(M1個分)

牛乳 50g



【準備】

○材料は粉類も含めてよく冷やしておく

○卵と牛乳は混ぜ合わせておく

○バターは1cm角に刻み、冷やしておく

○天板にオーブンシートを敷く



【作り方】


①薄力粉・青汁・グラニュー糖・塩・ベーキングパウダーを軽く混ぜてからバターを加えて、バターがさらさらになるまでフードプロセッサーで切り混ぜる


★手作業の場合は後述。

 フードプロセッサー使用の場合は混ぜすぎるとここでまとまってきてしまうので注意。


②牛乳と卵を合わせたものを、2~3回に分けて①の粉類に加え、更に切り混ぜながらまとめる

③まとまってきたら台に取り出し、打ち粉をしながら2つ~3つ折りを2回繰り返し、2cm厚さの丸や長方形に伸ばす


★扱いにくいようであればラップに包んで30分冷蔵庫で冷やします。


④オーブンを190度に予熱し、その間に成形する。打ち粉をした6cmサイズの丸や菊型で抜いたり、よく切れる包丁で生地を6等分し、天板に並べる


⑤予熱が終了したら18分前後焼く


★途中で焼き色が気になる場合にはホイルで覆っても。



【手作業で混ぜる場合】

 1.軽く混ぜた粉類にバターを加え、バターに粉をまぶす
 2.カード(スケッパー)でバターを刻むように細かくする
 3.バターが米粒程度の大きさまで細かくなれば手の平同士で摺るようにしてさらさらにする(手も冷やした状態で行うとバターが溶けにくく作業しやすい)


【温めなおし】

 冷蔵保存は身がしまって固くなるので、常温で保存し、冷めた場合の温めなおしはトースターで行います。
 外側はさっくり、中はふんわりと焼きたての美味しさが戻ります。
 レンジではさっくり感が出ないうえ、温めすぎると食感が固くなってしまうのでおすすめしません。

 出来上がり後に冷凍保存しておいたものは、目安としてアルミホイルに包んで5~10分トースターで焼き、中まで温まったらアルミを取って1~2分表面を焼きます。
 冷蔵庫内で解凍してからでも良いですが、常温での自然解凍や電子レンジでの解凍は味が落ちるので避けます。
Instagramに載せた、バターが香るホワイトコーンの炊き込みご飯のレシピをこちらに。
旨味と甘みが口いっぱいに広がって、贅沢な気分になります。

黄色いとうもろこしで作っても美味しいのですが、ホワイトコーンだとなんだかちょっと特別感もあり、いつも以上に食べてしまうんですよね。
旬の時期の楽しみです。




【材料】

2合分

ホワイトコーン 中1本 (実は正味150g前後)
米 2合分
水 2合の目盛り分より大さじ1〜2少ない程度
塩 小さじ1
酒 大さじ1
無塩バター 10〜15g


【作り方】

①米を研ぎ、ざるに上げて水を切る

②ホワイトコーンは包丁で実をそぐ

★芯は一緒に炊き込むので捨てないこと。
 

③炊飯器に米・料理酒・塩を入れ、2合の目盛りまで水を注ぐ

④上からコーンの実とコーンの芯を入れ、炊飯する

⑤炊き上がったら芯を取り出し、全体にコーンが散る程度に混ぜ合わせ、バターを混ぜ込む

ホワイトコーンを使ったレシピが続いていますが、今朝はコーンブレッドに混ぜ込んで焼いて、朝食にしました。


コーンブレッドはとうもろこしの粉を使ったアメリカの伝統的なクイックブレッドですが、近年はとうもろこし粒を加えたアレンジもポピュラーなようです。





生地はほろっと崩れやすく風味豊かで、コーングリッツの香ばしいプチプチ感と、はじけるとうもろこし粒の甘みが感じられる飽きのこない食感。
粗熱が取れたあたりが一番の食べ頃なのですが、冷めたらトースター等で温めなおして食べるのもおすすめです。

個人的に、コーンブレッドには塩味のものを合わせることが多いのですが、このとうもろこし粒入りのものには、はちみつと柔らかいバターを塗るのがイチオシの食べ方。




今回使用した型は、こちらのオーバルマフィン型。
長らく品切れな気がするので、もしたしから販売が終了したのかもしれませんが、一般的な丸いマフィン型でもOK。


 

 


