今朝は、雪でした。
朝早くに寒くて目が覚めて、こたつに入ったのは良いのだけれど、気がつくと、うわあ、遅刻しそう。
雪、積もったところ撮りたかったな、と、クルマをちょっとだけ停めて近くの山を撮りました。
山の草とか花とか虫とか-朝の山

昼の大山自然公園。
うちより、雪は少なかったですが、林床にちょっとあります。
モミジは、いよいよ赤くなりました。
(カエデ識別ハンドブックの出番ですが、ちょっと時間がないので、あとで。たぶん、ヤマモミジです)
山の草とか花とか虫とか-大山の紅葉1122

モミジは黄色いのもありました。
縦にすいっと伸びている木の幹はコナラが多いです。
山の草とか花とか虫とか-大山紅葉1122 2

この公園内には、ミズナラとコナラ、両方あります。
標高は約300m。自宅もおなじくらい。うちの近くにも、両方あります。
ぼくの住む近くでは、標高300mくらいがコナラとミズナラの境界なのかな?

左がコナラ、右がミズナラです。
似ているような気がしても、並べると違うものですね。
コナラは、柄が長く(これは特徴的なものを拾ったので、短いのもあります)、ミズナラは葉柄をくるむように葉がはじまっています。
山の草とか花とか虫とか-ミズナラ コナラ 落ち葉

コナラと。
山の草とか花とか虫とか-コナラ 葉柄

ミズナラ。
山の草とか花とか虫とか-ミズナラ 葉柄

ぱっと見た感じでは、コナラは、サクラに近いような雰囲気の葉で、ミズナラはもっとぎざぎざ(鋸歯)が大きい感じでしょうか。
一面の落ち葉、さあて、どちらもありますけれど、どうでしょう?
山の草とか花とか虫とか-落ち葉
ほんとは、どんぐりを拾いにきたのだけど、去年はたくさんあったのに、今年はとんと見当たりません。

朝もあわただしかった(自分のせいだけど)ですが、お昼も時間がありません。
駆け足、駆け足。
落ち葉の積もったうえに、オオスズメバチ!?
すごく大きく、貫禄がありました。
普段なら、こんなに近くには寄れませんが、すっかり寒くなっているためか、あまり動きません。
大きな、強そうなあご。とにかく大きい。
手に乗せたい。手に乗せて写真を撮りたい、という欲望が頭をもたげましたが、寒さにじっとしているとは言えハチの王者。
山の草とか花とか虫とか-オオスズメバチ オス 顔

帰ってから、おなかの模様から調べると、オオスズメバチのオスのようでした。
メスならば、これから冬眠して、来春に巣を作るのでしょうけれど、オスはもうお役目を果たしたくらいの時期でしょうか。
山の草とか花とか虫とか-オオスズメバチ オス

コナラの林に、さっと陽が射しました。
そろそろ、冬越しする虫たちは、良い場所を見つけたかな。
山の草とか花とか虫とか-大山紅葉 日が射す

もう一度、もうちょっと暖かい日が来たならば、まだ冬越しの場所の見つからない虫たちも良いうろとか見つけられるのかも知れないなと思いました。

Plant×50

ミズナラ、コナラ・・・2種×50=100円

蟲×50

オオスズメバチ♂・・・1種×50=50円

11月1日から累計2,300円  10月:3,900円 9月:3,700円  4~8月:18,150円
今日、この花をもらいました。
家に帰って、撮ってみたけど、どうも、う~む。ちょっとまだ、ぼくにはしっくりこない。
オイラにゃ、まだ手に負えネエ。そんな気がしました。
山の草とか花とか虫とか-載せないもの

というわけで、べつなおはなし。です。
ナナカマドは、山だけでなくって、庭にも植えてあるところが多いのですが、これも、とある庭で撮ったナナカマドの実。
ちいさなりんごのよう。
山の草とか花とか虫とか-ナナカマドの実

春の風薫るころ。
これは、5月16日に撮っていたナナカマドの花。
あま~い、ちょっと粉っぽい感じの香りがしました。
風薫る五月の薫っている香りのひとつに違いないと思ったのを思い出します。
たしか、夕方のことでした。
山の草とか花とか虫とか-ナナカマド 花

もうすこし近くで見てみましょう。
実がりんごに似ているわけですが、花も似てる。
大きさはまったく違うけれど、たしかにサクラやリンゴの花とおなじつくりの花です。
山の草とか花とか虫とか-ナナカマド 花 アップ
なお、ナナカマドの実。食べてみたけれど、あまり美味しくありませんでした。
もそもそして、ちょっと汁が出て、酸っぱいようなそんな味。
一粒ちょっと味見しただけなので、記憶が薄れています。
焼酎に漬けると果実酒になるとか、ならぬとか。

で、りんご。
このりんごは、知り合いの農家のおうちで採れたものです。
先週にちょっと傷のついたのを、大きな袋で買いました。
先週からとってあるのでちょっと鮮度が落ちているかもですが、このざらざらっとした表面のものが美味しい気がしています。
つやつやっとなると、たいていミソになっちゃっているような(品種によります)。
山の草とか花とか虫とか-りんご

