金メダル獲得
なでしこは残念ながらメダルにとどかなかったが、
女子ソフトボールで金メダルを獲得。
しかもアメリカを破っての優勝。
少し変則的なトーナメントなだけに
完全な優勝とまではいかなかったが、
それでも最後はアメリカに勝利。
最終7回裏、
先頭バッターを出塁させたあと
日本のファインプレーが2つ続いた。
ファールフライをフェンス脇で獲り、
良い当たりをされたサードライナーをしっかりキャッチ。
土壇場での素晴らしいプレー。
最後の最後で「流れ」を持っていかれかねない展開のなか
最後は自分たちの手でそのメダルを手にした印象だった。
決して「ラッキー」ではなく「実力」で。
最後の瞬間、
解説の宇津木妙子さんが泣いてるのが分かった。
厳しくも冷静で的確な解説が心地よかった。
最後は一個人としてその感情があふれ、
すすり泣く声と、
選手への愛情が伝わってきた。
本当におめでとうございます!!
ラストダンス
「ラストダンス」。
"ピクシー"の引退試合を形容したときによく使われた言葉。
良い言葉ですね。
響きが好きです。
さて、「なでしこ」の3位決定戦。
定時で速攻帰ってきてテレビ観戦。
前半から"らしさ"が出ていて良い試合運びだった。
それでもチャンスがありながら得点を奪えず。
後半も攻め続けるも、
ここぞというときにはドイツも力強いプレーがみられた。
そして先に失点。
攻めていただけに精神的にもきつかった・・・。
終了間際にさらに失点。
あれは決めた選手が上手かった。
確かに負けたのは悔しいし残念だけど、
気持ちの入った試合は決して「負け」てはいなかった。
だからこそ上から4番目に位置するチームなんだと思う。
フィジカル的にどうしても厳しい面があるものの、
それでも足元にしっかりつないだ高い技術のプレー。
あとはやはり「決定力」になるのかな。
攻めてもなかなか得点を奪えないときは、
こういう結果になることが多いのがサッカー・・・。
やはり取るべきときに取らないと、
その「流れ」はいつの間にか相手に行くことが多い。
「90分自分たちのペース」はサッカーではほとんどありえない。
それでも胸を張って帰ってきて欲しい。
世界と戦えるチームだからこそ。
北京の「ラストダンス」は終わりだけど、
まだまだ日本の「女子サッカー」が発展していくことを願いたい。
それは技術はもちろん、チームや選手の環境を含めて。
3日目 -最終日-
最終日も朝から国体予選決勝へ。
前日との違いは、
最終日ということで全ての荷物を持ち、
帰り支度を済ませて電車で会場へ。
途中のカインズホームでシーブリーズを購入。
さて試合のほうは、
前半から千葉が優勢に進め開始早々に
右サイドに流れた清水さんから中央で待っていた「ちはる」さんが決めて
あっさり先制。
しかしその後すぐに、
東京の左サイドバック藤澤真凛のセンタリングが
不運にも直接ゴールへ。
その後はともに互角の戦いを繰り広げ、
千葉も失点してから大崩れすることなく前半は押し気味で終了。
後半もどちらも譲ることなく緊迫した展開が続いた。
しかし、時間が進むにつれ、
暑さと疲労から徐々に千葉は足が止まり始め、
セカンドボールを拾われ始め、
必然的に試合のペースは東京へ。
それで千葉もしっかり守ってつなぐところはつないでいた。
しかし終了間際。
最後の最後で失点を許す・・・。
足をつる選手や肩で息をする選手。
残りわずか持ちこたえきれなかったといった感じでしょうか。
そしてロスタイムには、
直接FKを直接決められ3点目を許し、試合終了。
先制し、決して内容で負けていなかっただけに
選手全員、そして応援に来てたレディースの選手全てが悔しくて
何ともいえない表情だった・・・。
選手への挨拶も
とても声をかけられる感じではなかったのでひっそりと。
残念ながら試合には負けたものの、
若い選手が多い中でその「気持ち」は十分伝わった。
それだけに選手は悔しかったと思う。
観戦した試合で印象的だった選手は、
東京の田中麻里菜さん。
きのうも書いたように個人で打開できる良い選手でした。
そして、個人的に一番良かった選手は
千葉の手塚沙央里さん。
河村(真)さんとのセンターバックでとても安定した守りで
幾度となく相手のチャンスを潰していた。
リーグ戦でも観てみたい。
そして観戦後、電車で30分ほど移動し、
最後の温泉へ。
予定していた温泉には残念ながら入れなかったものの、
その向かいのホテルの温泉へ。
真昼間ということもあり、
お客さんは一人もおらず。
