ラストダンス
「ラストダンス」。
"ピクシー"の引退試合を形容したときによく使われた言葉。
良い言葉ですね。
響きが好きです。
さて、「なでしこ」の3位決定戦。
定時で速攻帰ってきてテレビ観戦。
前半から"らしさ"が出ていて良い試合運びだった。
それでもチャンスがありながら得点を奪えず。
後半も攻め続けるも、
ここぞというときにはドイツも力強いプレーがみられた。
そして先に失点。
攻めていただけに精神的にもきつかった・・・。
終了間際にさらに失点。
あれは決めた選手が上手かった。
確かに負けたのは悔しいし残念だけど、
気持ちの入った試合は決して「負け」てはいなかった。
だからこそ上から4番目に位置するチームなんだと思う。
フィジカル的にどうしても厳しい面があるものの、
それでも足元にしっかりつないだ高い技術のプレー。
あとはやはり「決定力」になるのかな。
攻めてもなかなか得点を奪えないときは、
こういう結果になることが多いのがサッカー・・・。
やはり取るべきときに取らないと、
その「流れ」はいつの間にか相手に行くことが多い。
「90分自分たちのペース」はサッカーではほとんどありえない。
それでも胸を張って帰ってきて欲しい。
世界と戦えるチームだからこそ。
北京の「ラストダンス」は終わりだけど、
まだまだ日本の「女子サッカー」が発展していくことを願いたい。
それは技術はもちろん、チームや選手の環境を含めて。