ドラマ「LOST シーズンⅢ」
全23話。このシーズンでやっと半分きたのかな?
終わった時点で72話なので、残り40話くらい。あと少し!
このシーズンで自分の中では、24を超えたような気がします。
LOSTは24のような忙しい内容ではなく、ボーと見ていても何となくついていけるので、気軽に見れるのもいいところ。
また、スリリングで、ミステリアスで、感動ドラマで、とにかく何でもありのストーリーなので、これだけ見てればいいやって思いになっちゃいます。
要所要所で盛り上げてくれるし、これだけ長く見ていても飽きが来ないです。
ここからはネタバレオンリーなので本編を見ようと思ってる人は注意。
前シーズン は隔離基地のような場所で様子を伺っている人がいて終了でした。
今作はその基地のことも描かれます。
最初からガラッと雰囲気が変わり、以前から島で暮らす人たちの和やかな生活風景が映されます。
それはもう既成事実のように自然と映され、最初から状況判断に困りました。
しかし、その中にいるベンを確認すると、一気に視界が開け、理解できるのだから本当作り方が上手い。
このベン率いる先住民(?)とジャックの集団との対決がメインです。
これがまた壮絶で、腹のさぐり合いが知的で面白い。
もちろん、皆勤賞である黒いモヤも出てきて、人々を襲います。
何度出てきても、この恐怖は衰えないですね。
それから沢山の出来事があり、過去と現在を往来して、ついに最終話前で変化が!
何と未来が出てきます。
そう、島から脱出し、故郷に戻っている姿が見れるのです。
これは終りに近づいている印でしょうか。
あまり詳しく書くと全部明かしてしまうので、このへんで。
とにかく、最終話は面白いです。
これからどうなっていくか楽しみなシーズンⅢでした。
終わった時点で72話なので、残り40話くらい。あと少し!
- LOST シーズン3 COMPLETE BOX [DVD]/マシュー・フォックス. エヴァンジェリン・リリー. ジョシュ・ホロウェイ. ドミニク・モナハン...
- ¥21,000
- Amazon.co.jp
このシーズンで自分の中では、24を超えたような気がします。
LOSTは24のような忙しい内容ではなく、ボーと見ていても何となくついていけるので、気軽に見れるのもいいところ。
また、スリリングで、ミステリアスで、感動ドラマで、とにかく何でもありのストーリーなので、これだけ見てればいいやって思いになっちゃいます。
要所要所で盛り上げてくれるし、これだけ長く見ていても飽きが来ないです。
ここからはネタバレオンリーなので本編を見ようと思ってる人は注意。
前シーズン は隔離基地のような場所で様子を伺っている人がいて終了でした。
今作はその基地のことも描かれます。
最初からガラッと雰囲気が変わり、以前から島で暮らす人たちの和やかな生活風景が映されます。
それはもう既成事実のように自然と映され、最初から状況判断に困りました。
しかし、その中にいるベンを確認すると、一気に視界が開け、理解できるのだから本当作り方が上手い。
このベン率いる先住民(?)とジャックの集団との対決がメインです。
これがまた壮絶で、腹のさぐり合いが知的で面白い。
もちろん、皆勤賞である黒いモヤも出てきて、人々を襲います。
何度出てきても、この恐怖は衰えないですね。
それから沢山の出来事があり、過去と現在を往来して、ついに最終話前で変化が!
何と未来が出てきます。
そう、島から脱出し、故郷に戻っている姿が見れるのです。
これは終りに近づいている印でしょうか。
あまり詳しく書くと全部明かしてしまうので、このへんで。
とにかく、最終話は面白いです。
これからどうなっていくか楽しみなシーズンⅢでした。
映画「猿ロック THE MOVIE」 レビュー
「パコダテ人
」の前田哲監督。
テレビドラマの映画ver.
原作はヤンマガで連載中の漫画です。
鍵師のサル(市原隼人)はある美女(比嘉愛未)の依頼で、怪しいスポーツジムにある大きい金庫を開けた。その中には警察やギャングたちが必死で守ろう(奪おう)としているトランクがあり、それを持ってサルと美女は追っ手から逃げることになる。一体この中には何が入ってるのだろうか。
果たして映画化する必要があったのか、本当にやりたかったことはこんなことなのか…
ドラマは軽すぎて2話で見るのを止めてしまったけど、映画も驚くほど軽い。
もちろん登場キャラの軽さはポップで見やすいし、いいと思う。
でも、ストーリーが軽いのはどうだろう。
序盤から意味深な美女の行動や警察の裏の顔など、面白そうな一面を見せてくれる。
しかし、それ以降が期待はずれ。
サルたちが悪党どもから逃げて、捕まって、また追いかけて…の繰り返し。
これに時間を使いすぎて、ストーリーに厚みがない。
こうなればもう市原隼人の独壇場。
彼の素敵な勇姿を目当てに見るしかない!