途中で数人来たものの、
日焼けしてビリビリと痛みはあったものの、
最高の天気と環境。
そして少しぬる目の露天でゆっくりくつろぎ、
時間どおりの特急で帰宅。
あっという間の3日間だったが、
ほとんど全て予定通りで
目的は達成できて良い旅だった。
また機会があればのんびりしたい。
2日目 -国体観戦-
2日目は朝から国体観戦へ。
電車で行くにも、
東京や神奈川と違って電車の本数がかなり限られているため、
ホテルのレンタルサイクルで行くことに。
朝からのどかな道をのんびり30分弱。
途中こんな看板も・・・。
会場の押原公園は、下の写真向かって右に天然芝。
左に人工芝のグランドがある。
目的の千葉は人工芝での試合。
同時刻の天然芝の会場では、
レッズの選手で構成された埼玉が試合を。
<千葉スタメン>
清水 ちはる
綱川 金野 島田 花桐
浅野 手塚 河村(真) 関根
伊藤
売っていたパンフレットを参考に
大体こんな感じだったでしょうか・・・。
パンフレットはあまり当てにならず、
背番号も登録選手も結構間違いが多い。
背番号「4」をつけていた選手は「ちはる」と呼ばれていたようで、
背は小柄で観たことのない選手だった。
「4」での登録は、
パンフレットで見る限り高橋佐智江さんだが、
明らかに違った。
試合は前半から茨城がボールを支配し、
千葉としてはあまり良い形を作れず。
茨城は大学生が多いらしく、
みな大きく見えた。
中でも気になったのは、
もちろんジェフの小川さん。
前半にはバイシクルでゴールを狙う場面など、
やはりダイナミックで積極的なプレーはとても魅力的だった。
千葉は守る時間がやや多かったが、
それでも失点せずに前半を終了。
そして後半に入ると、
前半とは一転して千葉が攻め込む場面が多く、
ゴールまであと一歩というところまで来る場面が多くみられた。
そして後半も半ば過ぎ、
綱川さんのCKを金野さんがドンピシャで合わせて先制。
その後も清水さんが抜け出す場面もあったが、
追加点は奪えず、
それでも後半は危なげなく終了。
続けて2試合目は群馬対東京。
開始早々に群馬のFWがスルーパスに抜け出し、
あっさり先制。
東京にしてはゲームに入りきれないような段階での失点。
その後も、群馬は出足が早く運動量が多かった。
さらには、決して「前に蹴る」だけでなくしっかりつないでいたのが
印象的だった。
東京としてはあまりチャンスを作れず、
局面では個人の能力の高さをみたが、
得点は奪えず前半終了。
後半に入り徐々に東京がペースをつかむも、
得点は奪えず、
群馬が必死に1点を守るような展開。
それに伴い、東京には焦りがあったようにも感じた。
それでも攻め続ける東京は、
終了間際にゴール前混戦から同点。
さらにはロスタイムに逆転し、
ラスト5分での逆転劇で勝利。
群馬は防戦一方になり、
最後は力尽きた印象。
東京はあきらめず最後まで続けた結果でしょうか。
東京の7番、
田中麻里菜さんはとても良い選手だった。
イメージとしてはマリーゼの丸山さん のような
ゴールに向かって自分で仕掛けていくタイプ。
切れのあるドリブルは、
暑くて足が止まりつつある相手はかなり手を焼いていた。
右サイドからゴール中央に向かって
DF2,3人を置き去りにしたドリブルは圧巻だった。
これにより決勝は千葉対東京。
天然芝の会場は、
埼玉と神奈川が勝利した模様。
35分ハーフと短い試合だったため、
2試合観戦しても13時には終了。
再度自転車でホテルに戻り、
シャワーを浴びビールを飲み、
一休みして電車で甲府へ。
甲府駅周辺をぷらぷらし、
「風林火山なるほど時代館」とやらにも。
この中に自由に使えるパソコンがあったので、
清水さんのブログ に早速コメントを入れてみた。
なんだかんだしてるうちに夕方になり、
予め夕食を食べる場所を決めていた「奥村本店」で
天ざると生ビール。
1日陽射しを浴びていたので、
ビールはおいしく蕎麦もスッと入っていった。
ビールが「プレミアムモルツ」だったのでさらに良かった。
1日目 -人生初の一人旅-
予め買っておいた特急券。
朝9時に家を出るとあっという間に山梨に到着。
到着した塩山駅から今度はバスで山道を30分。
バス車内は年配の方が多く、
何でかなと思っていたら、
みな「おくすり」と書かれた袋を手に。
多くの人が病院からの帰りみたいでした。
ここら辺の人にとってバスは、
生活の一部になってるみたい。
驚いたことに、
何と料金は何処で降りても100円。
さらに山道を進むと、
