フインキーのふんいき レビュー -29ページ目

DVD「お金と幸せの宝地図」 レビュー

自己啓発本だけでなく、DVDにも手をつけ始めました。
実際の講演をパッケージ化したもの。
TSUTAYAでレンタルできます。

『「お金と幸せの宝地図」DVDブック』(DVD付き) (マキノ出版ムック)/望月俊孝
¥1,200
Amazon.co.jp
スコア選択: ★★★

ザ・シークレット 」でも言ってるように、自分が力強い想いは人生を変えるくらいの力があります。
想いは形になり、現実になります。
その想いは強いほど、それに近づきます。

ならば、常にハッピーな気持ちを出し続ければ、人生ハッピーだよね。
何て簡単なことなんでしょう。
でも、人の心はそんな簡単に出来てません。

そもそも学校でも家庭でも常に不安を感じるように育てられてきて、今更その不安を考えるな、なんて言われても無理な話。
そしたら、どうしたらハッピーになれるの?

それはね、宝地図を作ればいいんだよ。

宝地図とは…
自分の好きなものやなりたい自分を想像して、その写真や絵を大きな一枚の紙やコルクボードにペタペタと貼ったもの。
これを部屋の常に見える位置に飾っておく。
これだけ。

人は好きなモノを見ると、幸せオーラが出ます。
この宝地図を作り、見ることでいつも幸せな気分でいよう、ということです。

実際、成功者はこういった形のことを皆やってるようで、自分も!ってノートにペタペタ張って夢ノートを作り始めました。
これが非常に楽しい。
ワクワクしながらやることも大切ですね。

宝地図を作るために、このDVDを見る必要は無いですが、これを見ると成功もいいけど、失敗も悪いことじゃないなぁと感じられます。

それにしても、この望月さんの敵を作らないニコニコ顔は卑怯ですね。
どう考えても人生楽しそう。
こんな顔になれるよう自分も宝地図つくろっと。

実用書「一生お金に困らない3つの力」 泉正人

お金に困らない人生を送るために何をすればいいか、この本に書いてあります。

一生お金に困らない3つの力/泉 正人
¥1,260
Amazon.co.jp
スコア選択: ★★★

同じ筆者の前読んだ本 と内容は大体同じ。
なので、どちらかを読んでおけばOKだと思います。

3つの力とは、巷でよく聞くもの。
1.稼ぐ
2.守る
3.増やす

1.では売れる仕組みを作るということが大事だと言っています。
そのためには、何が売れているか、アンテナを常に高くする。
そして、行動と決断は早く。やるときも、やめるときも。

2.ではお金を貯めるために、具体的にシュミレーションすることが大切と言っています。
そして自己投資をする。モノの価値を判断して、お金を使う。
銀行はあなたの味方ではないことを知っておこう。

3.では投資をしよう、と言っています。
その中の為になるアドバイス。
・賃貸物件の敷金礼金の合計が高いほど資産価値が高い。
・お金のプランは5年単位で作る。30年先のライフプランは必要ない。

とりあえず、株をひとつ何か買ってみようかな。
そうすれば嫌でも経済に興味を持つようになるし。
何事も挑戦することが大切だよね。

実用書「32歳までに知らないとヤバイお金の話」 岡崎充輝

結婚、家、保険など、損をしないためにどうすればいいかが書かれた本。

32歳までに知らないとヤバイお金の話/岡崎 充輝
¥1,260
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スコア選択: ★★★★

結婚・子育て・マイホーム、保険、介護、税金、年金、資産運用、借金、それぞれのテーマに沿って、具体的な数値を出して、説明してくれます。
知らなかった驚きの情報がわんさか出てきます。

例えば、賃貸と住宅ローン、どちらが特なの?では、注目する転によってどちらが得かがはっきりと見えてきます。
また保険に関しても、生命保険、火災保険、自動車保険、年金保険などいろいろありますが、あなたにとってそれが本当に必要ですか?っていうことが書かれます。

こういった損得が関わる細かい話はなかなか銀行や保険会社のセールスマンなんかは教えてくれないと思います。
今まで周りに流されて当たり前だと感じていたことが実は損をしていたなんてことは、ここに書かれている以外にもたくさんあるでしょう。