ナイフが無いとき、そのままかぶりつくのもワイルドでよいのですが、そうするとどうしても、芯の部分に食べられるのに残ってしまうところが出てしまいます。
軸のところのへこみに、親指をかけ、両側にえいや、っとすると、パキンと、バリンとの間のような音がして二つに。新鮮なほど割りにくいですが、思うほどには力は要りません。
割れたい方向、というのがあるよな気がします。
山の草とか花とか虫とか-りんごふたつ

それをまた、それぞれふたつ。
タネのあるところを、葉でちょっとかじると、あとは全部食べられて食べ残しがほんとに少ない。
山の草とか花とか虫とか-りんごよっつ

ナイフで切るよりも、実の粒々が生きているような瑞々しさ。
山の草とか花とか虫とか-リンゴアップ

粒々
山の草とか花とか虫とか-リンゴもっとアップ

残った捨てる部分が少ないですよ、と載せようかと思ったけれど、ちょっと・・・控えました。


Plant×50

ナナカマド、りんご・・・2種×50=100円

11月1日から累計2,150円  10月:3,900円 9月:3,700円  4~8月:18,150円
朝の最上川
山の草とか花とか虫とか-朝の最上川


仕事でカメラを使うため、仕事中に持っていたのですが、ちょっと休憩時間などがあると、ついつい花の咲いているのなどが気になって、いくつか撮ってしまいました。

見慣れない草、というのはあるもので、ぼくは道端やら、山やら、そういったところのものはよく観察するのですが、草の楽しみとして、園芸というものもあるわけです。
園芸種で植えられているものは、これはぼくの持っている種々の図鑑には載っていなくって、よくわからぬ、と思っていたのですが、見てみるとなかなか楽しいものです。

今日行ったところでは、玄関先に、いくつか香りのよい植物が植えられていました。

まず、ローズマリー。
ローズマリーというと、ついつい、あの怖い映画とか思い出します。
花は、たしかにシソの仲間のつくりで、ラショウモンカズラや、タツナミソウの仲間たちを思わせます。
山の草とか花とか虫とか-ローズマリー

見慣れないけれど、葉のにおいなどを嗅いで見ると、タイガーバーム(トラの絵の描いてある軟膏)のような香り。
嗅覚というのは、記憶の深いところに保存されるのだとか、なんとか。
うちにも、昔、タイガーバームのちいさな瓶があったなあ。
なんだかんだと、塗られたことを思い出します。
山の草とか花とか虫とか-ローズマリーの林

嗅いだことのない香りだったのは、これ。
ゼラニウムの一種だということなのですが、ということは、あの愛しのゲンノショウコさんのお仲間です。(Geraniumは、フウロソウ科のフウロソウ属のこと)
はて、まったく香りも雰囲気も違います。
スイカを思わせる葉は、ちょっとさきっちょをちぎってもみもみとして嗅いでみたのですが、うわあ~、ぐへぇ~。という感じでした。
帰宅して、ネットで検索したら、ニオイテンジクアオイというのに似ています。
山の草とか花とか虫とか-ニオテンジクアオイ ゼラニウム
花のつくりをよおく見てみると・・・あ、めしべの先っちょ。
めしべの先っちょが、5つにオバQの毛のように分岐していて、この部分はたしかにゲンノショウコににていました。

一番と嗅ぎなれた香りだったのは、ラベンダー。
これはいわゆるふつうのラベンダー(コモンラベンダーとかいうらしい)のようです。
背中に滴を乗せたテントウムシがついていました。
背中の模様が、草食のテントウのようだったので、花を食べるのかな?なんて思いましたが、草食のテントウムシとは背中の光沢や、胸の部分の模様、顔つきが違います。
おそらく、ナミテントウの模様の変化したものだと思いました。
テントウムシの背中、つやっつや!
山の草とか花とか虫とか-ラベンダーとナミテントウ
香りは、ラベンダーの香りとしか言いようがないです。
なお、HTMLのカラーコードのラベンダー色は■■■■
実物は、もうちょっと濃いだろうかという感じもしましたが、なるほど、ラベンダーの香りがしそうな気がしないでもないな~。

花のつき方は、これまであまり見たこともなかったのですが、よく見ると、葉の腋にちょこんとつぼみがついていました。
山の草とか花とか虫とか-ラベンダーの葉腋
まだ、記憶のないくらいにちいさなころ。
このラベンダーの香りを嗅いだような記憶が(記憶がないといいつつ)。

今日は、午後から、西からの風が強くなり、雨も混じりました。
時折、陽が射してくれて、ほんとにうっすらと虹。
山の草とか花とか虫とか-うっすらと虹
カメラとは、便利なもので、まわりはどんよりと曇っていても、晴れたところだけ切り取ると、あとで写真を見たら、すごく素敵な日だった。そういうふうに思い出すのかな。
懐かしい香りも、そういうものかも知れない、そう思いました。


Plant×50

ローズマリー(トラの書いてある小瓶の香り)、ニオイテンジクアオイ(嗅いだことのない香り)、ラベンダー(昔々、たんすの奥で嗅いだ香り)・・・3種×50=150円

蟲×50

ナミテントウ?(ニジュウヤホシテントウの模様)・・・1種×50=50円

11月1日から累計2,050円  10月:3,900円 9月:3,700円  4~8月:18,150円