それにしても彼は整った顔してるね。うらやましス。
市原隼人ファンなら星+2も可ですな。
以上、劇場に高いお金払って見るほどでもないかな、と思う内容でした。
テレビドラマの映画ver.
原作はヤンマガで連載中の漫画です。
- 猿ロック [DVD]/市原隼人,芦名星,渡部豪太
スコア選択: ★★
鍵師のサル(市原隼人)はある美女(比嘉愛未)の依頼で、怪しいスポーツジムにある大きい金庫を開けた。その中には警察やギャングたちが必死で守ろう(奪おう)としているトランクがあり、それを持ってサルと美女は追っ手から逃げることになる。一体この中には何が入ってるのだろうか。
果たして映画化する必要があったのか、本当にやりたかったことはこんなことなのか…
ドラマは軽すぎて2話で見るのを止めてしまったけど、映画も驚くほど軽い。
もちろん登場キャラの軽さはポップで見やすいし、いいと思う。
でも、ストーリーが軽いのはどうだろう。
序盤から意味深な美女の行動や警察の裏の顔など、面白そうな一面を見せてくれる。
しかし、それ以降が期待はずれ。
サルたちが悪党どもから逃げて、捕まって、また追いかけて…の繰り返し。
これに時間を使いすぎて、ストーリーに厚みがない。
こうなればもう市原隼人の独壇場。
彼の素敵な勇姿を目当てに見るしかない!
それにしても彼は整った顔してるね。うらやましス。
市原隼人ファンなら星+2も可ですな。
以上、劇場に高いお金払って見るほどでもないかな、と思う内容でした。
DVD「私は猫ストーカー」 レビュー
鈴木卓爾監督。
原作は浅生ハルミンによるエッセイ。
イラストレーター志望のハル(星野真里)は毎日ひたすら猫を探し、その日に狙った猫をストーカーしている。それはもう執拗に猫を追い掛け回し、必要以上に写真をとったり、撫でたりしているのである。
そうして精神的にいたぶられた猫は逃げ、ついに街に猫は一匹もいなくなってしまった…(ウソ)
そう、これはホラーなのだ(ウソ)。
えーと…だいたいウソなので真に受けないでください。
あらすじはここ をどうぞ。
正直、これは失敗でした。
何が面白いのか全然わからない。
自分が犬派だからいけないのか、只単にシナリオがつまらないのか。
これから見る人は注意してください。
主人公のハルがひたすら猫を追いかけているだけの話です。
そして、その彼女の周りにいる人達の人間ドラマが興味深いなら許せるけど、何と薄っぺらいことか。
猫が好きなら、それを含めても楽しく見れるかもしれない。
でも、特に興味もない自分にとっては退屈だったなぁ。
良かったとこと言えば、あおいちゃんのお兄ちゃんが出てること。
ハルが猫ストーカーだったら、彼の役はハルストーカー(予備軍)。
このゆるい映画の中では異色の存在なので、もう少しストーリーに関わってほしかった。
これもつまらない要因。
トータルで見ると、これはドキュメンタリーのような気がします。
猫ストーカーになりたいと思ってる人はこれを参考にするのもいいかも。
色々と猫との仲良くなり方が説明されているので。
この映画好きな人はごめんなさい。
でも、やっぱり自分には合いません。
原作は浅生ハルミンによるエッセイ。
- 私は猫ストーカー [DVD]/星野真里,江口のりこ,宮崎将
スコア選択: ★★
イラストレーター志望のハル(星野真里)は毎日ひたすら猫を探し、その日に狙った猫をストーカーしている。それはもう執拗に猫を追い掛け回し、必要以上に写真をとったり、撫でたりしているのである。
そうして精神的にいたぶられた猫は逃げ、ついに街に猫は一匹もいなくなってしまった…(ウソ)
そう、これはホラーなのだ(ウソ)。
えーと…だいたいウソなので真に受けないでください。
あらすじはここ をどうぞ。
正直、これは失敗でした。
何が面白いのか全然わからない。
自分が犬派だからいけないのか、只単にシナリオがつまらないのか。
これから見る人は注意してください。
主人公のハルがひたすら猫を追いかけているだけの話です。
そして、その彼女の周りにいる人達の人間ドラマが興味深いなら許せるけど、何と薄っぺらいことか。
猫が好きなら、それを含めても楽しく見れるかもしれない。
でも、特に興味もない自分にとっては退屈だったなぁ。
良かったとこと言えば、あおいちゃんのお兄ちゃんが出てること。
ハルが猫ストーカーだったら、彼の役はハルストーカー(予備軍)。
このゆるい映画の中では異色の存在なので、もう少しストーリーに関わってほしかった。
これもつまらない要因。
トータルで見ると、これはドキュメンタリーのような気がします。
猫ストーカーになりたいと思ってる人はこれを参考にするのもいいかも。
色々と猫との仲良くなり方が説明されているので。
この映画好きな人はごめんなさい。
でも、やっぱり自分には合いません。
DVD「カフーを待ちわびて」 レビュー
中井庸友監督。
原作は原田マハによる恋愛小説。
沖縄で愛犬のカフーとのんびり暮らす明青(玉山鉄二)は、ある日1通の手紙を受け取る。
そこには”あなたのお嫁にしてほしい”ということが書かれ、会いにやってくるという。
ある日、幸(マイコ)と名乗る美しい女性が島を訪れ、明青に会いに来た。
そんな幸の真意とは?