少なくとも、ここに書かれていることは知識として取り入れて、損をせずに生きたいですね。
これを読むと、数値やグラフを参考に考えるクセをつけるきっかけにもなると思います。

実用書「世界一受けたい お金の授業」 和仁達也

高校の課外授業で行ったお金の知識の内容を1冊の本にまとめたもの。

世界一受けたいお金の授業/和仁達也
¥1,365
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スコア選択: ★★★★

高校生にも理解できるくらい、とても分かりやすく書かれています。

お金を知るには、いまの自分のお金まわりを知ることが大事です。
この本では収支の計算として、ブロックパズルというものを用いています。

収入を一本の縦長の長方形で表し、支出をその横に四角形で書いていく。
支出はいくつもあるので、収入の横に段にして重ねていく。
そして、支出の合計が収入を越えたら、図もはみ出すことになる。
つまり赤字。収支が多ければ、その差額分が黒字となる。
うーん、言葉で表すのは難しい…

まずは分かりやすい家計から始め、次に会社の決算書で書き方に慣れます。
最終的には、入店した飲食店を10分かけて見極めてブロックパズルでシュミレートします。

なるほど、これをすると段々とどのお店が儲かり、どのお店が不景気なんてことがわかってきます。
シュミレートなので、だいたいのことしかわかりませんが、売上や粗利、変動費を想像し埋めるだけで8割見抜けるそうです。
また、業種ごとの粗利率の相場などが書かれているので勉強になります。

この本を読むと、会社のバランスシートなどに興味が持てるようになるでしょう。
とっかかりに良いと思います。

実用書「ユダヤ人大富豪の教え ふたたびアメリカへ篇」 本田健

ユダヤ人大富豪の教え 」に続き、アメリカで新たなメンターと出会う話。

ユダヤ人大富豪の教え ―ふたたびアメリカへ篇/本田 健
¥1,575
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スコア選択: ★★★★★

今回はケンの奥さんがケンに愛想を尽かし、実家に戻る場面から始まる。
現実から逃れるため、ケンはアメリカへ飛ぶ。
そこで偶然見つけた本から、ワークショップに参加することになる。

偶然にしてはできすぎていて怖いけど、これが運命ってやつなんだろう。
何か行動したときに起きるこういう偶然って結構あったりする。

そのワークショップで新たなメンターのハリーに弟子入りする。

そこのワークで行われる「感情の扱い方」がこの本のメイン。
感情を上手く扱えるようになると、人間関係をマスターできるようになる。

感情は大きく分けて4種類に分けられる。
1.ポジティブ自立……楽観的でエネルギーに溢れたリーダータイプ
2.ポジティブ依存……癒し系でミスしがちないじめられっ子タイプ
3.ネガティブ自立……完璧主義者で人に厳しい管理職タイプ
4.ネガティブ依存……感情的で悲しみに暮れがちな芸術肌タイプ

誰かがこの中の1つであれば、一緒にいるもう一人はその反対のタイプに自動的に当てはまる。
2人が会話していて、一人が「ポジティブ自立」ならもう一人は「ネガティブ依存」。
一人が「ネガティブ自立」なら、もう一人は「ネガティブ自立」というように。
この力学は絶対で、どちらも「ポジティブ自立」でも、そのパワーが弱い方が自然と「ネガティブ依存」となる。

この力学を知っていれば、自分が今どの立ち位置にいて、相手がどのように振舞っているかが理解できる。
そうすると、自分のタイプを修正することで、相手の立ち位置をコントロールできるというわけ。

一番の理想はこれらをまんべんなく備えた「センター」にいること。
でも、これが難しい。
どうしても感情に流されたりしてしまう。

この本では、それぞれのタイプの人が出てきて、個性を発揮する。
ついつい自分の周りにいる人と重ねあわせて読んでいたりする。
最初、あんなに頑固だった人が、ワークを重ねるうちにとても温かい人になったりと、その力学の効果がとてもよく分かる。

小説としても面白く読め、後半の物語では感動してしまった。
自己啓発本としてもよく出来てる。
感情の部分など詳しく読みたい人はぜひ。