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★本記事の前に 【顕在意識→他なる世界の愛着】を浄化していく方法 をお読みください。
今回のテーマは、【自分の各要素↔️絶対的に応援してくれる存在への愛着】を浄化していく方法です。
HTは、低次元ではない方向、霊格でいえば人界所具天界以上の人生観・幸福観・目的・成功に向かっていくお客様ならば、無限に広いキャパシティーと包容力をもって、どこまでもどこまでも応援させていただきたいのでございます。
この世には、あなたの成長や健康や幸せや成功を絶対的に支援してくれる存在があります。
たとえ支援の力が小さくても、絶対に大丈夫な存在があるのです。
そんな味方への愛着を修復していただきたいのです。
絶対的な味方との
愛着がよくなれば、
味方からの支援が増えて
自己浄化が
加速します。
絶対的な味方という
最高の宝への
乖離・回避
拒否・攻撃
放棄など
ネガティブな愛着は
これまさに
至高の
闇アプリ。
◼️まずは、復習
本記事では、下記にリストアップした内容を、自分の各要素としておきます。では、復習してください。
◼️愛着を修復していく《対象》
・《自分の成長や健康や幸せや成功を絶対的に支援してくれる存在が、あるという事実》
・実際にお使いの《HTのマントラ、スートラ、アチューンメントなどで繋がっている高次元なる存在たち》
・《HTのグッズ、スートラ、マントラ、高次元なる存在たちは、自分の成長や健康や幸せや成功を絶対的に支援してくれるのだという事実》
・もし、あなたに、絶対的に信じられる人や存在が他にある(いる)のなら、《その存在》
◼️【要素】 → 《対象》
例えば
★【私の生殖器と全身の神経、そしてそれらに関わる闇アプリたち】は、《自分の成長や健康や幸せや成功を絶対的に支援してくれる存在が、あるという事実》に対して、どのような愛着をしているのか。
といったように設定して、調べていくのです。
◼️瞑想法の例①
立つか、座ります。
可能な限り心身をゆるめて、変性意識状態に入ろうとします。
胸の前で お椀を 持つように 両手を出します。
自分は【要素】だけになったと心に決めます。
差し出した手のひらの上に、《対象》をのせたとイメージします。
【要素】は、《対象》へ、どんな愛着をしているのか、感じようとします。
【要素】は、《対象》を、どのように扱いたくなるのかを感じます。
感じた通りに動いてみます。
できない、分からない、何も感じないという人は、心も体もブロックが山盛りです。このブログ(他のたくさんの記事も)を隅から隅まで読んでいくと、たくさんのヒントがありますので、いつか分かるようになったほうがよいです。そんな意欲すら起こらない場合は、無理にやらなくてもいいでしょう。
歪む、重い、気持ち悪い、目を背けたい、捨てたくなる、ぐちゃぐちゃにしたくなるなど、いろいろなネガティブ反応が感じられたらナイスです。
《対象》は、絶対的に大丈夫な存在なのです。にもかかわらず、回避、乖離、拒否、攻撃などしていては、一体何を味方にしているのでしょうか？
《対象》をのせた手も体も気持ちよく、抱き締めたり、ほおずりしたりするような愛着の仕方へと直していったほうがいいでしょう。
◼️瞑想法の例②
さらにイメージ能力の高まってきた人なら、
《対象》を お乳の出る 乳房 に見立ててみます。
《対象》は、絶対的に安全で美味しくて、適度に適切にスリスリもみもみチュパチュパして飲んでいけば、あなたが絶対によい方向へ向かっていくお乳なのです。
乳房をどんな風に扱ってますか？
乳首をどんな風に吸ってますか？
味はどうですか？
絶対に気持ちよくて美味しくて安全なのに、背けるとか噛みちぎるとかゲロゲロとか、なってませんか？？
それはもう、あなたの愛着の仕方が悪いです。
■瞑想法の例③
もはや全部、大悪害因果であると（要素、部分、側面でも）認め、受け入れ、気づこう浄化しよう転換しようと心に決めて、写経専用HTスートラ５．１に取り組んでいく。
◼️【要素】 ← 《対象》
先程と逆パターンも調べてみましょう。
HTグッズやマントラやスートラの場合、《対象》は、絶対的に あなたに対して 最高に心地よい愛着をしようとしています。そのように作っているからです。
なのに、【要素】 ← 《対象》を感じてみると、たまーに、歪みを感じる人がおられます。
それはもう完全に、
あなたの
愛の受け取り方や
認識の程度が
歪んでいる証拠です。
あなたの
想像や認識を
はるかに超えた
何かを
与えてくれるのが
HTツール
なのです。
グッズやマントラやスートラは、こんなもんだろうなんていう曲解を、常に打ち破ったり棄てていったりするといいですよ。
◼️修復の方法
本記事で復習してくださったことの全てを総動員していくといいですよ。
HTヒーラーのお助けも借りるといいですね。
次の記事は ネガティブな愛着関係への気付きと、克服 です。