【移住生活188】海外教育移住の大先輩の話を聞いてみませんか in 東京! | 家族でマレーシア移住中ブログ✈

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娘には世界を舞台に強く幸せに生きてほしい。
そして私も自分の人生を楽しみたい!
行きついたのが海外移住、しかもマレーシアへという結論。
2023年夏に、家族でクアラルンプールに来ました。

思うところあって、娘は日本でもインターナショナルスクール育ちです。

こんにちは。


先日、プーケットに一人旅をしてきた話をブロクに書きました。


旅の目的は、マレーシア母子留学のパイオニア、花岡めうみさんご夫妻にお会いするため、でした。


めうみさんは、私がまだマレーシア移住をぼんやりと考えていた時に、背中を押してくれる存在となった方。

私にとって、移住の先輩ママであり。

ビジネスで成功されている女性という意味で、生き方のロールモデルとなる方であり。


今から12年前に、マルボロカレッジ(英国キャサリン妃が英国本校を卒業されている、名門校の一つ)がマレーシア ジョホールバルに新規開校されるタイミングに合わせ、2人の幼いお嬢さんを連れて、母子留学を始めた方です。

お嬢さんは、マルボロの1期生。


(めうみさんのブログはこちら↑)


今でこそ、全く珍しくなくなったマレーシア母子留学ですが、

今から12年前にマレーシアへ母子留学する人は、かなり珍しく。


欧米ではなくて、なぜマレーシアへ?

しかも母子で…?!

KLならまだしも、ジョホールバルってどこでしょうか。


そういう時代です。


それでも、外野が何をいおうと、自分たちの「勘」と決断を信じて、前だけを見て進み続けて。


当時、マレーシア母子留学の先駆けとして、日本のマスコミからの取材もたくさん受け。

そして教育移住のコンサルタントとしても成功され。


今はジョホールバルからタイのプーケットにご家族で移られ、別のビジネスで成功されています。


海外移住12年。

母子留学、教育移住のパイオニア、大先輩である花岡めうみさん。


そんなめうみさんが、このたび東京に行かれます。


そして、個別面談を開催されるとのこと!

https://ameblo.jp/global-education/entry-12852921674.html


母子留学、教育移住について、「本物の」情報を得たい方、この機会に面談を申し込んでみられてはいかがでしょうか。


最近のマレーシア教育移住ブームに伴って、ちまたに流れる情報も膨大なものになっていると感じますが、正直、玉石混交と思います。


情報の波に飲み込まれないようにしつつ、

どの情報が「玉」なのか「石」なのかを自分で判断するのも、海外移住を成功させるための重要なファクターだと思います。


めうみさんとの面談が「玉」だと思われた方、ピンと来た方、ぜひこの機会をご利用されてみてください。


いつもはプーケットにお住まいですので、東京でしょっちゅうお会いできる方ではないので、この機会、貴重だと思います。


面談で聞ける内容の例としては、


・海外インターナショナルスクールに行くメリット&デメリット

・帰国子女で日本の大学に行く方法

・海外の大学は、どのような選択肢があるのか?

・1年、3年、5年、10年と海外生活の期間が経過するにあたり、直面する壁や、問題点、良い点、感じるメリット・デメリット

・我が娘たちが経験した人種差別的など辛かったことや海外教育を受けて良かったこと、悪かったこと

・海外留学をする上で気をつけた方がいいこと、知っておいた方がいいこと

・海外留学に向いている子の特徴

・海外留学に向き不向きはある?

・IGCSEやIB、Aレベルについて

・マレーシアとタイ、どちらがいい?

・イギリス系とアメリカ系、どちらがいい?


など、とのこと。


移住を検討中の方も、既に移住を叶えた方にとっても、興味深いテーマばかりだと思います。


もちろんそれ以外の、めうみさんが得意とされる、海外資産形成、海外ビジネス関連。

海外旅行、エルメス関連、人生全般などのテーマも対応可能とのことです。


それから、今回、対面で直接お会いされるのが一番ベストではありますが、どうしてもこのタイミングで東京に行けない、いないという方は、この日程外でのオンライン面談も対応可能とのことですので、別途ご相談されてみてください。


今回の東京での面談日程は、5月28日〜31日で設定されています。


時間、場所、面談料などの詳細は、下記のめうみさんブログをご参照ください。


多くの方が、この機会に良い時間を過ごされますよう!