鑑賞後、こういうの若い人好きだろうな~といった思いを抱いた。
今作は偶然に偶然が重なり、奇跡的な出来事が沢山起こります、それも感動的なやつ。
こう書くと斜に構えてるようだけど、十分楽しんで見れたので、悪い意味じゃないです。
ファンタジー、もしくはおとぎ話として見れば、よく出来てる。
途中までずーと、美男美女の全く毒気のないやりとりにどうしようかと思ったけど、ちゃんと起承転結が用意されていて、杞憂に終わって良かった。
でも、後半の展開は韓国の恋愛映画を見てるような気分になる、好きだけど。
偶然とすれ違いを用いて感動を誘う、あっちではよくあるパターン。
ラストは無理やりハッピーエンドにした感があり、そこがただ残念。
あのまま終わってれば、何か心に引っかかるものがあったと思うんだけどなぁ。
ここでちょっと想像してみる。
もし明青が醜男だったらどうだったろう?
幸が性格も分からない明青に、絵馬に書かれている”幸せにします”だけを頼りに、果たして結婚を申込むのか。
それがもし玉鉄じゃなく、バナナマンの日村とかだったら、先の展開は変わってたと思う。
そして、その方が自分は面白く見れたんじゃないかな、とも思う。
どうも今作は、美しいものしか見えてこない、ストーリーもキャストも。
いかにマイナスを出さないか、神聖なものにするか、こうしたら嫌なところは無いでしょ?みたいな。
そこらへん、いまいちメジャー作品になりきらない要因かもしれない。
こんなこと考えなければ、満足度はかなり高い位置で落ち着くんじゃないかな。
てことで、ファンタジー好きは☆もう一個追加で。
原作は原田マハによる恋愛小説。
- カフーを待ちわびて [DVD]/玉山鉄二,マイコ
スコア選択: ★★★
沖縄で愛犬のカフーとのんびり暮らす明青(玉山鉄二)は、ある日1通の手紙を受け取る。
そこには”あなたのお嫁にしてほしい”ということが書かれ、会いにやってくるという。
ある日、幸(マイコ)と名乗る美しい女性が島を訪れ、明青に会いに来た。
そんな幸の真意とは?
鑑賞後、こういうの若い人好きだろうな~といった思いを抱いた。
今作は偶然に偶然が重なり、奇跡的な出来事が沢山起こります、それも感動的なやつ。
こう書くと斜に構えてるようだけど、十分楽しんで見れたので、悪い意味じゃないです。
ファンタジー、もしくはおとぎ話として見れば、よく出来てる。
途中までずーと、美男美女の全く毒気のないやりとりにどうしようかと思ったけど、ちゃんと起承転結が用意されていて、杞憂に終わって良かった。
でも、後半の展開は韓国の恋愛映画を見てるような気分になる、好きだけど。
偶然とすれ違いを用いて感動を誘う、あっちではよくあるパターン。
ラストは無理やりハッピーエンドにした感があり、そこがただ残念。
あのまま終わってれば、何か心に引っかかるものがあったと思うんだけどなぁ。
ここでちょっと想像してみる。
もし明青が醜男だったらどうだったろう?
