龍馬や三菱創始者の岩崎弥太郎、吉田茂ら豪快な人間を輩出している高知県。
その高知の郷土料理を提供する祢保希(ねぼけ)』新宿店
で
土佐では欠かせないお料理である「皿鉢(さわち)料理」の賞味会に参加してきました。
この会は有名ブロガーさん達が会するとあって、
ちとキンチョー気味のKOMAZAWAKOMADAMU。。。(^▽^;)デシタ。
『祢保希(ねぼけ)』
は高知で創業して2017年には100周年を迎えるという老舗です。
新宿店は損保ビルの一つ奥、新宿野村ビルの50階にあり、
高層ビルとは思えない懐かしい木のぬくもりを感じる店内からは眼下に新宿のネオンがキラキラ光り。
なのに、
店内は土佐のお屋敷風?な梁と天窓を模した高い天井で、
縦にも広い空間で気持ちがよいです。
高知というと、四万十川や坂本龍馬、武市半平太等しか知らない私にとっては、
一見 大皿料理である皿鉢料理ですが、
高知では高級旅館でも提供されることを経験的に知っている人にとっては
この御料理が出てくると わぁ♪どれを食べよう(^-^) って、
ワクワクして「素敵~☆」と思う料理なのだそうです^^
そうなんだ・・・!☆ヾ(☉д⊙)!
そう聞き、よくよく賞味&賞見すると、
確かに、
新鮮な天然物オンリーの海の幸、共に一本釣りで獲っている鰹、減農薬に拘った高知野菜に
そのピクルス、揚げ物、海老の揚げ物や棒寿司など、かなーり豪華で、贅沢な食材をふんだんに使った
ゴージャスリッチな東京では稀有な盛り皿になっていますね・。.:*・゜从n^ヮ^)η゚・*:.。.ミ ☆、
うんうん、確かに一品ずつを主役にして提供しても遜色ない食材の宝箱のようです。

これがリアルサワチ(皿鉢)
更に嬉しいことには、日本の誇る清流四万十が流れる高知の銘酒やごっくん馬路村
などもいただけますd(^-^)
そのラインナップは・・・
土佐鶴酒造「土佐に地酒(650円)」、「吟麗千寿(300ml 1600円)」、
司牡丹酒造「船中八作300ml 1800円)」
アリサワ酒造「文佳人720ml 3500円)」、
酔鯨酒造「酔鯨純米300ml 1800円)」
「吟寿うすにごり生酒(720ml 5000円)」、
ゆず、ぽんかん、新高梨リキュール、土佐の梅酒など(600~700円)まだまだ、たっくさん♪
これらを片手に和やかに会話を楽しみながら、好きなものを好きなだけアテにしながら
改めて【絆】を確認、深めるという思いと願いもあるとのことです。
東日本大震災から皆が大切にしたいと改めて感じたことですもんね。(u‿ฺu✿ฺ)
さてお料理はまず、どーーんと二人前で直径40cmはあろうかと思える大皿で皿鉢料理(といっても、これで「ちょい皿鉢」です)が提供されました。
お皿を乗せる丸い朱盆は円卓のように回転するので、くるくる回しながら好きなものを選べて楽しい~
(o^-^o)
その中はというと・・・
■四万十鶏のロース
この鶏が旨みがあって美味しい☆
ほんのりレア色のロースは皮も肉も柔らかいです。
■鯛の松笠作り
天然物の魚を一番美味しい時間(10時間後)に合わせる為、朝締めのものを空輸しているそうです。
シコッとして、言わずもがなに美味しい。
■新鮮野菜 野菜
祢保希(ねぼけ)特製にんにくソースで頂きます。
これ、土佐版バーニャカウダ?
アンチョビではなく鰹の酒盗をつかったソースなのでバーニャカウダというとちょっと違うけど、
高知の創作料理として十分いけます(o^-')b 美味しい☆お勧め☆
■土佐野菜のピクルス!
紅芯大根や蓮は理解できるけど、パパイヤやみょうがまでもピクルスになってます。
一番のお気に入りになりました。
■きびなごの南蛮漬け
豆鯵の南蛮漬けは頂いたことがありますが、きびなごは初めて。
きびなご独特の癖が酢で引き立てあっている感じです。
■焼き鯖の棒寿司、昆布巻き
これが面白かったのは棒寿司の酢飯も焼かれていたこと。
香ばしくて不思議な寿司です。
昆布巻きの混布は肉厚!!!
■土佐の小海老の唐揚げ
小海老という代物ではなく、見た目よりかなりジューシーさが残る美味しい唐揚げでした。
普段はなんとなく、唐揚げには食指が動かないけれど、食べて正解。
■串-たこの柔らか煮、土佐紅の蜜煮
これがすっごく甘い薩摩芋!驚きました。
■海老のアーモンド揚げ
大振りの海老にアーモンドの衣で揚げています。
今回は団体だったので揚げたてとはいかなかったけれど
揚げたてはすっごく美味しいんだろうな~(o^-^o)
それに土佐の珍味が続きます。
■酒盗
鰹の塩辛ですね。想像通りのアテです。日本酒進みそう(*≧m≦*)
■どろめ
片口鰯の稚魚ですが、透き通って綺麗、新鮮です。☆お勧め☆
■極上炭火焼 かつおタタキ
土佐料理はやっぱりコレがないと始まりませんね。
龍馬もこよなく愛した土佐っ子の竹馬の頃からの思い出でしょう。
一本釣りの鰹は脂が乗っていて、それに土佐の柚子ぽんを掛けていただきます。
乙女ねえさん、鰹のタタキはやっぱり美味いぜよ!!!
■うつぼの唐揚げ
これ、食べたかったんです・・・
身が薄くスライスしてあることからもわかるように、かなりの弾力のあるお肉なんでしょうね。
癖もなくおいしく頂きました。
■ハリハリうどん
これ、最高に美味しかった。
昆布で出汁をとったと思われる汁に、水菜、鯨肉の脂身のついたものを薄切れにして加えてあり、
讃岐ではないんでしょうが、コシのある、つるっつるのうどんに万能葱。
汁を最後まで飲み干し、更にお代わりしたかった程☆(*≧m≦*)
これだけ出てくると、宴会も2~3時間位じゃ食べきれないほどですが
会話が弾むとあっという間に時間が経ってしまいますね^^;
それにこちらで購入できる土佐の柚子を使い、甘味を抑えたゆずぽん酢が又美味しかった~☆
鰹節・昆布から生まれるまろやかなコクと爽やかな香りが本物ってやっぱり美味しいと思えました。
http://www.tosakatsuo.com/
鰹の角煮も生姜に風味に柔らかい身で白米が進んでしまいます^^;
http://www.tosakatsuo.com/tosachinmi.html#kakuni
豪快だけど優しさやぬくもりも感じるお店と御料理、ホスピタリティにも並々ならぬ気概を感じて
確かに絆を感じられたひと時でした。
加寿翁の方やお店のスタッフの方々、
そして参加されたブロガーの皆様、ありがとうございました&お疲れ様でした(o^-')
満足満足。ご馳走様でした♪
祢保希 新宿野村ビル店
(郷土料理
/ 西新宿駅
、新宿西口駅
、都庁前駅
)
夜総合点★★★☆☆ 3.5