またコーンミールとコーングリッツ(違いは粗さ)、食感は変わりますがどちらを使っても美味しく焼き上がります。

今回の写真ではコーングリッツを使いました。





コーンミールを使ったお菓子と言えば、今の時期にぴったりの、こちらの爽やかなレモンケーキもおすすめです。


【材料】


7cmのマフィン型 6個


☆粉類

 コーンミール or コーングリッツ 90g

 準強力粉 120g
 グラニュー糖 30g
 ベーキングパウダー 6g
 塩 2g

☆液体
 卵 M1個
 牛乳 150g

 無塩バター 40g


☆仕上げ・具

 ホワイトコーンの粒 100g

 コーンミール or コーングリッツ 適量(小さじ2ほど)



【準備】
○オーブンは180度に予熱する
○型に離型油を吹き付けるか、敷き紙を敷く
○コーンの粒は軽く水分を拭き取る


【作り方】

①バターは牛乳と合わせて湯煎で溶かし、卵を混ぜ合わせる

②粉類を別のボウルに入れ、泡だて器で全体をよく混ぜる

③液体(①)と粉類(②)を混ぜ合わせる

④粉気がなくなったらコーンの粒を加え、ゴムベラで混ぜ込み、型の8〜9分目まで流す


⑤上面に仕上げ用のコーンの粉をふりかけ、予熱が終了したオーブンで18〜20分ほど焼く


★しっかり膨らみ、竹串を刺して生地がつかなくなったら。



【型について】

 同じ分量で、18cmのパウンド型1台分が焼けます。焼き時間は30~35分前後で調整します。



  

 




ひとつ前の投稿で奥に写っていた、真っ白なホワイトコーンのポタージュ。
ホワイトコーンならではのフルーティーな甘みが広がって、濃厚ですが後味は軽いのが印象的です。




これがパンにぴったりで、暖かい状態でも、冷やしても美味しいんです。
真っ白な見た目は、なんだか特別感もあります。




【材料】

2〜3人分

ホワイトコーン 実をそぎ落として約200g
新玉ねぎ 50g
無塩バター 15g
水 200g
牛乳 200g
コンソメ 1個
胡椒 少々
生クリーム 好みで20〜30g


【作り方】

①ホワイトコーンは包丁を使って実をそぎ落とし、玉ねぎは薄切りにする

②鍋にバターを熱し、玉ねぎを炒め、透明感が出てきたらホワイトコーンの実を加える。焦がさないように3分ほど炒め合わせる

③水とコンソメを加え、沸騰したら弱〜中火で約5分煮る

④火を止め、ハンドブレンダーやミキサーでなめらかなペースト状にする

⑤鍋に戻し入れ、牛乳と生クリームを加えて沸騰させないように温め、塩と黒こしょうで調味する

⑥好みで、漉す

★かなり口当たりが変わります。
 特に冷製にする場合は、漉すのがおすすめで、その後しっかりと冷やすのがおすすめです。
 またとろみを薄めたい場合は水の量で調整を。


ホワイトコーンをたくさんいただいたので、そのまま食べるのはもちろん、お米と一緒にたっぷり炊き込んだり、炒め物に使ったり、コールスローに混ぜ込んだりと、甘みをしっかり堪能しました。

今回、そのなかでも特に美味しかったのが、クリームチーズパイとポタージュ。




パイはホワイトコーンの甘みが引き立つ組み合わせで、デニッシュやトーストでも美味しいトッピングです。


 


また刻んだトマトは先週、庭のミニトマトをセミドライにしてオリーブオイル漬けにしておいたもの。


なくても美味しいのですが、あるとトマトの旨味とほのかな酸味で奥行きが加わり、オイル分が全体の風味や舌触りをまろやかにまとめてくれます。




【材料】

10cm四方のパイ生地 2枚分

冷凍パイシート(10cm四方) 1枚
ホワイトコーン(生・実を削いだもの)  40g
クリームチーズ  40g
ドライトマトのオリーブオイル漬け  5〜6g分
塩 ひとつまみ※
粗びき黒こしょう 少々


※オリーブオイル漬けに塩分がある場合は、加えないか、控えめに。


【作り方】

①オーブンを200度に予熱する

②パイシートは半解凍にし、縁を1cmほど残して、中央をフォークで数か所刺して穴をあける

③パイ生地の中央にクリームチーズを広げ、その上にホワイトコーンを乗せ、塩と黒こしょうを軽くふる

④あれば縁に、溶いた卵液(分量外)を刷毛で塗り、予熱が終了したオーブンに入れて18〜20分焼く

⑤焼き上がったら、2〜3等分にカットしたドライトマトを乗せる

★仕上げに更にドライトマトの漬けオイルを少量垂らしても。