幸が性格も分からない明青に、絵馬に書かれている”幸せにします”だけを頼りに、果たして結婚を申込むのか。
それがもし玉鉄じゃなく、バナナマンの日村とかだったら、先の展開は変わってたと思う。
そして、その方が自分は面白く見れたんじゃないかな、とも思う。
どうも今作は、美しいものしか見えてこない、ストーリーもキャストも。
いかにマイナスを出さないか、神聖なものにするか、こうしたら嫌なところは無いでしょ?みたいな。
そこらへん、いまいちメジャー作品になりきらない要因かもしれない。
こんなこと考えなければ、満足度はかなり高い位置で落ち着くんじゃないかな。
てことで、ファンタジー好きは☆もう一個追加で。
小説「陽気なギャングの日常と襲撃」 伊坂幸太郎
「陽気なギャングが地球を回す」の続編。
前作を読んでなくても難なく読める仕様です。
嘘を見抜くことができる成瀬、口先から生まれた響野、正確な体内時計をもつ雪子、スリの達人である久遠の4人は今日も集まって、銀行強盗の打ち合わせだ。
そんな彼らの日常がはじまる。襲撃もはじまる。
この本は前半と後半の2部構成になっています。
前作と違うのは主に1部(前半)。
前作は主にギャング4人の視点で描かれていたけど、今回(1部)の彼らは完全に脇役に徹していて、あくまでフラットな立ち位置。
4人それぞれに話が用意され、主役の一般人を手助けするという趣向のものです。
うむ、こういう形も面白い。
第三者の視点で改めて、このキワモノたちを見て、さらに愛着が湧き、変人ぶりを再確認できます。
それぞれ単独の話なんですが、伏線がこれでもかってくらい用意されています。
その伏線は後半で次々と明らかになっていき、気がつけば全ての話が繋がっているという驚きの構成。
伏線を発見したときの気持ちよさは伊坂作品ならではですね。
また登場キャラも相変わらずいい。
みんな平和ボケしてるんじゃないかってくらい、浮世離れした人物ばかりなんだけど、不思議な魅力があります。
たぶん、これはセリフによるものなんでしょう。
前向きで、ネガティブなんてどこにも見当たらない言葉たち。
そして、各人が発する独特な言葉遣いにいちいちニヤニヤしてしまいます。
「私の尿意は、わが道を行くんだよ」なんて、一度でいいから使ってみたい(笑)
個人的に好きなキャラは響野。
彼の話には安心とワクワクがあります。
ボーナストラックに収録されてる話の、クレーマーに対向する場面、見たかったなぁ。
どんなこと言って、言い負かしたんだろうか、想像するだけで楽しい。
次映画化するときは、彼の役は豊川悦司でよろしくお願いします、中村監督 。
前作を読んでなくても難なく読める仕様です。
- 陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)/伊坂 幸太郎
スコア選択: ★★★★★
嘘を見抜くことができる成瀬、口先から生まれた響野、正確な体内時計をもつ雪子、スリの達人である久遠の4人は今日も集まって、銀行強盗の打ち合わせだ。
そんな彼らの日常がはじまる。襲撃もはじまる。
この本は前半と後半の2部構成になっています。
前作と違うのは主に1部(前半)。
前作は主にギャング4人の視点で描かれていたけど、今回(1部)の彼らは完全に脇役に徹していて、あくまでフラットな立ち位置。
4人それぞれに話が用意され、主役の一般人を手助けするという趣向のものです。
うむ、こういう形も面白い。
第三者の視点で改めて、このキワモノたちを見て、さらに愛着が湧き、変人ぶりを再確認できます。
それぞれ単独の話なんですが、伏線がこれでもかってくらい用意されています。
その伏線は後半で次々と明らかになっていき、気がつけば全ての話が繋がっているという驚きの構成。
伏線を発見したときの気持ちよさは伊坂作品ならではですね。
また登場キャラも相変わらずいい。
みんな平和ボケしてるんじゃないかってくらい、浮世離れした人物ばかりなんだけど、不思議な魅力があります。
たぶん、これはセリフによるものなんでしょう。
前向きで、ネガティブなんてどこにも見当たらない言葉たち。
そして、各人が発する独特な言葉遣いにいちいちニヤニヤしてしまいます。
「私の尿意は、わが道を行くんだよ」なんて、一度でいいから使ってみたい(笑)
個人的に好きなキャラは響野。
彼の話には安心とワクワクがあります。
ボーナストラックに収録されてる話の、クレーマーに対向する場面、見たかったなぁ。
どんなこと言って、言い負かしたんだろうか、想像するだけで楽しい。
次映画化するときは、彼の役は豊川悦司でよろしくお願いします、中村監督 。