そこから先は「停まって欲しいところで声をかける」という
システムに。
「いつもの看板のところ・・・。」なんて運転手に声をかけて
降りる老人。
家を出てからあっという間に着いたけど、
明らかに違う生活を送ってるんだなと実感。
終点のバス停で降りての目的は温泉。
しかも露天風呂。
ほとんど人がいなく、
露天風呂を貸しきり状態。
奥にある屋根のように石が横たわっているところから
温泉が湧き出し、
手前に向かって少しずつ流れてくる仕組み。
奥の源泉はかなり熱く、
おそらく45度はあるのでは・・・。
無理して記念に入りはしたけど、
とてもじゃないけど肩までは浸かれないほどの熱さ。
それでもこの温泉の下には川が流れ、
水の音だけが聞こえる最高の環境。
この絶景の中、
温泉を思う存分満喫。
1時間という限られた時間しか入れないらしく、
それでも十分なほど温泉を堪能し、
再度バスで元の塩山駅に戻り
そこから甲府へ。
甲府に到着後は、
軽食を取り今度は観光。
またまたバスに乗り、
武田神社へ。
何故だか山梨のバスの料金表示は「10円単位」で、
38、35、30、27・・・・・・・・・18・・・・・・
と電光掲示板に。
38は380円、35は350円と何のためにかは分からなかったけど、
10円単位で表示されてました。
神社到着後は、
ふらふらと歩き回りおみくじを引いたりも。
予定していたよりも少し時間があったので、
歩いて15分ほどの武田信玄の墓や
円光院を見て回った。
暑さと気疲れで歩くのがホントにしんどいながらも
何とか予定していたものを観ることができ
再びバスで甲府へ。
疲労がかなり蓄積し、
正直、食欲はあまり無かったが予定していたとおり、
甲府駅前の「小作」にて豚肉ほうとうと生ビールの夕食。
かぼちゃや芋、
そしてもっちりした麺。
こちらも十分堪能して甲府から2駅先で降りて宿泊先のホテルへ。
バスはともかく、
一日中歩き回った疲れと、
暑さから来る疲労で体はクタクタ・・・。
チェックインするや否や、
ホテル内の大浴場(温泉)で一日の疲れを取り、
もちろん風呂上りにはビール。
暑さや疲れが思った以上だったけど、
結局ほとんど予定していたとおりに上手くいき、
時間的にもまる1日使って思い通りの1日目だった、
感謝
土曜・日曜と国体の経過・結果を更新したところ、
普段の数倍のアクセスを頂きました。
御覧頂いた皆さん本当にありがとうございます。
今日からは今までどおりに戻りますが、
引き続きよろしくお願いします。
と言いつつ、
今日から写真を交えて旅日記を書こうかと思っていましたが、
「なでしこ」の準決から目が離せないので
改めて明日以降・・・。
良い時間に先制しただけに
2失点目は痛かった。
でもまだ45分ある。
期待するのみ。
水分
3日間いろいろあって書きたいことはたくさんあるけど、
明日以降少しづつ写真を交えて書こうかなと。
とりあえず3日間「よく飲んだなぁ」というのが一番の印象。
<1日目>
缶ビール(温泉後) 350
アクエリアス 500
水 500
生ビール(夕食時「小作」にて) 中ジョッキ
缶ビール(ホテルの部屋にて) 350×2
<2日目>
ポカリ(試合観戦中) 1リットル
水 (試合観戦中) 500
缶ビール (昼食時) 350
生ビール (夕食時) 中ジョッキ
缶ビール (ホテルの部屋にて) 350×2
<3日目>
水(試合観戦中) 500
水(昼食時) 500
缶ビール(帰宅時電車内) 500
甲府は1歩外に出るだけで、
汗が止まりません・・・。
常に補給し続けた結果、
結構飲んでしまってました。
ご飯が食べれなくなるのが不安だったけど、
意外としっかり食べれてます。
セクシーショット
先ほど無事に帰ってきました。
国体観戦後、
帰りに雑誌に載っていた温泉に寄ってみると、
諸事情で外来のお客は入れないとのこと・・・。
渋々、向かいの別のホテルの温泉へ。
こちらは入ることが出来、
初日同様お客さんが0だった。
露天や打たせ湯があり、
かなり温度が低かったので長湯でき、
日焼けした肌にも優しかった。
日焼けというか「やけど」です・・・。
お盆ということもあり、
車ではなく電車で行って正解だったかなと。
帰りは雨降る直前の特急の指定席を予め買っていたので助かった。
2時間かからず到着。
ただ、甲府周辺は車がないと移動がものすごく大変・・・。
行き・帰りは電車が楽だが、
着いてからは車がないとどうにもならない。



























