放火のビデオ店 窓2カ所の内側に石膏ボード、密閉状態
15人が死亡、10人が負傷した大阪の個室ビデオ店放火事件で、ビル1階の同店にあった2カ所の窓が、内側から石膏(せっこう)ボードを張られ、完全にふさがれた状態だったことが、大阪市消防局の調べで新たにわかった。
同市建築指導部は建築基準法違反の疑いで詳しく調査する。
市消防局によると、放火された大阪市浪速区の個室ビデオ店『試写室キャッツなんば店』には、駐車場に面した壁に窓が2カ所あった。
大きさはいずれも縦45センチ、横120センチで、外側には鉄格子がはめられていた。
窓はそれぞれ個室に面していたが、内側から石膏ボードでふさがれ、利用客からは窓とはわからない状態だったという。
建築基準法では、このビルのように3階建て以上で延べ床面積が500平方メートルを超える建物については、窓や出入り口などの排煙口や排煙機の設置が義務づけられている。
同市建築指導部は、窓が排煙設備としての機能を果たしていなかった疑いがあるとして、近く立ち入り調査することを決めている。
同市建築指導部は建築基準法違反の疑いで詳しく調査する。
市消防局によると、放火された大阪市浪速区の個室ビデオ店『試写室キャッツなんば店』には、駐車場に面した壁に窓が2カ所あった。
大きさはいずれも縦45センチ、横120センチで、外側には鉄格子がはめられていた。
窓はそれぞれ個室に面していたが、内側から石膏ボードでふさがれ、利用客からは窓とはわからない状態だったという。
建築基準法では、このビルのように3階建て以上で延べ床面積が500平方メートルを超える建物については、窓や出入り口などの排煙口や排煙機の設置が義務づけられている。
同市建築指導部は、窓が排煙設備としての機能を果たしていなかった疑いがあるとして、近く立ち入り調査することを決めている。
放火の小川容疑者、事件前「死にたい」…心臓病で将来悲観か
大阪市の個室ビデオ店放火殺人事件で逮捕された無職小川和弘容疑者(46)が、事件前、周囲に
『死にたい』
などと漏らしていたことがわかった。
小川容疑者は今年に入り、心臓病を患っていたことも判明。
現在は
『とんでもないことをしてしまった。申し訳ない』
と供述しているという。
大阪府警浪速署の捜査本部は、小川容疑者が多額の借金に加え、健康上の問題も重なって将来を悲観していたことが犯行の背景にあるとみて調べている。
捜査関係者によると、小川容疑者は今年に入ってまもなく、心臓に疾患があると診断されたという。
7月からは生活保護を受給していたが、以前から抱えていた数百万円の借金返済に追われて生活は困窮しており、その前後から複数の知人に、「死にたい」などと話していたという。
『死にたい』
などと漏らしていたことがわかった。
小川容疑者は今年に入り、心臓病を患っていたことも判明。
現在は
『とんでもないことをしてしまった。申し訳ない』
と供述しているという。
大阪府警浪速署の捜査本部は、小川容疑者が多額の借金に加え、健康上の問題も重なって将来を悲観していたことが犯行の背景にあるとみて調べている。
捜査関係者によると、小川容疑者は今年に入ってまもなく、心臓に疾患があると診断されたという。
7月からは生活保護を受給していたが、以前から抱えていた数百万円の借金返済に追われて生活は困窮しており、その前後から複数の知人に、「死にたい」などと話していたという。
東野圭吾/流星の絆
本の内容
『衝撃の結末にチンコが、震えた…』
(おじぃちゃん談)
惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。
『兄貴、妹は本気だよ…俺たちの仇の息子に惚れてるよ』
14年後、彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった!!
ハヤシライスが看板メニューの洋食店『アリアケ』の経営者夫妻が殺された。
功一、泰輔、静奈の三兄弟がペルセウス座流星群を見に出ていた間の惨劇だった。
泰輔は店の裏口から出ていく男を目撃したが、犯人特定は難航し、時は流れる。
14年後…。
ひっそりと肩寄せ合ってきた三人は、静奈と功一がたてつづけに騙されたことで、静奈の美貌を利用した結婚詐欺で生き抜いていく。
その最後のターゲットが、レストランチェーン『とがみ亭』の御曹司・戸神行成。
功一のたてた作戦で、擬態名人の泰輔と静奈は行成に近づく。
そんな、ある日…。
著者:東野圭吾/講談社
価格:\1,785(税込)
発売:2008年03月
『衝撃の結末にチンコが、震えた…』
(おじぃちゃん談)
惨殺された両親の仇討ちを流星に誓いあった三兄妹。
『兄貴、妹は本気だよ…俺たちの仇の息子に惚れてるよ』
14年後、彼らが仕掛けた復讐計画の最大の誤算は、妹の恋心だった!!
ハヤシライスが看板メニューの洋食店『アリアケ』の経営者夫妻が殺された。
功一、泰輔、静奈の三兄弟がペルセウス座流星群を見に出ていた間の惨劇だった。
泰輔は店の裏口から出ていく男を目撃したが、犯人特定は難航し、時は流れる。
14年後…。
ひっそりと肩寄せ合ってきた三人は、静奈と功一がたてつづけに騙されたことで、静奈の美貌を利用した結婚詐欺で生き抜いていく。
その最後のターゲットが、レストランチェーン『とがみ亭』の御曹司・戸神行成。
功一のたてた作戦で、擬態名人の泰輔と静奈は行成に近づく。
そんな、ある日…。
著者:東野圭吾/講談社
価格:\1,785(税込)
発売:2008年03月
